大統領選(176)リン・ウッド氏推薦動画

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

リン・ウッド氏推薦の動画

リン・ウッド氏「真実だから観るように」

文字おこし

アメリカでは、現在、信じられないようなダイナミックな出来事が起きており、選挙後にこのようなことが起こるとは夢にも見ていなかったからです。

4日ほど前に、サウスカロライナ州の友人である、ジム・ボッチェルから電話があり、「スコット、ビジネス友達と一緒だったんだけど、みな、恐怖に駆られている」「日曜の夜に仲間で集まるから、生配信でもズームでもテレビでもいい、今アメリカで何が起こってるのか説明して、不安を和らげてほしい」「バイデン陣営と進歩的なリベラルとによって、国家が乗っ取られようとしている心配で仕方ないんだ」

当然、私は30分ほど、実際に何が起こっているのか説明しました。なぜなら、大多数の人がアメリカの現状を理解していません。

今、行われているのは、軍事作戦であるという事実、選挙そのものが、世界を長年支配してきた犯罪者の勢力と、構造に対する長期的なおとり捜査であるという事実に対する理解です。なので配信し、録画をyoutubeにあげたところ、一晩で1万6千回再生されましたが。

つまり、それは、いかに多くのアメリカ人が、目の前で起きていることに恐怖し、国家存亡の危機を感じているかを私に理解させるものでした

もしもこの偽りの政権が実際に権力を手に入れれれば、アメリカは全体主義と、新世界秩序に飲み込まれてしまいます。

この計画は長い時間をかけて練られたものですが、そんなことは起こらないと保証します。

 

それは60年代から始まった

それでは説明しましょう。

流れを理解するために時代を遡ります。そうすればトランプ政権が、事実上、軍によって樹立された政権であることがわかります。

まずは世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画がありました。これは動画内で語りつくせることではないのですが、まずは60年代の話をまずしましょう

ケネディは、ロスチャイルド家の悪行を知り、必ずそれを暴いてやるといった最初の人物でした。そしてそれが理由で暗殺されました。

テキサス州のダラスで私が住んでいる場所から5ブロックしか離れてない場所で,その事件を受けて、200人以上もの軍の高官が集まり、長きにわたり、アメリカをはじめ世界中を、裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには、より高度な作戦が必要だと考えたのです。

 

続きは、こちらでです。

※今の時勢からみて、削除される可能性が高いので、長いのですが、文字おこしをしたうえで、保存しておきます。

※https://www.youtube.com/watch?t=193&v=kdvDzBoYK1g&feature=youtu.be

私たちが現在にたどり着くまでの歴史と手短にお話しすると、1871年に米国議会は、オーガニック・アウト・オブ・コロンビアという法案と通しました。

アメリカは無一文で、お金が必要でした。そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は当時のアメリカ合衆国という法人をつくるように持ち掛けました。この会社はアメリカという国を統治する目的で作られたものです。

1910年~1912年の間に国債を売り続け、その資金で政府は機能していました。国債がロスチャイルド中央銀行によて買い占められ、支払いの期日が迫ろうとする中、アメリカはその莫大な額のお金を調達することことができませんでした。

そこで話し合いが行われ、犯罪人である当時の大統領と議会に、連邦準備銀行を設立させ、紙切れに文字を書いて、「お金」と呼ぶことに決めたのです。

そこには何の根拠もありません。それは米国政府に渡され、資金繰りに困った政府がロスチャイルドに支払う利子の回収手段として国民に与えられましした。

そして1934年にはブレトン・ウッズ協定(※2)が結ばれ、咎人である議会の商人たちは国際通貨基金に対して、アメリカ合衆国を法人として認めさせることをやめました。それまでの間、この国は当然のように、外国によって支配されていたのです。

そして1999年に飛びますが、アメリカ派ここで2度目の破産を迎えます。

それは政府をコントロールするための”穴”があったことを意味します。

この件に関しては別の番組にて、どのようにしてデヴィッド・ウィン・ミラーとラッセル・J・ゴールドが、たった18日間という短い時間で、アメリカの主権を守り、再び、イギリスの傀儡となることを防いだかについて語りたいと思います。

