皇室|週刊誌文学(前)

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

よく読まれています
2024年英国|キャサリン妃失踪疑惑ほか

本日もお越しいただきありがとうございます。

完全なグーグル八分とまではいかないのですが、抑制されているのが続いている感じですね。

訪問してくださるのは、「でれでれ草」というキーワードで検索してこられている方や、ブックマークしていただいている方など、固定読者様がほとんどを占めます。この場を借りて、御礼申し上げます。

情報をいただき記事を書くことも多かったので、コメント欄を閉じるのは躊躇しましたが、閉じて正解でしたね。

これでいいのだ日記さんや、laviniaさんなどをみるに、ブログ乗っ取りはコメント欄からはじまってますからね。

 

グーグル検索

一昨日は、グーグルやヤフーで「アネザイチカ」と検索しても、うちのブログのは一切表示されなかったんですね。ページも6ページくらいしかでてこないし、アレレと思いました。以前は、うちのブログや伏見氏のブログの、「アネザイチカと〇〇」のようなタイトルの記事が上がっていたんですけどね。

しかし、昨日の夕方位から、また、上がってきました。

 

Sponsored Link




 

グーグル社の綱紀が改まりますように

しかしながら、ザウルスさんの件もあったし、グーグルが、お金とコネでどうにでもなるという企業だということがよくわかったわ。

なんで、2011年開始以来の総アクセス数が、うちのブログの一か月分のアクセス数よりまだ少ない「足湯でよもやま話」が、うちよりはるか上位にあり、かつ、トップページにくるのだろう。うちのブログは、一時期3ページ目になってましたけどね。足湯は、指摘したら、だいぶ順位が落ちてきましたが。

グーグルにせよ、マイクロソフトにせよ、ヤフーにせよ、巨大国際企業が、日本に支店を作るとき、管理を在日系企業や組織に丸投げするんでしょうね。

長くもないけど、短くもない期間、ブログを運営していると、企業と消費者の間に入っている人たちが、植民地総督府状態で、やりたい放題している感じに見えます。

グーグルに監査が入りますように♡

グーグル内で人事異動がありますように♡

グーグル社内の綱紀が改まりますように♡

 

保守活動家と保守系月刊誌

水間氏の記事が握りつぶされたのも、怖い話です。しかも、保守系雑誌から不掲載にされたんですから、よけいに怖い。

◎令和連携《月刊誌『WiLL』3月号で「不掲載」になったスクープ原稿全文掲載》

2020年01月23日 20:00

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3360.html

WILLって、大丈夫なんでしょうか。

あの、地雷女で「隠れ幸福の科学」の杉田水脈を、安倍ちゃんに推薦したのが櫻井よしこさん。

なんで、あんな壊れたやつを推薦したのかは、意味不明なのですが、民族繋がり?あるいは、宗教つながりなのかな?

桜井さん、あれだけ知名度があれば選挙に出ればいいのに、それをしないのは、戸籍があれなのかも。

出生地が仏領インドシナのハノイってのが、あの生まれ年の人の場合、不思議なんですね。しかも新潟に縁があるみたいだし。

両親の仕事も記載してないし、公表もしてない。

やたら着物を着てアピールするのもあざといし、隠れ在日、隠れ華僑の疑いもあると思ってます。

 

桜井さん「私は日本会議とは、何の関係もありません」(会見)

度肝を抜きましたね。日本会議を利用しつくした人の口から、こういう言葉が出てくるとは。

桜井さんがそうだとは言いませんが、「強き国へ」「日本は自立するべき」といいながら、日米離間を計るひともいるでしょう。

チャンネル桜が田母神さんを利用しつくして捨てたように、この人も、土壇場で日本人を裏切りそう。

最近、日本人になりすまして、日本人を騙してきた人たちが明らかになってきたので、どうしても猜疑心がわきますね。

トランプ大統領来日時、一緒に相撲を観戦していた金美齢さんも、安倍ちゃんも、くれぐれも、気を付けてほしい。

 

決戦前夜なのだろうか

水間氏のスクープが不掲載なったり、ある時期、皇室ブログの検索トップページから2ページ目までが、アネザイチカ達が背乗りしたブログが並んだり、北朝鮮のブーちゃんがミサイルを発射したり、、、

「眞子様ご婚約の一報」「ご婚約会見」のときのような、朝鮮創価が乾坤一擲で挑む決戦前夜なのかも。

終末にある創価学会

・次の選挙は悲惨な結果になる予想。

・会員の高齢化。

・カリスマ会長はとっくに死去、

・相続問題は決着がついたのか、ついてないのか、

・ポンコツ雅子に変わって、プロ雅子が公務をやっているが、人気は上がらない。

・自閉症の愛子さんを、「ご優秀な影武者」と、すり替えたことは、地方のネットをしない高齢の女性も知ってた。みんな知ってる、ばれている。

愛子はあきらめて、次は秋篠宮家の背中乗りだ!悠仁を背乗りだ!プロジェクトのメンバーがこの3人なのかな。

そっくりさんコンテストで上位にはいるかな、という程度のクオリティ。

右の女性が加齢して左になるでしょうか。

身長も違うし

 

「皇統乗っ取り」「皇族の配偶者を創価朝鮮で占める」計画は、眞子様がICUに入学すると同時に膨大な時間と費用をかけて始まり、佐藤睦を使っていたころから、長い年月をかけたプロジェクトですからね。

週刊誌に偽物の眞子様を使って、「ありもしない眞子様」を上書きし続けてきました。

謎のエキストラ劇団員、中央の赤枠が佐藤睦。

小室のSP役、ブータンから帰国した眞子様のお迎えのメンバーにいたおっちゃん、小室の友人役、週刊誌の眞子様のスキー合宿の面々、眞子様のスキー入賞の表彰台の面々、小室圭の自宅を警備していた警官役、眞子様の東北ボランティアの面々、など、このエキストラ団員が出演していましたね。

気持ちの悪い連中です。クーデターに準ずる行為でしょう。

ちゃっちゃと逮捕して、吐かせるべき。

※(後)へ続きます。

皇室|週刊誌文学(後)

ニセモノが天皇に即位?