ジャニーズファンの反撃
文春→BBC→国連、とどっかでみたコースだなア、とおもいますよね。「国際的評価」とか、いいながら、検証もろくにせず証言をそのまま受け入れて国が賠償。
グローバルな詐欺が慰安婦詐欺なら、グローバルなカツアゲが今回のジャニーズ問題かもしれません。
慰安婦の証言者のおばちゃんたちは、誰かが書いた脚本通りしゃべってただけでした。ジャニーズの被害者さんたちの証言もその可能性があるかもしれない。
現状まとめ(23/8/29)
ジャニーズファンの方々の検証が光ります。
※転載させていただきます。画像は、リンク先の画像を使っています。
ジャニーズ問題の現状まとめ(23/8/29)
※全部ジャニーズファンによって暴かれる
※現在まで性被害の証拠は無く、警察や司法すら届け出していません
故・ジャニー喜多川氏⇨1974年に直腸がんの手術をして直腸を全摘し、人工肛門後に性機能障害を訴えておられます。今後すべての証言に対し事前にこの知識を前提として見ていくと理解がより進むと思います
カウアン⇨在籍時にジャニーさんは大病で車椅子生活。入退院を繰り返す。元恋人へのDVと同僚への恐喝、脅迫、借金で係争中
※https://www.youtube.com/watch?v=cae2TQoF2Q0
性被害の証拠があると、ひろやきや青汁王子らと公言していたが、未提出のまま時効期限に近づく
カウアンのエッチな裏垢がバレる
橋田⇨性被害を受けた日は横アリに出演しており、性被害現場に居なかったことがファンによって判明
橋田くん入所日から現在までの調査
橋田「性被害以外は文春に創作された」との声明を残しジャニーズ問題から離脱。他の証言も疑われることになるが文春は沈黙
二本樹⇨騒動前からペンライト(ジャニーズファンの体裁をした韓国慰安婦問題の活動家達)のメンバーとつながりがあったことがバレる
二本樹くんの同期の当時の状況説明
服部⇨初証言から年齢や性行為の内容が毎回変化。性行為の回数が2年で数10回⇨200回以上など。ファンに指摘されては証言を変えることを繰り返す。ジャニー氏はこの時期朝鮮戦争へ米国側で出兵しており証言の性行為の回数はほぼ不可能な状況に
服部家のご子息はジャニーズ事務所の舞台へ仲良く出演を続ける
志賀⇨入所時点で嫁と子供が居て隠して入社するもバレてクビに。その後ファンからお金を募って逃げた事もファンによって判明
平本⇨事務所退所後に「新・光GENJI」というパクリグループを始めジャニーズに注意される。その後ジャニーズjrの自宅住所を公開する「おっかけマップ」作成。深刻なストーカー被害となり出版社社長が謝罪&出版停止になる
平本が騒動前に「ジャニーズへの入り方」を指南し、実弟も入所させてたことがバレる
平本氏、ジャニーズからの聞き取り調査後にSNSやブログを閉鎖
石丸⇨インスタを調査された所、生活保護受給者にも関わらず高級車の購入、高級外食などの贅沢三昧な生活が記録されており通報される
うっかり性被害者の会とマスコミで盛大な打ち上げ会をしてた事を話しちゃう石丸さん
うっかり「一生中流階級の生活が出来るお金が欲しい」とブログに書いてしまう石丸さん
うっかり在籍期間を3年しか居ないのに6年居たと言ってしまう石丸さん
うっかりジャニーズの性被害者が1万人以上と言ってしまう石丸さん
中村⇨本人のインスタやjr名鑑からレッスン生と判明。地方の会場には出れず、地元の会場に出るもチケットとパンフを保存してたファンによって名前が載らない賑やかし要員とバレる。会場から直帰なのでホテルには泊まらず
インスタを調査された所「俺の古い仲間たち」と言う投稿で人気メンバーの等身大パネルと肩を組む写真を取りファンを恐怖に落とす
ペンライト⇨ジャニーズのファンが作った被害者支援団体の体裁だったが、Kpopファンの韓国慰安婦問題の活動家達だとバレる
ペンライト詳細な解説⇨
※https://www.youtube.com/watch?v=kbcnsM8v6qI
ジャニーズは過去は性被害を認めた⇨認めておらず文春が敗訴して賠償金を支払っていません
文春⇨元ジャニーズのsnsに「自分の事ではなくても、噂でも良いので」と悲痛なDMを送ってることが晒される
国連&政府⇨そういう疑惑があるなら証言ではなく、証拠と法に基づいて裁判してください。と相手にもされず。この国連は韓国慰安婦で有名ないつもの所
元マネ⇨関口律郎とすぐに特定される。ジャニーズ事務所が再発防止チームで名指しで調査すると明言し2日で終了してしまう
新メンバー⇨証言が初日にファンに覆される状況が続いており、紙面を賑わせる以外で何の意味も無いため除外致しました。
直近の新メンバーの矛盾
※https://twitter.com/diver_down_fly/status/1696219321054458355より
以上
ご判断は読者様にお任せします。
管理人は、芸能界の性的虐待の存在を否定したり、タレントさんに対するセクハラを肯定するわけではありません。