これからお話しする計画は何十年も前から進行していたのです。過去20年にわたり、私たちは愛国者、愛国的な軍部や、一部の政治家にビジネスマン、そして22か国もの同盟国に恵まれていました。

そして、この同盟は、先の陰謀によって国家を支配する、世界規模の権力構造への侵入を指揮していました。

 

2015年の転換期

2015年に劇的な転換期が訪れます。真の愛国者であるマイク・ロジャース海軍提督がNSA長官に任命しました。

そして、NSAを支配下に置いた彼らは、国民を監視し、データの記録を始めました。全てのEメール、通話内容、テキストをはじめとするあらゆるコミュニケーション手段、国見の一挙一投足を常にモニターしているのです。これらは、守るためではなく、攻めるための武器として使われることになります。

国家安全保障局に与えられた使命は一つ、人類の奴隷化です。しかし同盟国と愛国者の力によって、我々はNASAに潜りこむことができました。それによって、人々のあらゆる行動、善悪を問わないすべてが暴かれ、また一つの結果をもたらしました。ワシントンDCに蔓延する悪を暴いたのです。

犯罪を働く政治家はもちろん、ビッグテックや多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首やバチカン、これらは、全て腐敗した巨大な権力構造そのものです。そして軍部は政府に対してクーデターを画策します。同じ2015年のことです。時の権力者が誰であるかなんて無関係でした。

ワシントンDCは完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、、国民のために何かをするわけではなく、憲法に則って選ばれた人々ですらなかったからです。選挙は出来レースで、政治家は企業の犬と化しました。

選挙結果や政治体制に疑問を抱いたり、何が起こっているのかわからなかったことはありませんか?

これが答えです。

軍の情報部は16年にわたるとあるアメリカを滅亡させる計画に介入しました。8年はオバマが、もう8年はヒラリー・クリントンによって完遂せられるものでした。オバマがぎりぎりのところまで持っていき、ヒラリーがとどめを刺す算段でした。

 

ウラニウム・ワン

これからは、あなたもご存知の出来事を時系列で追っていきます。そうすれば、今日まで不可解だったこれらの出来事の真の意味が分かるでしょう。

ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、NSAはすでにヒラリー当選の規定路線で進められていた大統領選挙の不正をただしました。

知っての通り、彼女は国務長官時代い、ウラニウム・ワンの後始末をしていました。

ウラニウム・ワンとは国務省がヒラリー指揮下に会った時のスキャンダルで、ヒラリーがウラジミール・プーチンに、ウランを売ったことに端を発します。その目的は、取引の最中で商品であるウランを奪取することにありました。

ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の、映画『Sum of ALL FEARS』(※3)を見れば何を言っているのか、わかります。連中は取引用のウランを売られる前に抜き取ったのです。やがて3機の航空機でそれぞれ、北朝鮮、イラン、シリアへ向かい現地のCIAと合流します。

CIAは世界中のあらゆる戦争政権交代の原因ですが、そこで核兵器の開発を行っていた。その核兵器をもってヒラリー大統領の任期中に、アメリカ合衆国に向けて核攻撃をするというのが先述の計画です。

その核攻撃の原因を同じウランの出所であるとして、プーチンになすりつけ、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らす狙いがありました。いずれにせよ、米軍はその計画を阻止することができたのです。

次に軍はドナルド・トランプにアプローチをかけます。彼は資産家ゆえに買収することができず、愛国社として知られていたので、軍部は彼を行政府に送り出すことを決定し、全力でバックアップしたのです。

その狙いはディープステートを徹底的に完膚なまでに叩き潰すことでした。それはアメリカを救う事、世界を救うことと同じことだったからです。ここで追いつきましたね。

 

