ユリコ最後の大勝負
安倍ちゃんに成りすましながら生きる小池百合子
小池都知事、台湾総統と面会
2月7日
小池都知事、台湾総統と面会 中国は反発
https://jiji.com/jc/article?k=2024020701205&g=pol
東京都の小池百合子知事は7日、台湾を訪問し、蔡英文総統と次期総統の頼清徳副総統とそれぞれ面会しました。総統府によると、小池氏の訪台は知事就任後初めて。
以上
都知事の小池が台湾を訪問。なんで都知事が国防や外交に関与するのか。次の補選にでるための伏線なのか。「台湾有事、日中戦争をさせたがってる筋」に対するアピールなのか。
帰国後、
記者「中国が怒ってますよ」
小池「?????」
ユリコちゃんの場合、「安倍晋三」の役割を引き継いだというより、丸ごと人生を横取りしたという感があるんだよね。
ちなみに、、
安倍ちゃんがアンサツされたころのユリコちゃんのチャート
ユリコちゃんがアンサツされてもおかしくない時期だったけど、この時期に亡くなったのは、再登板の運が巡ってきていた運のいいチャートだった安倍ちゃんだった。
中身が空っぽで頭の悪いユリコちゃんは、政治家として行き詰まったので、安倍ちゃんに成りすましながら生きようとしてる可能性が高いかもしれない。
才色兼備の従姉妹に成りすましながら生きてたのではないのか
ユリコちゃんが当選したころのチャート
先天のドラゴンヘッドと進行の土星が0度合。王家の代替わりにこういう相を作ります。たしかに、転換期に来てるのですが、どちらかというと「家業を継ぐ」とかそういう相なんですね。
ユリコちゃんは、初当選後、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーに選出されます。その後、議員、大臣、都知事と、「何か」の大きな波に乗って政治家として成功を収めるのですが、中身が空っぽなので何をやっても実績が出せないままここまで来ました。
都知事時代、コロナ禍で一生懸命自分の頭で考えた政策が、「ステッカーの義務付け」。都の注意事項を印刷したステッカーをダウンロードしてプリントアウトして店に貼るというもの。ユリコちゃんのアタマの中身がうかがえます。初当選後のユリコちゃんの華麗な履歴(議員、都知事、大臣)は、ユリコちゃんのサイズにはあってないように見えます。
才色兼備の従姉妹の死
以前記事にしたのですが、気になるのは、ユリコちゃんには才色兼備の小池咲子さんという従姉妹がいました。
左:小池咲子さん、右:ユリコちゃん
2人の共通する祖母は、貴族的な美貌の咲子さんを偏愛しきれいな着物や洋服をかっては着飾らせていたそうな。一方ユリコちゃんは、問題ばかり起こす次男の子供でしかも顔にあざがありました。遠くからみてもわかるほど、目立つアザだったそうです。
※女帝小池百合子より抜粋転載
運命はさらに残酷だった。(中略)よりによって、咲子は子どもの頃から、絵から抜け出したように美しかった。瓜実顔で色は白く、鼻筋が通っている。何よりも切れ長な大きな眼をしていた。百合子とは、まったく似ていなかった。(中略)咲子を通じて、百合子は美貌に恵まれた少女が、どれだけ周囲に愛され、幸運を手に入れるかを理解したのではないだろうか。
転載以上
※女帝小池百合子より抜粋転載
キャスターになり、国会議員になった。階段を一歩、あがるごとに彼女は過去と決別し、過去を塗り替えていった。劣等感に苛まれた過去と。
象徴的な出来事があった。小池が政界入りしてから間もなくのこと、従妹の咲子が亡くなったのだ。まだ三十代の若さで病を得て、異国に没したようである。
同じ一族に生まれ、ネガとポジのようであった関係に終止符が打たれたのだ。小池が十分に活躍を見せつける、その前に。咲子の早すぎる死を、小池は、どう受けとめたのだろう。
転載以上
咲子さんは、日本の中学を卒業すると神戸のアメリカンスクールに進学し、本格的に英語を身につけます。アメリカンスクールに1年通い英語を会得した咲子さんは、英国のパブリックスクールに留学します。しかし、お父さんがなくなったため、学業を断念し、オランダ航空のスチュワーデスになります。
