英国・欧州王室とピザゲート
やっぱり、関係あるんかな。前オランダ女王の即位式

裏政府カバールの崩壊1~10 字幕《TRUTH SEEKERS》から転載させていただいてます。
「オランダやベルギーの性犯罪者が逮捕されるとき、たとえば、マーク・ドトゥルーや、ロバーツ・ニコルソンなど、彼らはみな、大きなエリート組織に子供を提供していたと供述します。でも誰も信じませんでした。一匹狼が一人で行った犯罪と一般には伝えられました。視聴者のほとんどは、認知檄不調和を経験するでしょう」

「でも、カトリックの神父やシスターたちに子供たちが虐待されているという話が最初に出てきた時も、最初はだれも信じなかったのを覚えていますか?
あまりにショックで、想像できないからです。でも、何年もたった今では誰でも知ってることです。
教会は被害者の口を封じるために何億ドルも費やしました。でも今、私たちには証拠があり、数字や統計もあります。神父、司祭、枢機卿が膨大なスケールで子供をセイテキ虐待してるのは真実だと受け入れるようになりました」

「ローマ教皇の手が清いと思っていたら、あなたは驚くでしょう。悪魔崇拝者たちは、赤ちゃんや子供を生贄にしてセイ的ギャクタイ以上のことをするのですこれからもっと多くの被害者が出てくることを確信しています。一歩ずつ、認知的不協和を克服すると、私たちは子供たちを救うことができるのです」
「これらの子供たちはどこから来たのでしょう。形跡を残さずに、どうやっていなくなるのでしょう?」

「親からの行方不明の報告もないのです。彼らは孤児院や子供の家などから来ます。非行少年の収容所やホームレスの子供たちです。戦争から逃れた難民の子もいます。子供たちかが盗まれて売られています。世界で一番伸びてる産業なのですよ」
英国・欧州王室とピザゲート
「生存者によるとオランダ王室だけではなく、イギリスの王室も、深くかかわっているようです」


「1980年代にチャールズ皇太子がジミー・サヴィルの親友であることが問題になりました。幼児性愛者で有名な人です。チャールズだけではなく、王室全員が彼と仲良くしており、マーガレット・サッチャーもその一人でした。多くの被害者がサヴィルの名前をいい、彼が非常に暴力的で残忍なこと供述しました。でも彼は起訴されず自由の身で死にました」

「それからアンドリュー王子と有罪判決を受けた幼児性愛者ジェフリー・エプスタインの交友関係です。エプシュタインには、セイテキな奴隷として数人の少女がいて、アンドリュー王子のようなエリートの友人にうっていました。王室はそのような主張を否定しています」


「そしてまだあります。2015年に出てきたビデオです。スウェーデンの観光客がバッキンガム宮殿に行ったとき撮影したものです」

「王室の何かがおかしいのです。ウィリアムの妻ケイトを見てください。2018年に子供を出産したときに、ホラー映画「ローズマリーの赤ちゃん」と同じ服を着て出てきたのですよ。ローズマリーがサタンの子を産む話です。これも偶然ですか?」

「悪魔崇拝儀式の犠牲者によると今も昔も法王たちがかかわっているそうです。フランチェスコ法王も、ベネディクト法王も、潔癖ではなく、その正反対だそうです。


