ユリコと雅子、窮地に陥った女工作員は雇用主に助けを求める
ユリコの渡米
窮地にいるユリコ
息を吐くように嘘ばかりついてきたユリコ。本人にしたら嘘をついたわけではなく、思い付きで出まかせにしゃべっていただけで、自分がしゃべったことを、いちいと覚えてないのだと思う。
乙武候補のX(ツイッター)の投稿から。なりふり構わず、全員集合、全員で協力。
乙武氏のX(旧Twitter)は、炎上気味ですね。ほとんどが罵倒で埋まっています。ツイッターの中の人に渡す資金がないんだろうなあ。
乙武氏は、落選する可能性が高いらしい。選挙に勝てないユリコには価値がない。ユリコも70歳を超えており扇動工作員としての価値も落ちてきた。過去の悪行暴政への非難が高まり、都知事再選、国政復帰がむつかしくなってきている。
ユリコを噛ませ犬にして若い三浦瑠麗とユリコを取り換えるつもりだったようだけど、三浦は亭主が逮捕されて頓挫した。しかし、三浦瑠璃は離婚を公表し、再び表舞台に出る準備に入ってる。文春(米大使館・CIA)が、ユリコをたたく理由は、本国から小池を捨ててよし、という指令が出たのだと思うよ。だから、過剰なほど警備を増やしたのだと思う。
ユリコは窮地に陥ると、頂点にいる男に泣きついて、何とかしようとする傾向がある
東京都HP
2024年04月11日 政策企画局
このたび、小池知事がアメリカ合衆国カリフォルニア州のロサンゼルス市及びシリコンバレーに出張することになりましたので、お知らせします。
1 目的
米国のシンクタンクであるミルケン・インスティテュートから招待を受け、ロサンゼルス市で開催される「グローバル・カンファレンス」に登壇する。会合では、各国・各分野で影響力を有するリーダーたちと地球規模の課題等について議論を行うとともに、持続可能な都市に向けた都の取組を発信する。
また、世界的なスタートアップを数多く生み出しているシリコンバレーを訪問し、現地で活動する団体等の取組を視察することで、スタートアップフレンドリーな都市を目指す都の施策に活かしていく。
令和6年5月5日(日曜日)から同月9日(木曜日)まで
※https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/04/11/01.html
以上
記載されたのが、2024年04月11日ですよ。これ。
金融版ダボス会議の出席を突然決めましたよね。
ユリコの雇用主の上にいる人たちに泣きつきに行ったってことですよね。そいつらが、アメリカにいるってことですよ。わかりやすいですね。
いつぞや、都議選で惨敗したときは、パリに逃亡しました。泣きつく相手がパリにいたのでしょう。
都知事選に出た時も、Ciaの笹川財団のおっさんに泣きつきました。金を出してもらい、不正選挙で当選したのです。
今度もアメリカにいる頂点の誰かに会いに行くのでしょう。
そもそも、都知事の海外訪問となると、莫大な費用が掛かります。人員を動かさなければなりません。都民が貧困化してる今、果たして必要なのでしょうか。
イーロンのように、オンラインで会議に参加したらいいだけの話です。
学歴詐称という小池にとっては些少なことより、小池の都の私物化を問題にするべき。
※長くなったので分けます。