トランプ政権時の話

ここでトランプ政権時代の話になります。

トランプ大統領は在任中、いついかなる時でも執拗に攻撃されていました。それがどこの誰であるかなんて関係ありません。民主党という犯罪組織であったり、共和党とい悪の温情もそうですし、各国首脳や国連、バチカンといったこれらは、凶悪な陰謀の一部です。連中は一致団結して、ドナルド・トランプという早退する最大にして、実在の脅威を前に、全力で攻撃を仕掛けてきたのです。

それでは、トランプ大統領の任期中の出来事をなぞって、今、現在の我々がいるところまで見てみましょう。今、そしてこれから起こることは、トランプ大統領から権力を取り上げるための総力戦です。なぜなら連中は知ってるから、何もしなければ、トランプ大統領は止まらないと理解しているから、連中は決して手を休めることをしないのは、トランプを排除しなければ、自分に何がおこるかわかってるからです。

これは、もはや、勝ち負けで終わる戦いではありません。勝つか、死ぬか、です。敗者は地上から消え去るのです。

この再びあらゆる権力を掌握戦とする選挙戦こそが、連中の最後の祈りであり、そのためには戦力を惜しむことはしません。

そうしなければ、トランプ政権と軍が、ディープステートを壊滅させ、この地球とそこに住むすべての人を解放し、この豊かな星の恩恵を受け、人々がより良い生活を謳歌することになるからです。

それらが望めないように、連中は私たちを、マトリックスの中に閉じ込め続けてきたのです。それを共産主義と呼ぼうが、社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも構いませんが、全てがこの権力構造から作り出されているものです。

第二次世界大戦以降、我々が経験したすべての戦争が、欧州の中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助をうけています。戦争にカネを注ぎ、軍産複合体から得られる利益をむさぼっているがゆえに、戦争支援をやめないのです。全ては計画されたものであり、アクシデントなんかではありません。これも私たちの打倒するべき敵です。

 

4CHと「Q≠Qアノン」

トランプ大統領におこったことを辿っていくと、例えばフリン将軍の例がありますが、トランプ政権中の出来事が映画だとわかります。高度に仕組まれた脚本のある映画であり、人々が自分の目で真実を見極められるよう、目覚めを促すためのものです。

軍の諜報部によるこの布教活動は、2017年10月28日にはじまりました。軍の諜報部の中にいる具体的な誰かはわかりませんが、その日から、確かに誰かが4Chに情報を落としていったのです。4chとは日本でいう5ch(旧2ch)のようなものです。4chの住人は落とされた情報に食いつきました。

最初はそれが何なのか、何を意味するかも分からなかったにもかかわらず4-5日の間絵、爆速拡散された情報は、それに関心を持つ人々の集団を形成し、解説を試みる、一大アンダーグランド・ムーブメントへと発展し、軍諜報部によるこの布教活動は史上最大の成功を収めました。

その目的はたった一つ。人々の持つ疑問に訴えかけることでした。どこにいけば、自分でリサーチができるのかを示し、時には、メジャー。マイナーを問わない出版物や、政令や憲法であったり、画像など特定の媒体をもたず、あらゆる形の情報が共有されました。

そしてこの政府中枢に侵入している組織を構成するメンバーは10人も満たないのです。わかってる限り、3人は軍関係者ではありません。その10人もいない限られた人物だけが、この「計画」のことを知ってるのです。

新たな情報がもたらされるにつれ、どのようにして人類を、迷える子羊を世界中を目覚めさせるためのロードマップも明らかになってきました。手遅れになってしまう前に、人々はこの現実を目の当たりにする必要がありました。

このムーブメントは留まることを知らず4-5か月の間に数万人、数百万人が飛びつき世界中に拡散していきました。

その作戦こそが”Q”なのです

”Qアノン”という言葉を聞いてることがあるとおもいますが、違います。Qもまた、メディアに攻撃されてきました。何も知らない連中から攻撃されてきたのです。

我々は3年もの間、注意深く情報収集を行ってきたのです。情報が解析されるたびに見えてきたのは、証拠に次ぐ証拠の連続でした。

それは、暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの、正統な力が私たちにはあることを示唆していました。

