改元前の最後の抵抗か?
いつもの定型文の記事。やはりひどい
デイリー新潮
「あなた方の誰かが話を漏らしたに決まってます」 秋篠宮家が皇宮警察に不信感を抱く理由
「あなた方の誰かが話を漏らしたに決まってます」
秋篠宮妃紀子さまは居並ぶ警官を前に、怒気のこもった声でこう叱責されたという。2008年、まだ1歳だった秋篠宮家の長男・悠仁さまが秋篠宮邸の庭で遊んでいて転び、顔に数針縫うけがを負ったときの逸話だ。
「宮内庁が公表したわけではないのに、けがのことが地上波テレビのニュースで流れたのが原因です。特ダネ扱いでした」
と警察OBは振り返る。内輪話を暴露されたことが、よほど腹に据えかねたのだろう。皇室と、お護(まも)りする立場の警察の関係は必ずしも良好とは言えない。その理由や経緯を解説したい。
※https://news.yahoo.co.jp/articles/a6daf8190b8403245681a355b06393c3d0212728
以上
文春も新潮も関係ない。マスコミの皇室報道はゴミ
文革、慰安婦と同じ手法
法を通さないで勝負をつけたジャニーズ問題もそうでしたが、皇室典範の外で世論の力で愛子天皇にしようとする人たちが、最後の勝負に来てるのだと思う。
デイリー新潮の皇室関連の記事はいつも酷い。国賊と言っていいと思う。いったいいつの話かという話を出してきているのは、ダウンタウンの松本のスキャンダルや、ジャニーさんのセイカガイと同じ。
ルサンチマンを使い、本来なら問題にならないこと、実体のない噂、を大声で怒鳴り続けることで「社会問題」にして社会的に抹殺し、有形無形のものを強奪していく文革スタイル。そして自分達が設ける仕組みを作るいつもの英米のやり方の延長です。背後にいる人間も組織も同じ。
「内輪話を暴露されたことが、よほど腹に据えかねたのだろう」
記事の前半は、守秘義務を守らずマスコミにネタを垂れ流す警察を紀子様が厳しく叱咤ことを取り上げ、妃殿下が「よほど腹に据え変えたのだろう」と軽く書いている。この開き直りが理解不能。公務員の守秘義務違反をしたことを叱責されて当然のことだという自覚がないのが怖い。本来なら懲戒されても文句が言えないのに警護側にはその自覚がない。些細なことで妃殿下が激怒したのが異常という描き方が腹が立つ。
悠仁さまの警備を皇宮警察ではなく、今は警察が請け負っている理由は、あまりに無能だから。その自覚もなければ恥ともしないところに、あの組織の病理があると思う。皇宮警察は解散して警察に任せるべきだと思う。
三笠宮彬子女王「英国留学中は側衛のいない生活」
中盤は、警護側の言い訳。僕たちは警護を頑張るんだけど、皇族側が受け入れないんです。残ねんです。という内容。
三笠宮彬子女王の会見
「あちら(留学先の英国)では側衛のいない生活をしておりまして、一人歩きがこんなものなのかと最初に感じました」
も紹介。欧米と比べて日本は・・・・という、いつもの定型文も忘れない。
しかし、秋篠宮様の留学中も、眞子様の留学中は護衛はついてたらしい。英国側としては傍系宮家の皇位継承者でもない彬子さんは、一般人留学生扱いでどうでもよかったんやと思うで。あるいは留学したのはダブルだったんかもしれんね。その場合は警護付けてくれというのは厚かましい話。修正なのか、別人なのか。歯並びが違うんと違うのではないか、というご指摘もあり。
愛子マンセー
後半は、愛子様マンセー。そもそも、愛子様が偽物とすり替えられたことは拡散してるのに、まだやってる。一般参賀が中止されたことを取り上げ「愛子様をみたかったのに残念」という実在したのかどうかわからない国民のコメントを紹介。そして、最後に秋篠宮家に対する逆風がどうの、課題がどうの、で締める。ここもいつもの定型文。
「聡明で人気の愛子様」と「問題だらけの秋篠宮家」
「聡明で人気の愛子様」と「問題だらけの秋篠宮家」というコントラストを捏造しては拡散するこの汚さ、あざとさ。「皇室関係者」「皇室ジャーナリストの」定型。ニュース報道も、週刊誌もみんなコレ。
創価学会はどんだけ金使ってるんやという話。いい加減にしろ(怒)。
久しぶりに腹立ってきたわ。
三島由紀夫「宮内庁は良家の子弟のゴミ捨て場」
最初の話に戻すけど、三島由紀夫は著書に「宮内庁は良家の子弟のゴミ捨て場」と書いてたけど、今もそうなんかね。
「内輪話を暴露されたことが、よほど腹に据えかねたのだろう」・・・守秘義務違反の公務員を叱責するべきなのは上司であるべきなのに。職員や警護の教育も秋篠宮妃にばかりご負担がいってる。
新潮(公安)って何なの。昔から公安のトップの長官は、統一教会だった。今もそうなん??まだ公安幹部に統一教会がいるからこんな記事かくの?それとも、報道の監督官庁の総務省を、いまだに菅が総務省をグリップしてるから?
「女性自身」かよという内容ばかり。嘘ばっかり書きやがって。腹立つ。
どれだけ言い訳をしても、ウソを暴かなかった報道に価値はないと思ってる人は多いよ。
関係あるんかね
ルーリーが四国新聞で復活。小泉進次郎と並んで、何が何でも温存するつもりらしい。
似てるね。不思議だね。
この人もね。
「愛子天皇」の実現意外に継続不可能な創価学会が、最後の勝負に出てきたのかもしれない。
関係ない話:童話の世界がここに
イギリス南西部ウェールズでこのほど、夜な夜な小屋の中を片づけるネズミの姿が撮影された。
動画を撮影したのは、小屋を所有するロドニー・ホルブルック氏(75)。ある日、洗濯ばさみやコルク、ボルトなどが作業台の上に整理されていることに気づき、暗視カメラを設置した・・・・・「いまでは、わざわざ自分で片づけたりしません。箱から物を出したままにしておくと、翌朝までにもとの場所に戻しておいてくれるので」