北朝鮮|金正恩報道と黒いフランス(後)

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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フランスと北朝鮮の金家

初代の金日成だそうな。

円の中の人物は、左側から金日成(キム・イルソン)主席のいとこであり楊亨燮(ヤン・ヒョンソプ)最高人民会議常任委副委員長の前妻・故キム・シンスク、金主席、金主席長女のキム・キョンヒ労働党軽工業部長、楊亨燮、金正日国防委員長。

https://japanese.joins.com/JArticle/73712

 

このおなじみの金日成、伝説の将軍とは年齢が合わないそうですね。ソ連が用意した「金日成」は4人いたそうです。生き残ったのが、このおっさんだったらしい。

 

代々、フランスと親密な関係

生前は神として君臨していた首長を、ミイラにして保存して拝む。20世紀、21世紀と思えないほど、原始的でカルト。

 

フランスとの関係

金正日の最愛の妻は、フランスの病院で治療を受けていた。

金正日の子供たちは、スイスへ留学。

金正日の晩年、治療のために来訪したのはフランスの医者。

しかし、金正日にはダブルが多かった。20数人分の「金正日」のカルテを見せられ、「やってられねえ。無理」として帰国してしまったらしい。

ここまで親密ってことは、金一族は、日本の麻生と同じく、フランスに本家があるイルミ王の宗家のロス茶さんと、閨閥を作ってるとみていいと思うのね。

 

ブーちゃんの執刀医は誰?

で、今回のブーちゃんの手術は、どこの国のドクターの執刀だったかが気になりますね。報道通りフランスの医師が2月に招かれ、その医者が執刀したのか、あるいは、ロシアなのか。

イルミ王の宗家があるフランスから派遣された医師チームが、「手術失敗したで」と、イルミの神託であるCNNに漏らしたのだろうか。あるいは、ガセなのか。

 

ダブルがいっぱいいるのに、太陽節には出てこなかったブーちゃん。

オリジナルの朝鮮耳のブーちゃん。絶壁。頭蓋骨が鼻から上が長い。特徴的です。

 

突如流れた「金正恩危篤説」が意味していること

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72055

火付け役は米CNN。米政府当局者からの情報だとして「金正恩氏が手術を受けて重篤な状態にあるという情報があり、米政府が注目している」と報じた。

これについて韓国大統領府報道官は同日、記者団に対して「現在まで北の内部で特異動向は確認されていない」と述べ、「重体説」を否定した。

以上

 

4月14日 北朝鮮がミサイル発射

4月15日 太陽節(金日成の誕生日)にブーちゃんは不参加、

4月21日 金正恩の危篤説流れる。

 

金家の謎

ここの金家も不思議な家で、金正日の実父は日本人で在留したスパイだったといわれてますね。ということは、隠れ日本人王朝ということになるのですが、信憑性があるのが、名前の付け方。

金日成、金正日、金正男(長男)、金正恩(三男)、金与正、

親の名前の一部を子供につけるとか、代々同じ漢字をつかうのは、日本では珍しくないのですが、朝鮮ではありえないそうです。しかも、日成、正日、と、宿敵日本の「日」の字を使ってますからね。違和感ありまくり。

さらに、正恩。恩は恵と同じ漢字を使うらしく、ここから、「ブーちゃんの実母は、横田めぐみさん」説をリアルにしています。

 

ポストブーちゃん

ポストブーちゃん➀妹 金与正

麻生さんの妹の親王妃の若いころに似てますね。親族なのではなく、麻生家が隠れ北朝鮮系だからだと思います。

中央日報「金正恩、白頭山で後継者に妹・金与正を指名」

https://s.japanese.joins.com/JArticle/262846?sectcode=500&servcode=500

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が自身の後継者に妹の金与正(キム・ヨジョン)労働党第1副部長を指名したという主張が提起された。

脱北者1号博士の安燦一(アン・チャンイル)世界北朝鮮研究センター理事長は20日、自身のユーチューブ「安燦一TV」で、「昨年10月に金正恩が白頭山(ペクドゥサン)を訪問した際、随行した幹部に『私の後継者は金与正同志』と話した」と伝えた。

安理事長は「金正恩の健康が良くないため、1月にフランスの医療関係者が極秘で平壌(ピョンヤン)を訪問して金正恩を治療した」とし「若い年齢(36)にもかかわらず健康が良くない点が後継者指名を急いだ理由であるはず」と述べた。また「トランプ政権が米国に敵対的な人物を相次いで除去している点も意識した可能性がある」と付け加えた。

以上

 

ロシア製ダブルか、フランスのイルミ王の仲間の金家のお嬢さんか

仮に、ブーちゃんの同父母妹だとして、「ブーちゃんのママは横田めぐみさん」説が正しいなら、この方のママも横田めぐみさんとなります。横田めぐみさんとは、似てないです。

しかしながら、横田めぐみさんの実子であることがDNA鑑定で証明されているキム・ヘギョンさんには、似てるんですね。目以外の顔下半分が似ているなあ、と。口元とか特に。

気のせいかもしれませんが。気になるところです。

 

ポストブーちゃん②甥 金ハンソル

暗殺された金正男の長男。CIA、FBIが保護してNYに住んでいるらしい。

愛子さんに成りすましている影武者影子。愛子さんになりすまして、女性天皇を目指している工作員。

画像

似ているよね~。

しかしながら、CIAの紐付きを果たして北朝鮮国民が受けれるのだろうか。

 

ニセモノが天皇に即位?