それこそ、トランプ政権の真の姿であり、軍の作戦の一部であり、ただ、与えらえるものを享受して、ぬるま湯につかり、生きてきた我々のしりぬぐいをしているのす。

国民の怠惰からアメリカ派存亡の危機に立たされてしまいました。

私が今から皆さんにお伝えすることによって、彼らとともに、私たちが世界を救うのです。

 

ジェフ・セッションとローゼンスタイン

フリン将軍の話に戻る前に、ジェフ・セッションの話をする必要があります。

 

ジェフ・セッションはかつての司法長官で、ロシアゲートの捜査から自ら降りたことにより、トランプ大統領から批判されました。

セッション長官の辞任騒動で、ディープステートの刺客であるロッド・ローゼンスタインが、捜査を引き継ぐことになり、

 

ロバート・モラーをはじめとする闇の勢力も加わりました。彼らはみな終わっています。

ですがセッションがトランプ大統領から批判を浴び続けている間、水面下である計画が進行していました。この茶番も仕組まれたものだったのです。セッションもトランプもオスカー級の役者です。

トランプ大統領がツイッターでセッションをボロクソに言うことにより、左派や民主党、それに、ハリウッドの連中が一堂になってセッションの見方についたのです。彼らは、司法長官を首にすれば、大統領を弾劾すると言い出したのです。

下院は民主党の支配下にあります。敵勢力はジェフ・セッションという無能な男を、ロシアゲートの捜査におくことによって、自分たちの安全が守られると思いこみ、セッションに肩入れしてきました。

その間に、セッションは、ユタのジョン・ヒューバーや、マサチューセッツの、ジョン・ダーラムらに呼びかけ、自身を取り巻く犯罪者たちにたいこうするための大陪審を密かに集めていました。

このショーの全貌を気取られないように、セッションは敵を欺き続けてきてのです。セッションこそは愛国者であり、彼にはまだ、演じるべき役が残っています

たった一つの側面しかかないように思えることでも、私たちは本質を見てきました。ブロードウェイです。見てみない事には始まりません。

 

マイケル・フリン

そしてマイク・フリンですが、彼が次の陰謀の犠牲者です。マイク・フリン将軍は30年も陸軍情報部にいた真のアメリカン・ヒーローです。

なぜ彼が攻撃されたかというと、フリン将軍は何処に何が埋まっているのか、全て知っていたからにほかなりません。911がブッシュとクリントンによる共謀で、猛者音CIAが関わり、ロバート・モラーとFBIが闇に葬った事実や、ウラニウム・ワンのスキャンダル、ベンガジの真相、ヒラリーメールの内容、ありとあらゆる陰謀の事実が、ワシントンDCのどこにあるのかを、知ってるのです。

ディープステートにとって、彼は、致命的な脅威であり、オバマ体制の敵でした。そのことから、連中は、トランプ大統領政権が決定的になったタイミングに合わせて、フリン将軍が、接触を持つべきでないロシア大使と会話をしたとして、責め立てていたのです。

 

少し私の話をしましょう。

私は16年もの間、選挙政治にかかわってきました。2006年にその腐敗しきった構造をしることになり、上院議員になる夢を諦めました。諦めなければ、自分が危ないと感じたのです。かといって、政治の興味を失ったわけではありません。それゆえ、アメリカに訪れる危機も察知することができました。

その中で、フリン将軍の動向に注目していた私は、何かひっかかりを覚えました。彼は政権交代にたり、権力や体制の移行に対して、おこなわれるべきアクションを一切取らなかったのです。

旧体制から自らの支配を強めようとする動きに対して、対処処置を取らないばかりか、傍観していたのです。やがて、フリン将軍にはロシア大使との会話に関して、追及が始められたのです。バカげています。

彼らが行ったとされる電話記録の内容を犯罪集団であり、CIAの傀儡であるメインストリームメディアに売りわたし、大衆の目に、フリン将軍が犯罪者だと映るように仕向けたのです。

