チャイナ風ドレスの次期王妃
世界の奥の院でつながる閨閥
デンマーク王太子妃のメアリーさんは豪州出身。女王最後の公務という晴れの舞台にチャイナ風ドレス。意味があるのかな。
話はそれるけど、豪州と言えば、デビット・ロックフェラーのお子さんたちがいるところじゃなかったですかね。
ロックフェラーと言えば・・・・・冷戦中に出版された音楽家の坂本龍一氏の対談本の一つに、氏がオーケストラで共演した中国人女性ピアニストさんについて触れてたんですね。「彼女は文革時代にピアノを習っていた」。「彼女の家(李家だと思う)はロックフェラーと閨閥を作っていて、いざとなったら中国からソ連経由で西側に亡命できる」とかなんとかかんとか。
ようは、革命や戦争なんてのは大衆がやることで、戦争や革命を演出する側の階級の家族は全く関係ないところで平穏無事に暮らしてるわけです。そして、ソ連と米国の冷戦対立はイカサマだったことがわかります。裏では奥の院の閨閥が繋がり協力し合ってたということもわかります。坂本氏は何気に重要なことを漏らしたと思う。
ソ連をつくったのはアメリカのロックフェラー
1980年代に書かれた「これからの10年 ユダヤ・プロトコール超裏読み術」は、陰謀論系では一番的中した本だと思います。オープンソースとデーターだけでここまでかけたのは、矢島釣次氏だけだと思う。
トロツキー「この革命のスポンサーはロックフェラー(当時のニューヨークタイムズのインタビュー)」
これからの10年 ユダヤ・プロトコール超裏読み術」
あなたに起こるショッキングな現実
矢島釣次(著)
P77
さらには、ロックフェラーをはじめとするアメリカとヨーロッパの大資本家たちによって、ロシア市場の独占支配のために送り込まれたとするのは無理であろうか
実はこの疑問に答えるような、トロツキー自らの談話が『ニューヨーク・タイムズ』紙上に残されている。
「革命、それも酷い革命になるであろう。それがどういう方向に向かっていくかは、ロックフェラー氏が、ヘイグ氏に話す内容に依存するであろう。ロックフェラー氏はアメリカの支配階級のシンボルであり、ヘイグ氏はその政治的道具のシンボルであるからである」
転載ここまで
世界の奥の院は閨閥でつながってるみたいですね。中国人は家族しか信じませんから、1970年代に米中国交正常化が実現したのは、英米欧の支配層とチャイナの奥の院みたいな家と縁組が成立した結果なんでしょう。
北朝鮮の金ブーちゃんもロックフェラーやロスチャイルドと閨閥を作ってるのでしょう。そうでないと金家の子弟がスイスに留学したり、金正日の愛妻がフランスでガン治療を受けたり、えげつない体制が温存され国際世論の攻撃も受けずに維持してるとか、普通ではありませんからね。表に出てこない隠れた系図もあるのでしょう。
デンマークの王太子夫妻に話を戻しますが、不思議なご夫婦なんですよね。スペイン王夫妻もそうなのだけど、油断すると、平民出身のメアリー妃の方が王太子より上位にあるようにふるまうことがあります。生まれながらの王族で王位継承者より、平民妃の方が序列が上であるかのような、周りも知ってる人は知ってる、そんな風に見えるケースを散見します。ヨルダン王太子の結婚式でもそうでした。
平民妃のミッションとイギリス
ヨルダン王太子さんの御成婚式
いいお式でした。
アラブの王族なのに、こういう伝統的な剣舞はなかったのでアレレと思ったんですけどね。
ファッションやスタイルは欧米風でしたが、伝統的な要素を入れてページェントとして仕上がってました。目の保養になりました。王太子ご夫妻も式そのものも美しかったです。
保存し損ねたのですが、結婚式のレセプションで主役のヨルダン王太子夫妻が来賓を迎える場がありました。デンマーク王太子妃が、夫のデンマーク王太子より先に、ヨルダン王太子と握手していた動画を見たことがあります。メアリー妃が笑顔を大きくし、「きゃー、久しぶりい~」という感じで、夫より先にヨルダン王太子に近寄り握手をしたのです。ヨルダン王太子もそれが普通の様にふるまいます。
