訪米するユリコと訪英する雅子② 雅子の最後の大勝負

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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徳仁・雅子夫妻の訪英

※こちらからの続きです

半島では、窮地に陥ると宗主国に泣きつき何とかしようとする傾向があった

併合前の両班と市井の人々。

 

家屋の手入れが行き届いていないのがまた・・・

 

汚い手を使い権力闘争に勝ち抜き頂点に上っても何もせず、不潔な環境で自堕落に搾取をしながら日々を送る。自らは何も創造せず練磨せず努力もせず、振りかざす権威は中華文明の借り物。そして問題が発生すると宗主国に泣きつく。宗主国の力で敵をつぶしてもらう。これ、かつての近代化する前の半島の両班なんですね。

三浦瑠麗にも言えるけど、たくさんいる雅子、たくさんいる徳仁、たくさんいる愛子、それらを統括し運営してる人らは別の国で生まれ、結構な年まで別の国で育った人だと思うわ。そして、その上にアメリカや、イギリスがあるのだと思う。

 

そして、これはユリコにも言えるんですが、雅子はいつも思いつきで行動するんですね。

 

そしてどこかで、いつも、失敗してる。

皇室全般画像掲示板より。商品札がついてる帯揚げ。

 

今回の訪英は、天皇夫妻側は、一方的に決めましたよね。天皇夫妻の訪英は、最初は日本側の報道しか出てこなかった。ロイターが宮内庁に問い合わせたら返事がなかったらしい。宮内庁が会見もせずに、天皇の訪問を報道で発表って今まで聞いたことないですね。宮内庁の勤務時間外の深夜に報道というのも、マコさまのイカサマ婚約の時と似てる。皇室破壊工作員への指令は、時差のある英国から出されてるのかもしれない。

公務をさぼりとおしていた雅子はイギリスに行くためのアリバイつくりのために、2度も被災地を訪問したり参拝したり公務に出だしたのだと思う。雅子は、今、フランス革命前夜のマリー・アントワネット状態(さぼり倒して四面楚歌。いい人ぷって信頼回復できないとヤバいけど時間がない)やと思うで。

 

おさらい:雅子のニタニタと創価学会

おさらい① 2016年のニタニタ 国連に働きかけて外圧を期待

創価の陰謀の一つが皇統乗っ取り。日本征服。

創価学会の日本占領の計画は、皇族の配偶者を池田の血族で占めること。池田の子孫を天皇にすること。雅子さんは、池田の隠し子という噂があります。まんまと皇太子の妻にすることに成功しました。

 

2016年3月8日、映画鑑賞

ニタニタ

 

ニタニタ

 

翌日 国連「皇室典範は女性差別。愛子を天皇にしろ」

「国連女子差別撤廃委員会が、日本に関してまとめた最終見解案に皇位継承が男系男子の皇族だけのあるのは女性への差別だとして、皇室典範の改正をもとめる勧告を盛り込んでいたことが8日分かった」

日本側が抗議したら撤廃した。

おわり。

 

おさらい② 2017年の雅子のニタニタ

小室圭は創価の王子なのか?

 

2017年5月14日 徳仁夫妻が相撲を見物

ニタニタ

「雅子 ニタニタ」の画像検索結果

 

ニタニタ

 

2日後の16日 婚約テロ。マコさまは亡命。

 

そして、2024年の雅子

今回の雅子はニタニタしてない。切羽詰まったオーラが連日伝わってくる。

 

法案は立案してから表にでてくるまで数年かかります。今、あがってきてる正気を疑う法案は、安倍・菅時代のもの。そして、キッシー政権は、都合の悪い法案を骨抜きにする力がすごい。ハイ、ハイ、わかりました、承知しました、とアメリカに服従するようで見えてそうではなく、笑いながら骨抜きにし続けている。

おそらく雅子は、政府の「皇族確保、旧皇族復帰など2案」の落としどころを知ってるのだと思う。

 

訪米ではなく訪英を選んだ理由・・・上司がいるから?

雅子たちは、頼まれもしないし慣例でもないのに、英国女王が崩御した後、即、「喪に服す」と発表し実行したほど馬鹿な奴らです。なんで序列の上にある天皇が、異教徒の親戚でもない王家のために喪に服す必要があるのでしょうか。

即位式には皇嗣が参列、葬儀には傍系の皇族王族が参列、というプロトコルを無視して英国女王葬儀に押しかけ、下座に座らされて大恥をかいた徳仁夫妻。

国家元首あてに招待状が来ても、プロトコルに従い代理人を行かせるのです。雅子たちは勘違いの中で生きており、常識がない。雅子たちの勘違いの土台となってる世界観は、かつての半島の両班とおなじもので、「自分たちは日本国民の上にある」「自分たちの上に欧州の王家がある」とういう誤解と、公の観念がなく日本の国や皇室を私物だと思ってること。土台がずれてるので、やることなすことすべてがずれてくる。

雅子たちが訪米ではなく訪英を選んだことからみて、「対皇室破壊工作の大本営」が英国にあり、人員の選抜や作戦の指導などの指令は英国から出てるのがわかりましたね。タビストックもありますからね。クローンなどの補給もしやすいのかもしれない。

 

土壇場で、愛子を連れていくと言い出すかもしれない

そのばあいは、BBCなどの海外報道のジャニーズ問題やウクライナ報道をみるに、日本で愛子様のフィーバーが起こってる、日本国民は問題のおおい秋篠宮さまより愛子様が皇太子になり天皇になることを望んでいる、という内容の嘘を、BBCが書く可能性が高そう。

雅子たちは英国王家に働きかけ、宗主国だと誤解してる英国の王室の権威で、日本の皇室にものを言ってもらい何とかしてもらおうと思ってるのかもしれない。英国王に、「愛子を皇太子にするべき」と発言してもらうのを期待してるのかもしれない。

それに英国王が応じなくても、無理やり英国王と愛子が並んだ写真を撮り、「英国王も愛子天皇を支持」「愛子が皇太子になるべきだ、と英国王」とか、嘘の記事を書かせる予定かもしれない。偽愛子と徳仁夫妻が一緒に政府専用で訪英が不可能なら、赤十字が英国に仕事を無理やり作り愛子を出張させ、「現地で愛子様も合流」を考えてるのかもしれない。

とにかく、愛子天皇派は最後の勝負に来てると思う。

※続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?