司法や政治に関心のある人からすれば、あれがでっち上げだということは明らかです。しかし、フリン将軍は犯してもいない罪を認めることになります。何故か?フリンが有罪をみとめることも、この進行している軍事作戦の一部なのです。

 

その説明をする前に、ひとつ、お聞きしたいことあります。常識を以て倫理的に考えてみてください。

30年も軍の情報部で働き、将軍の地位にまで上り詰めた人物が、アメリカの国防情報長官まで務めた人間が、安全性の保たれていない電話回線で、接触するべきでない人物との会話記録を残すでしょうか。その可能性について考えてみてください。そんな凡ミス以下の失態は絶対にありえません。普通に考えて無茶苦茶なことです。

それではなぜ彼が罪を認めたかというと、認めることにより、司法取引の機会を得ました。そして宣誓供述をすることになったのです。フリン将軍のもつあらゆる情報をひとつ残らず彼が今までにかかわってきたこと、彼が今まで見聞きしてきた詳細をひとつ残らずです。これが何を意味するかですが、生涯のキャリアを通じて知り得た政府の犯罪のリストアップが始まったのです。

ここからが大事なのですが、彼の情報は、司法の場において無視することができません。しかし、重要な国家機密にかかわることであり、公にもできない。つまり、司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです。これにより、フリン将軍は優位に立つことができました。司法省は、最近になって彼に対する告訴を証拠なしとして退けました。

コロンビア自治区には、ディープステートに属するエメット・G・サリバン弁護士がいますが、あろうことか、先の司法省の動きに反発しました。彼は判事であって検事ではありません。彼の行いこそ司法に反するものであり、明らかにディープステートの為に悪事を働いています。なぜサリバン弁護士がそのようなことをするかというと、当然、フリン将軍の口封じです。

憲法を犯してでもフリン将軍を阻止しなければ、自身のキャリアが危ぶまれるのです。だから、あらゆる手段を用いて、何を犠牲にしても、フリンに勝たなければならなかった。ディープステートの存続にかかわる実在する最大の脅威、それが、マイク・フリンです。

 

ダン・コーツ

では、ダン・コーツ等はどうか。

人々は口をそろえて「何も起きていない」といいますが、私には出来事を一つ一つ説明してる時間はありません。

トランプ政権では、30人もの司法省やFCI等の組織で重要人物が首になり、300人ものディープステート連邦裁判官が、代わりに法を重じる人と入れ替わりました。

政府のあらゆる機関をみれば、それらの機能を正常にしようとするコンスタンスな動きが確かにあるのです。

 

エスパー国務長官とマチス将軍

直近の出来事を思い出しましょう。国防長官であるエスパーがクビになりましたね。彼もディープステートの犯罪者です。

 

狂犬の異名をもつマチス将軍もいます。私からみれば負け犬マチスですが。

 

彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。ディープステートは、米軍にも入り込んでいたのです。

一部の腐敗した軍部は、軍産複合体という地上で最も豊かな金のなる木の言いなりで、自らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました。

トランプ大統領はたった一つの戦争も始めていません。それどころか、米軍を撤退させているのです。

負け犬マチスが国防長官の座を降りるとき、彼はトランプ批判を始めました。そして、私の中で彼の印象を決定つけたものは、マチス将軍は母の死に際し、花もお金も受け取ろうとせず、代わりに母の名で”プラント・ペアレントフッド(※4)”に寄付するように募ったのです。

 

目覚めるには、自分の目で確かめるしかありません

私はあなたたちにいろいろな情報を投げつけますが、全てを明らかにするつもりはありません。

リスナーの方々にも言ってますが、あなたタチがすべき作業を私は代わりにやらない。世界中がそれを怠った殻こそ、ディープステートは、ここまで巨大になったのです。関心を持ち、自らの力で物事を調べてください。目覚めるには、自分の目で確かめるしかありません。

そうして、マチス将軍がディープステートの一員であると、私は確信しました。

 

