メギド刑務所に拘留中の児童による恐るべき証言
Palestine Captives 𓂆@Palestinecapti1
私たちは第3セクションにいます。120人の子供がいて、その大半は学校に通っています。その中にはガザ出身の子供(18)も含まれています。」
9~14歳の子供たちが同じ部屋にいるので、部屋の過密状態に悩まされています。
私たちは伝染性の皮膚病の蔓延に苦しんでいます。
疥癬にかかっているのは、看守がシャワーを浴びることを禁じているからです。看守は私たちの衣服を没収し、シャンプー、石鹸、消毒剤の所持も禁じています。
感染は日々増加しており、私たちは薬や治療、診療所への通院を奪われています。一部の症例は進行段階に達しており、私たちの命が本当に脅かされていると指摘しています。
病気の症状は、身体的にも精神的にも、不快な形で体に現れます。ほとんどの人は、痛み、強い痒み、傷や潰瘍の広がりのために眠ることができません。高熱とともに病気は悪化します。
医療を求める捕虜の子どもたちは、看守に殴られ、侮辱されます。看守は手袋とマスクを着けたまま、私たちの区画や部屋に入り、子どもたちを数えたり、襲ったりします。
被拘禁者および元被拘禁者問題委員会は、弁護士の訪問に基づき、ガザから捕らえられた子供たちは2つの別々の部屋に拘禁されており、他の捕らえられた子供たちとの連絡が禁止されていることを明らかにした。
彼らの大半は誘拐中に受けた殴打や拷問により、体のさまざまな部分に傷を負っている。
注目すべきは、2か月前、ガザから捕らえられた子供の数は34人だったが、18歳になった子供は他の刑務所に移送され、メギド刑務所に残っているのは18人だけである。
以上
長崎市は、イスラエルには招待状をおくらなかったらしい。
しかし、広島市はイスラエルを招待してる。ロシアの招待は見送ったのに。
市長はこの方。
・2023年9月21日の市議会で、村上慎一郎市民局長が「協定は、原爆投下に関わる米国の責任の議論を現時点で棚上げにし、まずは核兵器の使用を二度と繰り返してはならないという市民社会の機運醸成を図るために締結した」と答弁した。
・2023年12月11日、広島市の職員研修で松井が戦前の教育勅語を研修資料に用いていたと報道された。
原爆投下に関わる米国の責任の議論を現時点で棚上げ、職員研修での教育勅語使用・・・・・CIA・統一教会かな。
リコールができないなら、次の選挙では、きっちり落とそうな。