内部で、世代交代、あるいは政権交代したのかな
この写真、印象的ですね。アーカンソー知事時代からのクリントン夫妻の側近で、バリバリの闇の諜報世界の司令官みたいな駐日大使より、新人議員のアルフィアさんのほうが上位にあるように見える。
ソロスとゲイツのグレートリセットが大々的に失敗してるので、あの世界で、世代交代、もしくは、政権交代みたいなものがあったんかな。
で、扇動者としてのビル・ゲイツが使い物にならなくなったので、イーロンが引き継いだんかもしれんね。
※転載させていただいてます
コズミック・シークレット JAPAN
2022年3月22日 12:14
プーチン同様、イーロンも複数確認できるので、屋号制というか合議制だと思うのね。
もしかしたら、営業担当、技術担当、広報担当とか、担当する分野にそれぞれイーロンがいるのかもしれず、あるいは、テスラ担当、スペースシャトル担当、ツイッター担当など、事業ごとにイーロンがいるのかもしれない。よくわからない。
管理人がざっと素人の目で、頭蓋骨、額、顎、小鼻、歯並びでざっくり分別した場合、
①赤毛でウィリアム王子系、
②デブいチャーリ・ーシーン系、
③比較的スリムなトム・クルーズ系、
④世界経済フォーラムでバリバリだったチャラい系
⑤最近登場した若いイーロン、
他にもいるかもしれない。重複してるかもしれない。どれが、ローズマリーさんに世話をされていた「予言された人」かはわからない。全員がオリジナルのクローンだった場合は、全員に大魔王の資格があると思う。
複数体制の場合、背後にいる賢い人たちが合議しながら脚本を書いているので知恵を出し合えるという利点もあるのですが、整合性に問題が出てくるという欠点もあります。どこかで、ヒビが入るのかもしれない。
何はともあれ、反世界経済フォーラム的なことを言いながら、しっかり、世界経済フォーラムのアジェンダ通りにことをすすめてきたトランプ同様、イーロンは、ややこしいアイコンになりそう。
世の中には謎が多い
そもそも、この、赤毛で若禿で猫背のオタクのオーラが半端ない起業家が、
なんで、長い年月の後、これになるのか。
髪の毛増えてるし、若返ってるし、髭も眉毛も髪も黒いし、骨格違うし。おそらくは、今回、イタリアに行った人は、歴代のイーロンの中で一番背が高いと思う。
目と眉毛の距離、身長を考えると、このイーロンは、ニューフェイスかもしれない。
美智子やナルちゃんもそうだったのだけど、オリジナルはダブル1号に似てる。ダブル1号はダブル2号に似てる、ダブル2号はダブル3号に似てる・・・・しかしダブル10号は、オリジナルにちっとも似ていない、というパターンかもしれない。
整形で正面の顔をつくるのはたやすいけど・・・・
有名なイーロン系のアカウントですね。イーロンとは社内チャットメール状態で、ツイッター上で会話をする人の一人です。イタリア訪問時の動画を上げてます。
正面から見た顔は、黒髪のイーロンの顔の鋳型通りなんだけど、斜めから見た顔が、なんか違う。
この腹の出たチャーリー・シーン系のデブい人とは、父と息子のように見えてしまう
愛子さんの偽物たちと違って、黒髪のイーロン達はそれぞれ似てるんだけどね。「イタリアに行ったのは、新しいクローンです、なのでちょっと若いんです」、といわれてれば、ああ、そうなんだ、と思ってしまう。
イーロン大魔王から、みなさまへ
イーロン「カラスが実際には政府のスパイドローンであるというこの陰謀論は…完全にガセやで」
以上
イーロン大魔王が、わざわざ、こういうことを言うということは!!カラスになりすましたドローンが飛んでるってことやで!!要注意や!!
関係ない話
アンドロメダ銀河がもう少し明るければ、地球からはどのように見えるか。
以上
ものすごく空気のきれいな空だと、銀河の渦が肉眼で見えるらしい。見てみたいと思う。