皇室|ロイヤル版参勤交代② 美智子・徳仁・雅子が凋落させた皇室の権威

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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徳仁雅子のせいで凋落した皇室の権威

英国女王葬儀のときは酷かった

即位後、先進国のどこからもお誘いがなかったことからわかるように、ナルマサの評価は低い。

この二人は英国女王葬儀では世界に向かって恥をさらしたからね

 

留学したのは、浩宮徳仁。今の天皇に成りすましてるオッサンとは違う。

 

イギリスは偽物をなのに呼ぶのね。何か企んでると思うよ。

 

儀礼上、国家元首に招待状をおくるけど、実際に参列する人選は、決められたプロトコルで決める。

英国女王の葬儀には、多くの欧州のロイヤルが参列したけど、この人らは英王室の親戚で互いに継承権を持ち血族だから、棺に近い席だった。

 

日英は明治以降、国家元首の葬儀には傍系ロイヤルが参列、即位式には皇位継承第一の王族が参列、と決まってる。2022年の英国女王の葬儀に参列する皇族としては、三笠宮妃殿下か高円宮妃殿下がちょうどよかった。人臣最高位のキッシーでも問題なかった。

 

英国教会とは別の宗派のローマ教皇庁は、英国女王葬儀には法王に次ぐ枢機卿ではなく大司祭が参列。

 

中国は、キンペーちゃん宛に招待されても代理で王岐山が参列。

サウジをはじめほかの異教徒の王家は外相が参列した。

これが常識だと思う。

 

祭祀王・天皇の妻はカトリック教徒

日本の天皇や皇太子が他国の王家の葬儀に行かない理由は、祭祀王である天皇は「喪の穢れ」を避ける必要があるから。だから、基本的に、天皇や皇太子は外戚葬儀であっても穢れを伴う葬式にはいかないし、喪中の皇族は祭祀には参加しない。

 

しかし、美智子は秋篠さんと清子さんを連れて正田家の葬儀に参列した。

これは呉服関係のかたに伺った話だけど、このとき宮内庁は美智子の正田家の葬儀の参列を許可しなかった。しかし、どうしても行くと言い張った美智子に対し「葬儀の日は、あなたは皇族じゃありませんからね。平民ですからね。平民として参列するんですからね」と念をおしたらしい。そして、美智子は皇族は着物を着ないという明治以後の伝統を破り喪服の着物で参列した。

美智子は、母親のフミが中国人で実家がカトリック、ご成婚後もずっとカトリック教徒だったから、日本人の「喪」「穢れ」「公」「伝統を守る意義」が理解できなかった。

その美智子が、「皇后」時代に元ベルギー王妃の葬儀に単身で無理やり参列。政府の飛行機をかっぱらって押しかけた。招待されたのは実は皇女の清子さんだったという話もある。

ナルや雅子と同じく、「自分が行きたいから」と無理やり参列した美智子は奇矯な喪服で参列し、

 

カトリック司祭に拝礼するなど、カトリック教徒丸出しのマナーで笑いものに。

 

タイ王女の冷ややかな表情と、デンマーク女王の嘲笑が痛い。

 

幼少時より耳にピアスをしていた中国人でカトリックの美智子は、体調不良を理由に皇室の祭祀はサボったらしい。これが天皇の妻なのである。

http://blog.livedoor.jp/royalfamily_picture/

・12月11~13日ベルギー訪問

・12月15日 賢所御神楽の儀 ←←←健康に配慮して欠席

・12月23日 天皇陛下81歳誕生日祝賀行事・一般参賀

・12月25日 大正天皇例祭の儀 ←←←健康に配慮して欠席

 

世界序列1位の天皇家の権威をかさにきて他国の王家に嫌がらせは、目に余るものがあった。美智子も雅子もこんなことばかりしてきたから、実は嫌われていて正気を疑われている。

 

話を戻すけど、

世界の序列は平成までは

①天皇≒②ローマ教皇>③英国王>④覇権国家アメリカ大統領>国王・国家元首

しかし、徳仁天皇になってからは、

①ローマ教皇>②英国王>③覇権国家アメリカ大統領>④天皇・国王・国家元首

 

皇嗣殿下の評価

イギリスは英国王即位式に参列した文仁親王ご夫妻に対して、天皇の在位日数が短いにもかかわらず、序列一位の天皇家の皇嗣にふさわしい御席を用意した。

英国王家の閨閥のデンマーク王太子夫妻と同列で隣。デンマーク王家はイギリス王家より長く続いてる。この列より前には国家元首、英国王家のメンバーが占めていた。改元して文仁天皇の代になれば、天皇家の序列は回復するかもしれない。

 

どこまでもアホ夫婦

ナルヒトとマサコの二人は、英国女王崩御の一報後、異教徒で格下の王家に対して頼まれもしないのに喪に服すると宣言。アホの夫婦はアホみたいに3日間喪に服した。そしてアホの夫婦は、プロトコルを無視して「行きたいから」という観光気分で英国女王の葬儀に押しかけた。

体調不良を理由にサボりとおした雅子は、はるばる西の果ての異国まで行くのには問題なかったらしい。行きたいところには無理しても行くのである。ちなみに、近郊国のインドネシア訪問では、首都まで同行しながらスルタン主催の晩さん会を欠席という超失礼なことをやってのけた雅子。

日本国に泥を塗り続けて30年。皇室に寄生しつづけ利権だけを喰って怠け続けた雅子。雅子は結局、美智子以上に「公」の観念が理解できなかった。これからもできないだろう。ハーバート大、オックスフォード大、東大、外務省、すべての学歴職歴は無試験でコネで手に入れたものばかりだった。雅子は今も昔も、実質中卒の釣書詐欺のアホなのだ。これからもそうだろう。

 

イギリスのブブ漬け

英国女王葬儀に押しかけたアホの天皇夫妻。イギリス側としては、天皇皇后の2人は偽物だわ、何よりプロトコル違反だわで、英国風のブブ漬けが炸裂。英国が用意したのは、ヨルダン王の後列。マレーシアのスルタンと同列。傍系宮家が座ってちょうどいい席次だった。

 

マサコの表情が微妙。

序列1位の天皇夫妻は、その他大勢と同じバスに乗り合わせて参列。これは現地の人も驚いていたららしい。序列4位のアメリカ大統領はビーストの持ち込みが許されていた。それがナルちゃんとマサコに対する評価なのね。

 

摂政時代の昭和天皇を、朝野を上げて大歓迎したイギリス。

美談になってますが、この時には、日英同盟を破棄することを決めた後だった。今回も魂胆があっての事だろうし、英国流のブブ漬けが炸裂するで。楽しみやな。

笑わせてくれないと@ダメだぞ。

 

関係ない話

フォン・ディア・ライエンさん

 

「ウクライナ国民は、自由の為に死ぬ覚悟ができている(キリッ)」

ウクライナ人はそんなこと思ってないとおもうで。勝手にきめんなや、という話。

 

ライエンの祖母とアドルフ・ヒトラーの写真

Roberto@UniqueMongolia

A photo of Ursula von der Leyen’s grandmother with Adolf Hitler is going viral on social media.

ウルズラ・フォン・デア・ライエンの祖母とアドルフ・ヒトラーの写真がソーシャルメディアで拡散している。

以上

どいつもこいつも優生学・ナチスだらけ。

 

ニセモノが天皇に即位?