小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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敗北挫折しつつも、希望が持てる夢とロマンの4月だった
世界と未来を覆うディストピアの霧
マスコミやハリウッドなんかのポリコレの押し付けや、グローバルなおっさんらの利益になるよう作られた「劇場」や「報道」に食傷してたから、4月の山口2区、4区の補選選挙や、月面着陸への挑戦は、すがすがしい感動をもたらしたうえに、「もう何をやって無駄」という雰囲気が漂う日本国民に未来への希望を与えたと思うヨ。
一人の勇気が悪しき世界を変える一歩になる、というのを地で行く選挙だった。
21世紀は、手塚治虫氏の漫画の世界のように、人々は、AIや技術の発達で労働から解放されウルトラモダンな都市に住み満喫してる時代になると普通に思ってたのに、開けてびっくり。
悪魔主義者で先史時代的なカルトが裏から支配するディストピアの予感が止まらないし、政治家は不正に選挙を支配して私利私欲に走るだけではなく、グローバルな何かの手先となって、意図的に経済を悪化させ市民生活を破壊し続けるし、ワクチソを使って市民を虐殺するし、社会の退化が止まらない。
ロボットを使役して豊かで便利な暮らしをする未来が待ってると思いきや、グローバルな何かに使役された政府の連中が、人間にチップを埋め込みロボットにしようとしてるし。
20世紀の多くの漫画家が描いたウルトラモダンな未来ではなく、人間が家畜化され、国民を使って製薬会社の実験をするアウシュビッツが待ってるとは、いったいだれが想像しただろう。
社会の腐敗と人間の劣化の先には、文明の荒廃しかないのだけど、それを予期してか、文明が破壊され廃墟と化した世界で人が普通に暮らすマンガも普遍的になり、それが未来になりそうな予感が止まらない。
そんななか、月面着陸は失敗したとはいえ、暗鬱たる沼に光をさすかのような印象を与えたと思うよ。変な話、地球以外に未来があるんだ、みたいな、閉塞した欧州社会で、コロンブスによって発見された新世界という余白が世界にはある、ということが、月面着陸へのチャレンジによって日本国民の意識に入ってきたと思うんだ。
昔、アポロ着陸があったけどずいぶん前すぎるし、結局は政府が管理するプロジェクトだった。今回は、民間という自由の空間でのプロジェクトが形になったものだから、だれでも参加できるという前例をつくったことは、アポロとはずいぶんと違う意味がある。
挑戦者がもたらす勇気と希望
日本の政界では、山口2区、4区の、平岡氏、有田氏の健闘。圧倒的不利とわかっていながら、長州人民共和国化した山口県の補選に立候補し、安倍・岸王朝側の圧勝を阻止しましたね。文字通り、悪（と言い切っていいと思う）の保守（というよりカルト）王国を溶かし始めたのだと思う。
信千世さまは、父の岸信夫の10万票を大きく割った数6万票しか取れなかったし、落選する可能性もあった。
先日はイーロンの会社のテスト用の火星ロケットが打ち上げ失敗。
でも、社員さんからは歓声が上がった。
会社側からは、テストだったし、データーも取れたから成功ともいえるという風なコメントがありました。アメリカ人の明るさに救われますね。
今度は、日本の月探査ロケットが着地前に通信不能に。でも月まで飛んだし。月の地上のクレーターも写ってたし。あともうちょっとだったのにね。
どちらも民間による打ち上げってのがね。意味があるよね。グローバルな鉄の支配がじりじり溶けてるのを感じましたし、思うような結果が出なかってにせよ、密室が解放されたかのような開放感がありました。
今はもう、各国政府は「グローバルな何か」に汚染されて、中世のように本当の情報や、本当の最先端の技術が表に出れないようにされてるから、真の開拓と改革は民間企業しかできないのかもしれない。言論の自由もそう。ツイッターが「言論の自由」「民主主義」を提供できるなら、今後も多くの人たちが、ユーザーとして亡命してくると思う。
今まで水面下で地道に進めてきた努力が表に出てきたのが今なのだろうけど、今年に入って、すごいAIが連打でてきたり、それぞれの国が、それぞれに、衛星や他惑星にロケット打ち上げたりする話題が続いてますが、これが産業革命なんでしょうか。久しぶりにわくわくしたわ。
