欧州王家の「人間狩り」
※裏政府カバールの崩壊1~10 字幕《TRUTH SEEKERS》から転載させていただいてます。
フランシスコ教皇と、オランダのベルンハルト王子(現オランダ王の祖父、前々オランダ女王の王配)
「フランシスコ教皇と、オランダのベルンハルト王子は両社とも狩猟が大好きだと、被害者が言ってました。気持ち悪い詳細は、あえてここでは書きません。
要は、狩猟パーティーは、森の中で秘密に行われ、欧州諸国の王室が所有する森で行われるそうです。参加者は、これまでに延べてきたエリートの悪魔崇拝カルトのメンバーたちで、子供を狩って、レ〇プして、殺して、性器を切り取って記念品にするそうです」
「2013年2月 、元ベネディクト教皇で、実名ヨセフ・ラッツィンガーは、国際慣習法裁判所(ITCCS)より人道に対する罪で起訴され有罪判決を受けました。
彼の罪には、児童の人身売買と子供たちをレ〇プした神父たちを保護した罪などが含まれます。
教皇職は終身ですが、彼が退任したのはこれが理由ですか??
興味深いことに、彼の退任の直後にサン・ピエトロ大聖堂に雷が2回落ちたのでした」
「同じ判決が、フランチェスコ教皇にも出ており、アルゼンチンで起こった、殺人犯罪の共犯としての罪も追加されています。その外の人たちも、人道の罪で有罪判決がだされています。英国女王エリザベス・ウィンザーと夫のフィリップ王配、元カナダの首相のハーパー、そのほか23人の高位の人たちです。彼らが逮捕されるかは時が示してくれるでしょう。教皇も王室も、今は特権を利用して免れています。
国際慣例裁判所は、カナダで起こった5万人の原住民の子供のレ〇プ、拷問、殺人事件を捜査しました。カナダ合同協会と英国国教教会と英国の王室のメンバーたちが、深くかかわっていました。第二次世界大戦から逃れて、カナダに来たオランダの王室の人たちもかかわっていました」
「1942年までさかのぼって、カナダ・ガゼット紙のジャーナリストが、くまなく調査し、驚くべきことを発見したのです。5万人の原住民の子供たちが、カナダの原住民用の80の全寮制学校から消えたのです。学校の敷地内から、30の集団墓地のようなものが発見され、子供の死体ともいえるものが、見つかりました」
「ショッキングな内容ですが、別に新しいことではありません。子供や赤ちゃんの集団墓地が女子修道院などで頻繁に見つかっており、何が起こったのか謎のものや真相が明らかなものもあります。科学捜査の証拠や目撃者がいるものもあります。メルギブソンが言ったように、悪魔崇拝のカルトにとって、子供のいけにえは新しいことではないのです
何千年も前から赤ちゃんが殺されてサタンやルシファーやバールやモレグや、違う名を名乗る神にささげられていたのです」
「自分で調査では、カトリック教会にも子供のいけにえの絵画があることがわかりました」
「これが人類の歴史だからと言って正しいこととは言えません。アステカ文明では人の生贄がささげられていたことを皆知ってるし、それには対処できます。古代の話だからです」
悪魔崇拝者のカルトは世界中でつながっており、高位にいる人はそれに参加するから高位になれる
「自分も最近まで、このようなことは何も知りませんでした。ピザゲートのことも、ルシファー崇拝者が子供を生贄にすることも知りませんでした。過去の暗い時代のものだと思っていました。今でも私たちは暗い時代に住んでいるのでしょう。
これらの悪魔崇拝者のカルトは世界中でつながっています。高位にいる人はそれに参加するから高位になれるのです。一旦入ると、その活動の動画や写真が撮られ、脅迫に使われるので抜けられなくなります」
「でも脅迫される必要もなく、人の痛みや、人を苦しめることを楽しむ人もいます。既に供述で出てきてる名前もあり、ほかの名前もすぐに出てくるでしょう。これが明らかになると人々は心底ショックを受けるでしょう」
(中略)
「これでもピラミッドの頂点を見せたわけではありません。表に出てきてる人たちを挙げただけです。ロスチャイルド、ロックフェラー、ジョージ・ソロス、政治家、王室メンバーたち、彼らだけが人口のトップの1%だと思いますか? 違います。彼らの上にも闇の階層があり、王や女王でも操り人形にすぎないのです。
イエズス会のことを聞いたことがありますか? 法王は法王は3人いると知ってますか? アジェンダ21とそれに続く人口削減の計画を知ってますか? あまりにも巨大なので、このドキュメントりーには入りきれません。そのために別の映画を作らなくてはなりません。
でも皆さんに言いたいのは、希望があるということです。このような悲惨なことがあっても光があるのです。良い知らせはたくさんあります。それを次でお知らせします」
※転載以上
※裏政府カバールの崩壊1~10 字幕《TRUTH SEEKERS》から転載させていただきました。
欧州王族の生きる道
続きがあるのですが、オランダ王家とは関係ないので、ここまでにしたいと思います。
改めてみると、オランダ王家はナルちゃん夫妻を、ヤバいことに利用してるんだろうな、これからも利用しようと考えてるんだろうな、と思うよね。
4/11 宮内庁のインスタグラム、オランダ王室と相互フォローに
※https://www.sankei.com/article/20240411-FAENDBFFSFJV7FJFBQCHXK2HAM/
欧州王家のお妃たち、王太子さんたち。この人らってタフやね。イルミナティの世界を生き延びたのだから。
これからも、人を食いながら生きていくのだろうか。
関係あるんだろうなという話
エプシュタインとジャクソン大統領