若者が決起する時代
学生運動1960年代
菅沼光弘氏「あれ(60年安保闘争)が、日本独立の最後のチャンスだった」
日本のみならず、1960年代、世界中の若者が決起した時代でした。
若い世代の直観に基づく懸念材料は、後年、現実化するんですね。
若者たちが圧倒的な機動隊に鎮圧された後の日本は、アメリカの傘の下で経済成長といいながら、税金は特別会計というトリックで3分の2がアメリカに吸い上げられ、国益に沿う政治をしようとした政治家は暗殺されたり社会死させられたり、そして今では、原子力発電所や主要なインフラはスイッチオンで爆発可能、毒物を空中からまかれても、ワクチソに化けた毒物を大量に摂取させられても、国中にワクチソの治験会社が誘致されて国民は実験体にされても、抵抗できない国になりました。5G、ワクチソ、環境汚染、人工地震、指向性兵器による「大火災」・・・ジェノサイドの準備が整っているのです。
我が国、わが民族は、いつなんどき、ガザのようになってもおかしくない状況に、アメリカに囲い込まれています。
あの時、岸内閣が倒して米軍を追い出し、真に独立できていたら・・・・・・
学生運動2024
アメリカ 若者の決起
💫T.Katsumi📢 #FreePalestine 🇵🇸@tkatsumi06j
4月20日
米名門エール大の学生たちが、NYのコロンビア大の学生たちに連帯して抗議の座り込み。同校の理事会が行われている建物の前にテントを張り巡らし、対イスラエルを含むあらゆる武器製造業への投資引き上げを訴える。引き上げがなされるまで引下がらない構え。
教員および教師「生徒に手を出さないで」
コロンビア大学が学生を逮捕させるために警察を呼んだが裏目に出た
機械翻訳「どうやら、パレスチナ人と連帯して平和的に抗議活動を行っていた100人以上の学生を逮捕するためにニューヨーク市警を呼んだことが、彼らを黙らせようとして@columbiaにとって裏目に出たようだ。3日目の夜だが、学生たちはどこにも行かないつもりであることを明確にしている」
以上
この運動が、世界に拡大してほしいと思う。
環境問題、資源問題、戦争、薬害、経済問題、人身売買、すべての問題は人為的に計画的に起こされており、根っこは一つなんですね。
グローバルカルトによる世界破壊と世界支配に対抗できるのは、若者による決起以外にないかもしれない。
「落書きが嫌いなら、大量虐殺と同じように目をそらしてください」
以上
今、目をそらすと、数十年後、世界中の市民がガザのようになってしまう。