FBI長官 クリストファー・レイ

FBI長官 クリストファー・レイの話をしましょう。

 

本来なら、闇の勢力との戦いにFBIも加わっていなければなりません。彼もディープステートの操り人形です。彼は職務を放棄し、敵に寝返ったのです。彼のような人間はたくさんいます。もし、私の番組を、きいたことがあるならご存知のはずです。

私は、今までもずっと、ワシントンDCを犯罪シンジゲートと呼んでいました。バチカンも、イギリス王室も、多国籍企業に、ビックテックもそうです。我々はTwitter社が、トランプ大統領に何をしてきたのか目撃しました。私の良い友達のyoutubeチャンエルやフォローしている人たちが潰されてきました。

私の番組のバックナンバーを聞いてみてください。放送は月曜夜、東部時間の8時から10時です。revolution.radio内の、Tipping Pointという番組です。過去回も、私のyoutubeチャンネルにアップロードされています。私が過去数年にわたって言ってきたことも、少し調べれば真実だとわかります。

 

トランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したCIA=メディア

さて、我々はCIAによって支配されているメディアによって、選挙前から、バイデン当確の既成事実が発表されることを知っていました。トランプが、どれほど彼をリードしてたかも関わらずです。彼らは、トランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのです。本来であれば、49の州を勝ち取り、カリフォルニアですら赤くなるはずでした。NYは無理ですがね。そして、実際に選挙当日の開票結果を見れば、彼は確かに49の州を勝ち取っていたのです。

そこで考えてみてください。なぜ世の中がこれほどまでに、コロナという生物兵器の脅威を煽ったのか。なぜ、世の中がひたすらにロックダウン、そして、郵便投票を推し進めたのか。あなたも目撃したはずです。

選挙不正の事実や証拠を上げればきりがりません。だが、それらは些末なことであり、氷山の一角でしかありません。これらは全て国土安全保障省による、軍事作戦であり、犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦なのです。

我々が苦悩の日々を送ってきました。しかし作戦の成功は目前です。私たちが辛酸を舐めさせられている間にも、世界中の国や人々はたった一つのことに注目してきました。その人々たちにとって最も重要だったものこそ、米国大統領選挙なのです。彼らの心中に会ったものは、世界の行く末を見届けるということです。アメリカの方向性は世界の方向性と同義であることを、誰もが知ってるのす。

もはや、これは、共和党と民主党の戦いなどというスケールに納まりません。右派と左派なんていうものでもありません。究極的に、単純に、善と悪の戦いそのものなのです。それが、今の私たちの戦いの正体であり、そこに身を投じることが必要なのです。

長きにわたり、惰眠をむさぼり、何のアクションも起こさず、ディープステートの台頭を許した責任が私たちにはあります。彼らの悪行を目撃し、それらの犯罪が行われてるのを看過し、それによって、自らの首をしめてきました。

私たちは、腐敗した権力構造が、ワシントンDCを支配することに対抗します。州議会も、政治かもくそったればかりです。今となっては、その一部に、飛び込もうとしたことを愚かに思います。連中の多くは、実際に汚職にまみれ、ハニートラップにはめられ、買収され、完全に機能を失っています。

トランプ大統領が権力を手に入れたとき、軍はワシントンDCを打倒できると確信しました。

しかし、そこで、ある事実が、待ったとかけたのです。

もし、2016年の時点で、ディープステートを倒していれば、ワシントンDCにいる70%もの政治関係者が消え去ることを意味します。70%、70%ものDCの職員です。そのリスクはあまりに大きく、ゆえに水面下で進行させ続けるしかなかったのです。

今見えていることは氷山の一角。それにもみたいない、コップの上の水に漂う、ホコリのようなものです。真の氷山の一角は、ドミニオンによる票の書き換えや、2003年から続く、ハンマー計画(※5)の様なものをいいます。

 

