英オックスフォード大から名誉博士号
アナウンサン・スー・チー氏とマサコ。どちらも名誉博士号を授与されたのですが・・・・
2021年 スー・チー氏の場合
AFPBB スー・チー氏、英オックスフォード大から名誉博士号
発信地:オックスフォード/英国 [ ヨーロッパ 英国 ]
【6月21日 AFP】欧州を歴訪中のミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)氏(67)が20日、英国のオックスフォード大学(University of Oxford)から名誉博士号を授与された。
かつて学生生活を送り、後に離れ離れになる夫や息子たちと暮らしたオックスフォードの街を再訪したスー・チー氏は、記念演説で感激の思いを次のように語った。「自宅軟禁されていたつらい年月、オックスフォードでの思い出が私を支えてくれた。対峙(たいじ)しなければならなかった困難に立ち向かわせてくれた」
1000人を超える出席者は、演説が終わるとスタンディング・オベーションを贈った。
スー・チー氏は1960年代中ごろ、同大で政治学、哲学、経済学を学んだ。1993年に名誉博士号を授与されたが当時は、ミャンマーを出国すれば軍事政権に帰国を許されなくなる恐れがあったため、受け取ることができなかった。(c)AFP
転載以上
スー・チーさんのスピーチ
スー・チー氏は、記念演説で感激の思いを次のように語った。「自宅軟禁されていたつらい年月、オックスフォードでの思い出が私を支えてくれた。対峙(たいじ)しなければならなかった困難に立ち向かわせてくれた」
・・・・・「自宅軟禁されていたつらい年月」といっても、広大な高級リゾート地の別荘で、多くの召使にかしずかれながら暮らしてたんだけどね。軟禁といいながらショッピングは自由だったし。
でもまあ、こういう場では、普通はスピーチするよね。
マサコの場合
マサコは、スピーチもせず、会話も声を絶対に公開しない
ナレーション「天皇皇后両陛下は、オックスフォードに到着されました」
※https://www.youtube.com/watch?v=sO1FcuULmH0
ナルちゃんが何かを話しマサコも話しているのだけど、どの報道も音声をカットしてる。こんなのばっかり。心なしか、相手の方が、「何言ってんのかわかんねえ」という顔をしてるように見えるのよね。
やはり雅子のガウンは生地が違う?
生地が間に合わなかったんだろうか。マサコのガウンの生地が違うように思う。
テカってる生地をつかってますよね。サテンかな。
スーチーさんの場合も、微妙に袖とエリの生地が違うのかなと思うところもありますが、マサコのガウンのように妙なテカりかたはしてない。
※https://www.youtube.com/watch?v=NWa0_IVgCbU
スーチーさんは、実際にオックスフォード大で政治学、哲学、経済学を学んだわけですが、マサコの場合、専攻してない法学部の名誉博士号。
イギリスさまのブブ漬けは辛すぎるう。
報道され公開されるのは静止画像ばかり
授与式の会場の中に入るまでの動画は報道されてるんですが、ナルとマサコが建物の中に入り、マサコが授与されるときの映像は報道してませんね。静止画像やお写真ばかりです。なぜでしょうか。
証書もらってホクホク。このために、莫大な税金を使って押しかけて来たんですからね。ユリコと同じ。莫大な税金使って自己実現。国民の困窮など知ったこっちゃねー。
※https://www.youtube.com/watch?v=JqXa_yS3L6c
ちなみにこちらは、20年ぶりの国賓訪問。インドネシア。マサコの声が報道されてますが、あえてノイズを入れているのかな。かすかに聞こえる声は、過去の記者会見の違いますね。
インドネシア公式訪問も、ひどい話で、公式訪問しておきながら、現地のスルタンの晩餐会に雅子は欠席。行きたくないところにはいかない、興味がないから参列しない。有色人種ん王家や王族には興味ない。マサコは、親善とか外交とか言い訳しながら海外旅行をするくせに、めちゃ失礼なことばかりして、日本と皇室に泥を塗り続けた。
マサコが会見も開かず、マサコの声を頑として報道しないのは、声が違うから、日本語が話せないからなんでしょう。
やはり、今回の訪英は、いろいろおかしなことが多かったですね。
番外編
いそいそと荷物を抱えて車に乗り込む女官さんたち
両手に荷物を抱えた2人の女官さんが、いそいそと車内に乗り込む。ナルちゃんと雅子のご登場と時間が接近してるので、カットしきれず映っちゃってるんですよね。違う出入り口から、もっと早い時間に出ればいいのに。
マサコがナルちゃん皇太子の妻になって以後、創価系の職員が増えたからだろうけど、みっともない方が増えたなと思う。
オランダ王即位式の女官
お仕えする皇太子妃はひどい身なりなのに、しったこっちゃねー、とばかりに堂々と歩いてる女官さん。
マサコは、ドレスコードから大きく外れた服を着て大恥をさらし、女官が管理するべきマサコのドレスは汚く汚れて皺だらけ。女官として、女主人にちゃんとしたドレスを勧めるべきだったし、せめてアイロンくらいかけてやればいいのに、自分はしっかり着飾ってドヤ顔で歩いてるのが憎々しい。
しかも、女官の身分で来賓のロイヤルたちに交じって歩いてる。何様のつもりなのだろう。
2016年春の園遊会
職員が出てきてはいけない場に混入。きょろきょろ、うろうろ。
皇族に紛れて、ウロウロキョロキョロ、、。
宮内庁は、美智子が天下を取って以来、かつての旧華族、旧士族出身の職員が追い出されました。昭和のころから、三島由紀夫に「名門子弟のゴミ捨て場」と書かれる存在で、官庁の各省各庁で使えない人材のゴミ捨て場のようなところでした。それに、マサコにもれなくついてきた創価筋の人間が大量に入り劣化したようです。
政治も皇室も、問題は単純で解決方法も単純です。税率、法律、官僚職員の選抜基準も、お妃の選定基準も、昭和のころに戻せばいいだけの話です。
関係ないはなし
神様に会いましてん
以上
神様にとっての神さまが、黒澤明監督であったり、宮崎駿監督だったりする。
ゴジラの監督さんも、いずれは、ハリウッドのクリエイターにとって神様になるのだとおもう。