デンマーク王太子妃も、スペイン王妃も、イギリス王太子妃も平民出身です。しかし彼女たちは(正田美智子もそうでしたが)、生まれながらの王族である夫より一歩下がって夫を立てる、一呼吸おいて行動するということを忘れることが多いです。それを世界報道をはじめとする世論は許してるんですね。特にイギリスの場合は美化します。ダイアナ妃の様に何が何でもキャサリンは無罪、何をやっても美談。「キャサリン正義」の結果ありきの報道なのです。
ヨルダン王家は、ぶっちゃけた話、MI6の出城みたいな王家です。今の王様は英国で教育を受け、米国の「あの」ジョージタウン大に留学してます。ジョージタウン大はイルミナティの工作員を仕上げる学校で有名です。河野太郎などもここに留学しました。ヨルダン王のお子さんたちもジョージタウン大に留学してます。
英国王の即位式には、カタール王夫妻もそうでしたが、洋装で参列しました。他の中東諸国の王家は、異教徒の英国王即位式には大使をいかせただけで国王は参列はしていません。それが普通だと思います。
ヨルダン王家はカタール王家と並んでバリバリのイギリス印なのです。2つの王家は、見かけはアラブ人ですが、中身は英国貴族、英王室の藩屏だと思った方がいいかもしれません。当然、欧州の支配層の裏の世界の事情もよくご存じでしょう。
話をデンマークに戻しますが・・・・・・
機械翻訳「今朝、コペンハーゲンのクリスチャンボー宮殿で、外交団恒例の新年賀詞交換会が行われた。マルグレーテ女王、フレデリク皇太子、メアリー皇太子妃が出席した」
あと半月すれば王妃=女王として即位するメアリー妃のチャイナ風のドレスに意味があるのだろうか。お妃は、チャイナに、何か深い思い入れがあるのだろうか。教えてAI。
晴れの日にチャイナ風ドレスにこだわる愛子様の偽物
こちらも何か特別な思い入れがあるのかもしれない。皇嗣がたつべき位置に立ち、「皇太子は我ぞ」とばかりに、どや顔で手を振った偽愛子(影子・ロスチャイルド)。
この時の偽愛子の服はもチャイナ風の襟だった。意味があるんかね。教えてAI。
今更ですが、世界は限られた血族の中で回ってます
実業界はもとより、ハリウッドのような世界ですら、ある血族しかトップに立てません。トム・ハンクスの本名はロスチャイルド姓らしい。クリントン大統領の母親の旧姓はロックフェラーだそうな。
左:スノーデン、右:ザッカーバーグ
ハリウッドも?
ロックフェラー二世と、チャーリー・シーン
政財界も?
①ローマクラブ初代女性会長、②マーリン元首相、③イーロン・マスク
みんな誰かに似てる?
みんな誰かに似てるんだよね。不思議だよね。気のせいだろうけどね。
左:元NZ首相アーダーン、右:ロスチャイルド
姉妹のように似ている美しいお二人。ユダヤ系イルミ王がチャイナ女性に娘を産ませたら、Bのデンマーク王太子妃みたいな風貌になると思う。王太子妃とは直接関係ないけど。
愛子様の影武者たち(他にもいます)。ユダヤ系イルミ王が北朝鮮貢女に、娘を産ませたらこんな感じになると思う。
ロス茶さんは、世界中の元首と世界中の王家を血族で乗っ取ろうとしてるのかな。教えてAI。
話をデンマークに戻しますが・・・
デンマークは即位式はしない。バルコニーで首相が新国王即位を宣言するそうな。
カルト婚を受け入れた以上は、王朝廃止もあり得るんやけどね。いろいろ事情があるんやろうね。よその国の事だから関係ないんやけどね。
ロス茶さまへ
① うちらの国に、カルトの持ち込むのは迷惑だからやめれや、ボケ
② 早く愛子様の偽物の女どもとプロジェクトを引き揚げさせろや、ボケ
③ 浩宮徳仁の死去を公開し、改元しろや、ボケ
うちらは怒ったら怖いんやで。
覚えといてな。