ハンマー

ハンマーは本来、アメリカ国内へのテロリスト流入を防ぐ目的で作られました。それをオバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンとFBI長官ジェームズ・コミーが選挙介入用システムとして改造したものです。スコアカードも同じことです。これらのテクノロジーは、すべて、選挙結果を改ざんするために悪用されました。しかし、ディープステートには重大な見落としがあったのです。

以前、量子金融システムについてお話ししました。じきにアップロードされます。これはあらゆる銀行システムによる犯罪と搾取を終わらせるものです。このたびの選挙で用いられたものは、量子投票システムとでも呼びましょうか、連中の誤算は、このたびの選挙に使用された投票用紙すべてに、非放射性の同位元素による、ウォーターマークが施されていたのです。

これにより、投票用紙が世界のどこにあろうと、GPSによる追跡が可能となっています。そうして投票用紙が捨てられたり、燃やされたりした事実が発覚しました。このような技術が我々にあることも、投票用紙に関する事実も、闇に葬られてきました。

普通の人には真に起きていることが見えないように工夫されています。しかし、言わせてください。状況は確実に正義の陣営がコントロールしているのです。怖がることは何もありません。全て、巧妙に計算され、仕組まれていたことなのです。

 

1万9千以上の非公開の起訴状と覚醒

現在、司法省には、非公開の起訴状が1万9千以上もあります。これまでたった1000ほどの数だったそれは、3年のうちに、1万9千も膨れ上がったのです。それほどまでに、この、犯罪帝国は巨大なのです。

それらは、もっとも貴重な財産であることも達が、ワシントンDCという悪魔教の生贄としてささげられていることを裏付けるものでもあります。

ワシントンDCの上層部ももちろん黒で、民主党と共和党緒両陣営にささげられているのです。ハリウッド、ビッグテック、君主たち、バチカンは、世界最大の人身売買組織です。

これらの事実はショッキングでしょう。しかし、それこそが、問題なのです。しかし、私はこれらの事実の公表を躊躇しません。だれもその勇気をもたなかったから、こんな悪行がまかり通ってしまったのです。だれもが、見て見ぬふりをしてしまった。

そんな悠長に構えてはだめです。今声を上げねば、今行動を起こさなければいけないのです。この戦いに身を投じるのです。降りかかる火の粉を払うだけでは足りません。トランプ集会なり、友達なり、影響力のあるひとなり、とにかく声をかけるのも一つの戦い方です。なぜ我々が、アメリカを失う寸前のところまできてしまったのか、その理由を考えてください。

今の人々は、同僚や友人たちの気分を害するのではないかと気を使ってばかりで、思いを口にしなかったため、アメリカが崩壊の危機に晒されました。私のラジオを聴いてる方なら、ご存知ですが、私は他人の気持ちなんてしったことではない。もし、だれかが私の未来と自由を阻むのであれば、あらゆる手段をつかって全力で戦います。

人類は目覚めなければなりません。そして、残念なことに、ハンマーでぶん殴らなければ目覚めない人もいるでしょう。しかし世界は確実に、おおきなる覚醒に向かっているのです。

不正によって盗まれたトランプ大統領の真の得票数を見れば一目瞭然でしょう。中国により、犯罪的に送り込まれた偽の投票用紙を捨ててみれば、思わす、神に祈りをささげずにはいられないでしょう。大いなる覚醒が現実のものと理解できます。

黒人たちはどうか?

彼らも目覚めて倍以上のトランプ支持者が生まれ、支配から抜け出そうとしています。

ヒスパニックも、世界もめざめています。

これが正しい形なのです。

なぜならば、ただ、真実を口にするだけでは意味がありません。軍の情報部がいうように、見せてやらないといけないのです。

それが今、われわれの目撃しているものです。

民主党という悪の枢機の行いは白日のもとにさらされ、どんな手段をつかってもトランプという男を排除しようとしている様を毎日見ています。そうしなければ、自分たちこそが闇に葬られるからです。何の意味もなく、2億ドルもの資金を投じて、グアンタナモ湾収容キャンプをアップグレードしたわけではありません。

