マスコミ報道の秋篠宮妃殿下バッシングは続く
改元の風が吹いてると感じる今日この頃
昭和が終わるときも株価は天井まで上がった。
最近の雰囲気がね、昭和の改元前の空気と同じなのね。
カルトの検挙、テロ未遂、時代を代表する大御所の死が続く。昭和が終わるときの空気に似てるのよね。やっぱり、改元近いんと違う?改元が近いんだろうな、と思うこと一つが、報道に本物の紀子様の映像を使い始めたこと。
本物の妃殿下は下あごが広いんよ。
その紀子様が年末からご体調を崩されてる。心配だ。
1/6 毎日新聞ニュース@mainichijpnews
紀子さま、23年末から体調すぐれず 通常の食事取れない状況
紀子さま 昭和天皇命日の儀式を一部欠席 数日前から体調不良
今まで公務皆勤だった秋篠宮紀子妃。紀子妃殿下の「一部欠席」に焦点を当てるクズマスコミ
体調不良の紀子さま、午後の宮中祭祀は欠席…侍医が外出を控えてほしいと進言
2024/01/07 17:30
秋篠宮妃紀子さまは7日午後、皇居で行われた宮中 祭祀さいし 「昭和天皇祭 御神楽みかぐら の儀」への出席を取りやめられた。午前の「 皇霊殿こうれいでん の儀」は出席されたが、昨年末から体調が優れない状態が続いており、侍医から一両日中は外出を控えてほしいと進言があったという。8日に予定されていた手話狂言の鑑賞も取りやめられる。
以上
タイトルに、「体調不良の紀子様、午前の宮中儀式にご出席」とは、頑として書かないマスコミ。あくまで欠席に焦点を当てるこの汚さときたら。
腹立つわ。もう。
気学のせいかなと思うこともあり
気学と皇室
維新以前から皇族の移動、維新後も皇族の公務のスケジュールを立てるときは気学を取り入れて決めてますね。過去の皇族の国内外の公務を調べると、皇族にとって問題のない方角に行ってます。
しかし令和になってそれが崩れてきています。
2022年9月 訪英
英国女王の葬儀のために放映しましたが、ナルちゃん天皇にとって、イギリスはよくない方角でした。今までは、どうしても凶意のある方角に行く場合、公務後、問題のない方角へ行き長期間滞在して帰ってくることで凶意をはぐらかすのが普通でしたが・・・
→同年11月に前立腺肥大が判明し検査、問題なしという結果
7月初旬 雅子に対してタヒねと言わんばかりの凶方位(西南)の海外公務だったインドネシア訪問
※西南(未申)の象意の数字は5,10,15,など5の倍数
→ほぼ5か月後に池田大作死亡。やっぱり池田は雅子の実父だったのではないか?
9月末 紀子妃に対してタヒねと言わんばかりの凶方位(西南)の海外公務だったベトナム訪問
→ほぼ5か月後に、紀子妃殿下のご体調不良
あるいは、改元が近いので、例の半島系カルトが呪詛でもしてるのかもしれない。件の団体が集団呪詛をするのは有名だよ。真言系を使うらしいよ。
さあ@打ち返しだ!!
関係ない話:ウマ「かわいい女の子は好きだが、おっさんは嫌い」
馬「かわいい女の子は好き」
馬「おっさんは嫌い」
おウマさんは、おっさんが気に入らないらしく、最後は唾液を「ブー」と噴き出してた。
このお馬さんは、隠れたユニコーンかもしれない。