4/8 北米大陸「皆既日食」、Nasa「ロケット打ち上げ」、CERN (欧州原子核研究機関)が大型ハドロン衝突型加速器を再稼働、クロウリーが悪魔アイワスと交信記念日
※InDeep様より転載
2024/03/30
クロウリーが悪魔アイワスと交信した120年目の今年4月8日の皆既日食の日、NASAは「太陽に悪魔の名前のロケット」を打ち込み、CERNはLHCを再稼働させる
(中略)
1904年 4月8日、アレイスター・クロウリーはアイワスと呼ばれる存在 (悪魔)と接触した。クロウリーの『法の書』を口述したのはこのアイワスという存在だった。
InDeepさまの記事から、ざっくりまとめると
4月8日
①皆既日食がある。アメリカを横断する日食は珍しい。
② NASA が、この日食と同時に 3基のロケットを月の影に向かって打ち上げる。ロケットの名前は、APEP で、太陽神ラーの宿敵である古代エジプト神話の蛇の神にちなんで名付けられた。
③ CERN (欧州原子核研究機関)が、2年ぶりに、大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) を再稼働させる
④クロウリーが悪魔アイワスと交信した日
だそうな。
4/8 CERN (欧州原子核研究機関)が、2年ぶりに、大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) を再稼働させる
黒いスイス
CERNとは・・・・・・欧州原子核研究機構 は、スイスのジュネーヴ郊外でフランスとの国境地帯にまたがって位置する世界最大規模の素粒子物理学の研究所である。
ここってたしか、めっちゃ気味悪いオープニングパフォーマンスをする企業さんじゃなかったですかね。またやるんだろうか。
日本人のイメージするスイスはこんな感じ。
しかし、実は黒いスイス。イルミナティの総本部。リヒテンシュタインとならぶイルミナティの新興住宅地。で、そのスイスにCERNという研究機構がスイスにありまして、セレモニーががサタニスト趣味炸裂で話題になります。
スイスのトンネル開通式1
ヤギとか、エジプトとか、青い目玉が、本当に好きなんやね。
宗教でないなら、病気やで。
CERNの開通式2
LGBTっぽい山車が登場。男女のペア、女女のペア、男男のペアがなにやら怪しげなパフォーマンスをしてます。
天使?登場。顔がめちゃ怖い。
出ました。角の生えた何か。
角が好きなやのう
角の生えた何か、モフモフだけどかわいくない
電車が開通しました。イエーーーーイ。
CERNには、イーロン(=最高神・エルエリオン)大魔王さまもかかわっています
逆さ十字の鎧のバフォメットのコスプレ。イーロンの乳母さんによると、イーロンの家はイルミナティの支配層・ビルダーバーグらしい。
イーロン「CERN所長は王立協会で私に、ボーリング・カンパニーは新しい素粒子加速器のトンネルを掘ることができないかと尋ねた。我々なら数十万ユーロ、節約できると思う」
世界のトップは国境を越えて、サタンの鎖でつながってるみたいやで。
4/8 クロウリーが悪魔アイワスと交信した日
InDeepさまより
4月8日、日食の日に、CERN が再始動する。
1904年 4月8日、アレイスター・クロウリーはアイワスと呼ばれる存在 (悪魔)と接触した。クロウリーの『法の書』を口述したのはこのアイワスという存在だった。
CERN はこの悪魔と接触しようとしているのだろうか?
・1892年2月3日、出口なおに「うしとらのこんじん(艮の金神)」と名乗る神が憑依。それは国祖国常立尊であった。大本では、この日をもって開教としている。出口なおによる「大本神論」の自動筆記は、1918年まで続いた。
・1904年4月8日 クロウリーはアイワスと呼ばれる存在 (悪魔)と接触した。クロウリーの『法の書』を口述したのはこのアイワスという存在だった。
出口なおさんに、おかかりになった国祖国常立尊(艮の金神)とは、一説によると角の生えた古代神だったそうで、世界的にそういう流れだったんでしょうかね。
CERNとは、世界最大規模の素粒子物理学の研究所。つまり、霊媒師の交霊ではなく、科学的に悪魔と接触しようとしてるんかな。あるいは素粒子レベルで複製しようとしてるのかな。うまくいくんかね。
4月8日、何があるのだろう。
関係ない話
シマウマの蹄もシマシマ