私のリスナーであれば、ミルスペック・オプス・モンキー(※6)や、元軍人や、デルタフォースの人物を取り上げたことを知ってますね。

モンキーは、防衛空港産業の出身で、フロリダの、フォート・ローダデール ワシントンDC、グアンタモを、軍事法廷のために行き来するすべての航空機を把握しています。これらの犯罪帝国を駆逐するためのうごきが、だれにも知られずにいられたことを知れば、誰もが驚きを隠せないでしょう。

そして、さらなる驚きが待ってるということも、付け加えておきます。

アナタが住むこの世界を、隷従と束縛から解放するのです。アナタが、どこの誰であろうと関係ありません。その時が来なければわかりません。

 

これから何が起こるか?

これから何が起こるか?

世界でもっとも巨大な経済力であるアメリカの納税者から盗まれ、欺瞞に満たされた世界を取り戻すのです。天地がひっくり返るのです。私が言えることは、私たちは新時代の幕開けにいます。我々が今迎えようとしている新時代は、良い意味で、だれも想像のしたことのない世界です。もう少しで失うところでした。本当に危なかった。

そして今、我々はそれぞれの戦場に立っています。敵に立ち向かうのにラジオ番組なんていりません。あなたの声こそが武器なのです。自らの立ち位置を見極め、「私はここにいるぞ」と声を上げるのです。そうしなければ、よりよい未来は遠回りしなくてはなりません。

3年にわたり、この作戦を追い続けた私にいえることは、これが誰も予想だにしなかったショーになたということです。あらゆるリサーチを続けてきた私にとってすら、想像をはるかに超えたものです。

私はテキサスを愛しています。

上院議員の夢こそ2006年に諦めましたが、私は研究を止めなかった。だからこそ、国家が滅亡の危機に瀕しているのを知ったのです。

2015年にトランプのスピーチを聞き、私は感動を覚えました。「この男がやってくれるに違いない」と確信しました。

実際に、次に何がおこるのかは、わかりません。しかし、だからこそ、ポップコーンを手に、このショーを見届けるほかないのです。結末は既に脚本に書かれているのだから。

この計画により、ディープステートどもは、自らをきゅうちにおいやり、自らの行いによって、その身を焼き尽くそうとしている真っ最中です。

 

Qは言いました。

敵が自ら滅びの道を歩むのであればその邪魔をしてはならない、と。私たちが目撃しているのは、正しくそれなのです。連中のやることは、全て裏目に手でいるのです。

トランプは、再び大統領の座につき、この地に、ソドムとゴモラを顕現させます。

それが、この計画の意味であり、我々が見ることになる、結果なのです。

※https://www.youtube.com/watch?t=193&v=kdvDzBoYK1g&feature=youtu.be

転載以上

 

あろはにほへと

チャンネル登録者数 2.4万人

【元ネタ】

True Conservative Minutes 8(https://www.youtube.com/channel/UCfow…

“MILITARY INTELIGENCE HAS EXPOSED THE OPERATION TO TAKE OVER THE UNITED STATES GREAT INFORMATION”
https://youtu.be/g8-tCrgiIC8

完全版の動画後半部分には番組内のQ&Aもあります。

【動画内脚注】
(*1)District of Columbia Organic Act of 1871と思われる。
(*2)1944年です。
(*3)邦題トータル・フィアーズ。
(*4)医療系非営利組織・全米家族計画連盟。オバマ・クリントンと関係し、中絶胎児の臓器売買疑惑がもたれている。
(*5)ハンマー:CIA管轄のスーパーコンピューター。厳重なセキュリティシステム潜入のために開発された。後述のスコアカードというソフトを利用し選挙票を書き換えたとされる。
(*6)@milspecmonkey?

私のツイッターもよろしくね。

Twitter:@aloha2hoheto

※https://www.youtube.com/watch?t=193&v=kdvDzBoYK1g&feature=youtu.be

転載以上

 

 

ニセモノが天皇に即位?