今井補佐官は「ゾルゲを超える何か」の可能性が高い
安倍ちゃんは「振付師の今井さんがいないと、何もできない」可能性が高い
本日もお越しいただきありがとうございます
中国を仮想的にしたアメリカが、安倍ちゃんに切れ、と言っていたのが今井補佐官と二階。で、安倍ちゃんは、今井氏を切り捨てるより辞任を選んだ。
つまり、今井さんがいないと、安倍ちゃんは、何もできない人の可能性が高そう。
結論から先に述べると、「安倍ちゃんの振付師」今井補佐官は、「ゾルゲ以上の何か」である可能性が高そう。
安倍ちゃん辞任後、スガーが総理になったら、二階の爺さんはそのまま留任してしまって意味がなかったんだけど、今回、キッシーに政治生命を断たれた。
スガー政権では、今井さんは、いったんは政権から遠ざかることになった。でも、今井氏と安倍ちゃんとは綿密な連携を持っていたので、安倍ちゃんは、速攻で軍師としてキッシーに今井氏をつけられたのだと思う。
表向きは、「古来から続く天皇家の在り方を尊重し・・・男系継続の重みを重視し・・・」とはいうものの、
「安倍ちゃんは、最初から、眞子様と小室のイカサマ婚約に同意していた」
だとしたら、
「だから創価が暴れまわり、フェイクニュースが報道ジャックを続けてきた」
納得がいくことがい多い。
アメリカから「二階、今井派を切れ」と、勧告されたのは尋常ではない。
個人ではなく、「今井・二階派」といってきているから、佐伯さんをはじめとする今井チルドレン一派をさしているはず。
アメリカは、今井氏が共産主義者か、アメリカの敵国ロシア、中国のスパイの可能性を指摘したのだと思う。
現実は厳しく醜いが直視しよう
安倍ちゃんが、国防や国体(天皇制)を維持してくれる気配があったから、いろいろな内政の問題には、目をつぶっていた人も多かったはず。
でも、それ、偽装だった可能性が高いんですよね。
・憲法違反の生前退位、
・面識のない「日本最高位の内親王」と、「これ以下は無いという朝鮮男性」を、無理矢理結婚させる
・消費増税10%、
・水道民営化、
・韓国の為の種子法改正、
他にもいっぱいありますが、これらはみな、安倍政権で行われたこと。
安倍ちゃんの同意なしには不可能です。
愛国保守と外交の成功は、新自由主義を隠す為のカバーであり、電通やマスコミと組んで、靖国劇場と拉致被害を利用してきた。そう考えると納得がいく。
臭い演出が多かったなあ。朝鮮半島ならちょうどいいみたいな・・
安倍ちゃん、土下座と号泣の練習したと思うよ。カメラの前でこの臭い演技ができるのって、脚本ありきの役者だけだから。
今井「そこで、泣いてください」
安倍ちゃん「えーん」
今井「それではだめです。リアリティがない。悲しかったことを思い出して」
安倍ちゃん「えーん」
今井「だいぶ良くなりました。土下座のタイミングはもうちょっと、ゆっくりめに・・・」
とか・・・
冷静に現実を受け入れよう。
統一教会にNoと言えない人間がが国を守れるのかな。
保守のアリバイ造りと支持率キープのために、靖国と拉致被害を利用するだけで、拉致問題も、皇室問題も解決する気もなさげだった。
拉致問題担当だった飯島補佐官の仕事は、何もしない事。足踏みする事、だと思う。
横田めぐみさんが帰国できない理由は、日本の政治家と北朝鮮とのつながりを、知り過ぎているからだと思う。
前原議員と、池田大作って本当に似てるよね。
日本の政治家たちは、別荘代わりに気軽に北朝鮮に行き、妓生接待を受けてるのがわかったわ。当然、日本の政治家と父とし、喜び組を母とする混血児が沢山いるんでしょう。
安倍ちゃん、小泉政権では、派手な劇場に気を取られている間に、新自由主義政策と共産化がどんどん進んだ。その先には天皇制廃止と日本国解体しかないのよね。生前退位、眞子様のイカサマ婚約はその流れの一つ。
見てくれのいい世襲貴族の安倍ちゃんは、国民をだまし続けて「新自由主=共産化」を隠す為の蓋。今井補佐官の振り付け通りに演じて見せる、見てくれのいいカバー。
残念だけど、それが、安倍ちゃんの正体だったということ。