「皇族女性が婚姻後も皇族の身分を保持する案」が実現した場合、悲惨な人生が待ってる可能性
失敗した小室プロジェクト
皇族の配偶者を創価の池田の血族で固めるという創価学会の謀略
小和田雅子を皇太子の妻にした創価学会。
調子に乗ったんですね。他の皇族の配偶者も池田の血族、創価学会で占めようと考えたようです。それに皇室廃止をもくろむアメリカcIAとイギリスが協力、というより利用したのです。
全く面識のない眞子様と小室の結婚は、偽物+電波ジャックで達成できたかに見えましたが、本物の眞子様が亡命して失敗しました。
眞子様の戸籍を偽物に背乗りさせ、小室夫妻を続けていますが、ゴールがありません。予定では、眞子様が女性宮家の当主になり、小室が配偶殿下になるつもりが、小室家の評判の悪さから、女性宮家、女性天皇のリスクも拡散して、本丸の愛子天皇がつぶれました。政府の有識者会議も女性天皇ありき女性宮家ありきの案から、男系維持ありきに替わりました。
スタジオロケだし
NYにいないし
どっかの見出しに、NYの小室夫妻が行方不明とか書かれてましたけど、もともとNYに存在しない人たちですからね。バーチャル小室夫妻を支えてるのは、英米の諜報と創価の金ですが、続ける価値があるのでしょうか。
何の利権にもならないし、お荷物なだけ。
愛子さんもそうなる可能性が高い。
現行法との整合性がむつかしく実行できない可能性
一般人と結婚した後も、こうやって一般参賀にでてきて手を振るつもりなんでしょうかね。厚かましいと思う人多いで。
(1)皇族女性が婚姻後も皇族の身分を保持する案
第一案の場合、夫や子供たちには皇位継承権を与えない、皇族としての特権は与えない、ということが前提なのですが、線引きがむつかしそうですね。
仮に公の送迎用のお車に皇族でない夫や子供たちが同乗するのはどうなのか、皇族に支払われる経費歳費はどうするのか継続するのか、支給され続けるとして、元皇族女性の家族の学費や生活費をここから出しても問題ないのか、SPは結婚後も付けるのか家族にもつけるのか、家族旅行と地方公務の線引きは何か。戦後、ご降嫁した皇族女性たちとの差がありすぎるのではないか。なぜ愛子様だけ特別なのか。そういう声はいずれ出てきます。
なにより、皇族には一般国民とは別の戸籍があります。皇族女性が結婚後も皇族で居続けるのは、戸籍を2つ用意することになるのか、どうするのか。皇族女性が一般国民と結婚した場合、1億円ほどの持参金を付けますが、持参金支給に加え、毎年税金から経費が支払われるのだろうか。その場合は、過去に民間人と結婚した皇族女性との格差が出てしまう。
今回は(1)案は見送りになる可能性もあると思うのですが、ごり押しすることもあり得る。
厚かましい税金食いのアイコン、不正な既得権益者として、スケープゴートの人生が待ってる
一般国民とご成婚した場合、清子さまからお借りしてたティアラは返却するんですよね? 持ち主の清子さまが平民の身分なのに、愛子さまだけ皇族のタイトルを維持し続けながら、清子さまのティアラを使う理由なんてありませんからね?
仮に(1)案が成立したとして、愛子さんや彬子さんが平民男性と結婚し、その後も皇族でいるという中途半端な状態になったとしましょう。お二人は、ハリー王子夫妻のように、スケープゴートになるかもしれません。
情報コントロールを失ったあとに待っているもの
女性週刊誌が愛子・雅子マンセーを書きなぐる理由は、金です。創価もアメリカも、その金を払い続けることが出来るでしょうか。大手マスコミが秋篠宮家バッシングに励み、眞子様のイカサマ婚約、バーチャル婚に協力し続けたのは、日本が英米の植民地でありその占領下にあるからです。しかしもうすぐ英米は解体します。
影子の実父?である、J・ロスチャイルドは死去、本当の愛子様の実の祖父?の池田大作も死去、統一教会の次に解散命令がくるのは創価学会。政教分離に違反する憲法違反の公明党は解散でしょう。
まんまと皇族の特権を維持したまま降嫁しても、愛子さんの場合は、創価学会の解散、J・ロスチャイルドの死によって、後ろ盾がなくなりますので、メディアコントロールが出来なくなる可能性が高そう。
そして、愛子様のダブル説は拡散してみんな知ってるわけです。
愛子(影子)も彬子さんも、ハリー王子以上のスケープゴートにされ、新しい秋篠宮皇統と皇族の引き立て役にされると思うで。
木原(賢いほう)は、それを狙ってるのかもしれない。
工作員女の余生とは
そもそも、「(2)案の皇統男系男子が宮家に養子案」が実現して各宮家に養子がに入れば、皇族の数の不足がどうのという問題は消滅します。むしろ多すぎるということで経費の問題が出てくるでしょう。第一案が仮に通っても、愛子さま、彬子さんの2名を最後に廃止されるでしょう。
このお二人は、死ぬまで給付を受け続けながら、不当な既得権益者のアイコンとしてバッシングされ嫌われ続けるのです。
工作員女の余生は、こんなもんなのかなと思ったりする。
関係ない話
コアラの体重測定が可愛すぎる