オランダ王の父と祖父
裏政府カバールの崩壊1~10 字幕《TRUTH SEEKERS》から転載させていただいてます。
「アレキサンダー王の父と祖父は両方ドイツ人です。両方ともナチスの運動に参加していました」
オランダ王の父
「アレクサンダー王の父、クラウス・フォン・アンスバーグはヒットラー青年隊のメンバーで、彼の両親はヒットラーの国家社会主義ドイツ労働者党員でした」
「ジャーナリストであるウィム・区臨検バーグがクラウス皇太子のナチスとのかかわりについて書き、1964年12月のパノラマ誌に掲載されましたが、オランダ首相カルスが自ら介入しました。記事の中では、明らかな証拠が提示されており、皇太子の過去にまつわる正式な話とは全く違っていました。
カルス首相は42万部の雑誌と印刷されたものをすべて破棄するように命じました皇太子の犯罪を証明する記録や手紙はジャーナリストの自宅から盗まれました。オランダ国民は、王室の暗い過去を知ることができないようにです」
オランダ王の祖父
「アレクサンダー王の祖父もヒットラーの国家社会主義ドイツ労働党党員でした」
「SA(突撃隊)とSS(親衛隊)です。彼はヒムラー騎馬隊SSというエリート騎馬隊の一員でした。ニュレンベルグ裁判の時、この騎馬隊SSだけが告発を免れました。祖父ベルンハルトは、オランダ王女のユリアナと結婚し、起訴や監視を免れたのです」
「オランダの王室がこれを成し遂げるのに、どれくらいの力を持っていたと思いますか?」
「どのくらいのオランダ人がこのことを知ってるのでしょうか?」
「私はベルンハルトは戦争の英雄だったと学校では習いました。彼はイギリス諜報部で働き、終戦後に、彼はオランダにいたナチス親衛隊200人が全員処刑されることを望んだと学びました。大嘘です」
「ユリアナとの結婚式では、オーケストラはナチ党NSDAPの曲を演奏するように頼まれましたが、オーケストラの指揮者と一部の音楽家たちは拒否しました。
ベルンハルトはそれでも何とか実現し、曲は演奏され、多くの客はナチスの敬礼を市、演奏した音楽家たちには、メダルが与えられました」
「戦時中、シェルはナチスに石油を提供していました。ベルンハルトが取り決めたことで、無料で提供されたのです。原油がナチスに使われ、それによってナチスはオランダを侵略し、占領しました。つまり王室の手で、オランダ国民がナチスに手渡されたのです。ほとんどのオランダ国民はまったくこのことを知りません。真相を調査すると、これらの事実を見つけることはむつかしくありません。ただ、そういわれなかっただけの話なのです」
「ベルンハルトは、根底から腐っていたのです」
「1976年に彼はロッキード社から、110万ドルのわいろをもらい、WWFとベルンハルト皇太子自然基金の総裁として調査されました。
彼はまた、狩猟が大好きでした。
彼の狩猟パーティーについてもっと話します」