議会制民主主義を守るには
「不正の疑いあり」「国民が選んでいない候補者が当選してる可能性」という認識を広めて開票、集計に不正ができないように改善するべき
開票率0%で当確
改憲は国民投票で止められる?冗談じゃない。こんなバカみたいな選挙が堂々とまかり通っているんだぞ。何が何でも、改憲発議をさせてはいけないんだ。
以上
ワクチン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨@IXT62961634
これじゃ、泥棒に家の鍵を渡してるようなもんだよね💫
2020年アメリカ大統領選では、不正選挙を世界中がインターネットを通して見守るなか行われましたが、若者が投票箱を守るなどした地域ではトランプさんが勝ちました。
投票率を上げる以前に、日本の場合は、「正確に開票するには」にシフトしないと、民主主義は死んでしまう。
選挙の開票集票の様式は台湾式でいくしかない
台湾では公に票を数えます。
彼らはすべての投票用紙を、掲げてみんなに見せます。
誰でもすぐに歩いてきて撮影することができます。
なぜ日本の「民主主義」がこれを許可しないのか不思議でなりません。
開票結果に時間がかかっても透明性の方が大切だと思う。
以上
都議選のとき、共産党候補の票数が現役自民議員候補の2倍になったことがありましたが、今にして思えば、あれが不正が介入しない本当の票数だと思う。 台湾のように不正選挙ができないようになれば、国会も地方議員もメンバーは大きく変わります。
野党・活動家の皆さんへ
自民党・英米CIAにとって都合の良い工作員を当選させ続けるために、不正してるのではないか、と思われる結果が多く出てます。
歴代の東京都知事選はコントロールされており、当選者が事前に決まっているようです。小池百合子が余裕なのは、次の都知事選も自分が当選すると知ってるからではないでしょうか。
「投票率が低い」と報道が続いてますが、周囲を見ると皆さん投票に行ってます。
あくまで疑念ですが、「投票率が低い」「若者の関心のなさ」など、こうした報道は、「票の開票集計に不正があるかもしれない」という疑念を国民からそらすためではないでしょうか。
SNSも、「こうなったのは多くの人が投票に行かないから」「投票に行こう」という投稿が多くみられます。その通りだと思うのですが、本当の問題「マスコミぐるみの不正選挙」「開票集票に不正の可能性」を、そらすためにプロの書き込み員が導入され、インプレッションに下駄をはかせて拡散しているのではあるまいか。
公正な選挙あってこその民主主義です。
大阪都構想の住民投票のときは、マスコミがわんさか押しかけて監視している中、開票されたために、大掛かりな不正が出来ず僅差で否決されたのではないでしょうか。
野党も活動家も、「投票に行こう」より(こちらも重要ですが)、「不正開票集票ができないようにしよう」「監視しよう」の声を大きくしてほしいと願っております。