①盗人たけだけしいタイムズ「不正選挙ではない選挙を強化」
本日もお越しいただきありがとうございます
まさか、香港の次がアメリカだったとは・・・
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盗人たけだけしいというか、なんというか・・・
ほとんど犯行声明のタイム誌「彼らは選挙を不正操作したのではなく、選挙を強化したのだ(キリッ)」
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト@yukou_takahashi
1) 2020年の大統領選挙を巡る動きについて、Time紙が自慢げに報道していることが話題になっている。
資金力を持つ人々が垣根を越えて力を合わせ、選挙システムを強化し、勝利をつかんだと言う内容。
抜粋して翻訳してみたい。

2)「だからこそ、参加者は2020年の選挙の秘密の歴史を語りたがっているのだ。たとえそれが偏執的な熱狂的な夢のように聞こえるかもしれないが──2020年の選挙の秘密とは、資金力のある人々の陰謀のことだ」
3)「彼らは業界やイデオロギーを超えて、裏で協力して認識に影響を与え、ルールや法律を変え、メディアの報道を操り、情報の流れをコントロールしている。彼らは選挙を不正操作したのではなく、選挙を強化したのだ」
4)「そして、(豊富な資金力を持ち、結託した人々は)アメリカの民主主義を永続させるためには、国民が選挙システムの脆弱性を理解する必要があると考えている」
5)「彼らの仕事は選挙のあらゆる側面に影響を与えた。
彼らは州に投票システムや法律を変更させ、公的・私的資金で何億もの資金を確保するのを助けた。
彼らは有権者弾圧訴訟を回避し、投票所作業員の軍隊を募集し、何百万人もの人々に初めて郵送で投票してもらった」
6)「彼らは、ソーシャルメディア企業に偽情報に対してより厳しい線を引くよう圧力をかけ、データに基づいた戦略を用いて、拡散する(選挙に対する)中傷と戦うことに成功した」
7)「彼らは、投票数が数日から数週間に渡ってどのように展開されるのかをアメリカ人に理解させるための全国的な啓蒙キャンペーンを実施し、トランプ氏の陰謀論や勝利の偽りの主張がより多くの支持を得るのを防いだ」
8)「選挙日の後、彼らはトランプ氏が結果を覆すことができないように、あらゆる圧力ポイントを監視した」
9)「”今回の選挙の語られざる物語は、アメリカの民主主義の根底にある勝利を成し遂げた両党の何千人もの人々である “と、著名な弁護士であり、共和党と民主党を有権者保護プログラムの理事会にリクルートした元オバマ政権の高官であるノーム・アイゼン氏は言う」
以上
まさに、これ

不正を正当化し、首謀者=オバマの名前も上げてますね。開き直り方が半端ない。
民主主義とは自分らであり、自分らのすることが民主主義、という無茶苦茶な倫理の中で生きておわす。
②不正選挙は「多国籍軍・中国、イラン他」によるアメリカ侵略戦争だったという話
国士リンデル氏による不正選挙の証拠UP
そして、こちら、トランプ支持者の社長さんリンデルさんが、不正選挙の証拠をUPしましたが、ビッグテック側の排除の仕方が半端ない。転載するとアカバン設定がされているそうな。本気で困るのだと思います。


マイクリンデルのアメリカ国旗大統領選挙不正の「絶対的な証拠」
mei@mei98862477
マイクリンデルのアメリカ国旗大統領選挙不正の「絶対的な証拠」
まだ見られて無い方は是非
11/4、11/5に各国からのサイバー攻撃がどこの国中国国旗からジョージア等に行われたのかが分かり易く動画になっています
笑っちゃう位にアメリカ国旗が攻撃を受けている様が見られますから必見
1:43:00辺りから
多国籍軍によるアメリカ侵略
mei@mei98862477
ミシガン、ジョージアが集中砲火浴びて火達磨にwww
ほぼほぼ攻撃してるのChina中国国旗じゃねーかと大爆笑

やがてヨーロッパと中東がアメリカをボコボコにするのに参戦

終わってるw

しかも攻撃したアカウントのIP付き

以上
IPアドレスも公開しちゃうぞ、というのがすごいですね

マイクリンデルのサイトを投稿したらアカ凍結設定
mei@mei98862477
本当はマイクリンデル自身のサイトで、アブソリュートプルーフと言うのを貼りたかったのですが、今マス塵、Big Tech全社が弾いていて、Twitter社もマイクリンデルのサイトを投稿したらアカ凍結設定
Vimeoがバン、TwitterとFBがbanして全メディアがリンデルをban
なのでご自身でサイトcheckしてください

※https://www.stopworldcontrol.com/absoluteへ
ツイッター上で中身を紹介しようものなら、一撃で発禁処置食らうシロモノ
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト@yukou_takahashi
例の「絶対的♪証拠♪」の文字起こし&翻訳です。
ツイッター上で中身を紹介しようものなら、一撃で発禁処置食らうシロモノです(汗
是非ツイッターの外で(リンク先のgab)でお読みになることをお勧めします。
日本語翻訳
Emmet Brickowski@emmetx253

Edited
SHORT VERSION: JUST THE FACTS (27 MIN)
史上最大のサイバー攻撃が 我が国にあったことを100%証明します メアリー・ファニングに説明してもらいます 100%の証拠をお見せします 来てくれてありがとうございます ありがとう マイク
今日はサイバーセキュリティの専門家を見てきました 選挙で起きたことの一部を説明しています 選挙の不正行為のいくつかです
しかし、私たちがここで見ているのは、このチャートを見ると、11月1日に情報収集を開始したサイバーセキュリティの専門家がいました これは選挙の前、選挙中、選挙後に行われたもので、実際に彼らが集めていたのは文書化された何テラバイトもの情報です これは、米国内の20995郡で収集されました。これはリアルタイムで収集されました それでは、チャートを見てみましょう 何が見えるかというと、選挙への外国人の干渉の文書です。最初の列です
※続きはこちらから
※https://gab.com/emmetx253/posts/105691072775304864
以上
まだ、決着はついてないということですね。