レコードも出してます。ヒットしたそうです。ラジオのドラマにも出演したそうな。
1978年の年末 1枚目の咲子さんのレコードがキングレコードから発売。
1979年4月 ユリコちゃんが、竹村健一氏の番組のアシスタントに抜擢。
週刊誌や女性誌が「現役スチュワーデスのレコードデビュー」と大きく取り上げましたが、ユリコちゃんのデビューはほとんど話題になりませんでした。
このまま知名度が上がれば、選挙の出馬の声もかかったかもしれない。小池咲子さんなら、議員、大臣、都知事と、政治家になっても役割をこなせたのかもしれない。
この咲子さんが30代で死去した後、ユリコちゃんは政界で成功しつづけて今に至っていますが、まるで、優秀だった才色兼備の従姉妹の人生を横取りして、従姉妹に成りすましながら生きているかのように見えてしまう。
これはユリコちゃんには関係ない話ですが、
管理人は関西圏のひとですが、今までの人生で出会った人たちの中に、ユリコちゃんと似たパターンを送ってる人が何人かいました。なんていうか、他人の運や人生を丸ごとゴッソリ横取りしながら生きている、そんな感じの人です。
ターゲットになった人は順調だった人生が詰んでしまい「振出しに戻る」ような事態になりますが、この人たちはターゲットになった人の人生を引き継ぎながら生きていくのです。しかし、自分の人生ではないしもともと中身がないので行き詰ります。そして「次」を探すのです。死後は来世がない(御霊が長い時間をかけて溶けていく。硫酸のプールに浸かるほどの苦しみが続く)か、地獄に長期間服役する方です。
先天的に他人の気を吸う力を持つサイキックバンパイアではなく、明確に略奪の意思を持ち「式」を使って人生や運を丸ごとゴッソリ横取りするという感じなんですね。
気になるのは、この方たちは共通して某宗教団体に所属している形跡がありました。某教団に特殊な霊術でもあるのか、あるいは「差し替え」をする霊能者がいるのかな?
さて、ユリコちゃんに話を戻します。
ユリコちゃんは国会に戻るのか
2024年4月 補選のころのユリコちゃん
4月の補選に出あるという噂がありますね。訪台したのもその意思があるからかもしれない。
ホロスコープのチャートでは、ドラゴンヘッドがどういう相を作るかで、だいたい当選者が決まってくると思ってるんですね。当選する議員や落選しても検討した候補者は、先天のドラゴンヘッドと進行のドラゴンヘッドが0度合になったり、ドラゴンヘッドと最大吉義の木星が0度合だったりすることが多い。あるいは土星が吉凶関係なく強烈な相を作ってるとき、人生の転換期と重なって当選したりするケースもあります。
4月にあるであろう補選に出馬するといわれてるユリコちゃんの場合・・・・
ドラゴンヘッドが、海王星と土星と180度の衛なんですね。
先の台湾総統選では、候補者全員のチャートに海王星が強調された相が出てた。実際、選挙活動とは、SNS合戦、音楽フィスティバル状態で、イベントや公報に力が入った選挙だったらしい。
都知事選をはじめ、不正で当選する仕掛けが出来上がってるから、カルトブー萩生田もユリコちゃんも強気なんだと思うんだけど、今回はどうかな。
ユリコ曲線:投票前からすでに歴代の都知事は決まっていた
アルフィアジャンプ:1分後4%の6000票がすべて同じ人に加算して逆転
しかしながら、今は「戦後」。戦争が終われば戦犯に対する裁判と処分が始まります。豊かな日本を壊した「戦犯」たる安倍派・Ciaや統一会系の政治家に対して決裁を求めている国民の意思は固く強い。
安倍洋子さんなど、戦後の米国Cia支配の象徴たる人物の死が続き、世界では英米解体、グローバル派の敗北の波が来てる。それらの駒にすぎなかったユリコちゃんが当選できるのかどうかはちょっと微妙だと思う。
落選してユリコちゃんの政治生命が終わるか否かで、新しい時代が来るのかどうかがわかると思う。
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