黒田元日銀総裁が瑞宝大綬章受章
日本を空爆したら受勲できるらしい
日本経済を経済空爆で焦土にした功績
瑞宝大綬章(ずいほうだいじゅしょう、英: Grand Cordon of the Order of the Sacred Treasure)は、日本の勲章の一つ。瑞宝章の最高位で、2003年(平成15年)の栄典改革以前の勲一等瑞宝章に相当する。
wikiより
過去の受勲者 wikiより
この人らもスパイ活動を頑張ったのかな、と思ってしまう。
東京大空爆を指揮した米軍人が受勲したことを思い出したわ。
東京大空襲を指揮した米国軍人が受勲
カーチス・ルメイ
第1次佐藤内閣(岸信介の実弟、安倍晋三の大叔父)の閣議で決定、小泉純也(小泉純一郎の父、進次郎の祖父)の推薦で勲一等旭日大綬章を授与
※wikiより抜粋
1906年11月15日 – 1990年10月1日
アメリカ合衆国の陸軍軍人、空軍軍人。最終階級は空軍大将。第二次世界大戦中は第20空軍隷下の第21爆撃集団司令官に赴任し、東京大空襲を指揮。3時間で、日本は死者行方不明含め10万人以上、被災者100万人以上、約6平方マイル内で25万戸の家屋が焼失した。一方、ルメイの部隊は325機中14機を損失した。
焦土作戦は東京・大阪・名古屋などの大都市を焼き払った後は、富山市・郡山市などの地方の中小都市も対象となった。これらの空襲は日本国民を震え上がらせ、日本側から「鬼畜ルメイ」「皆殺しのルメイ」と渾名された。
ハーバード大学のロバート・マクナマラ助教授
「指揮官の一人にカーティス・ルメイというB-24部隊を指揮する大佐がいた。彼は私が戦中に出会った者の中で最も優れた戦闘指揮官だった。 しかしルメイは異常に好戦的で、多くの人が残忍だとさえ思った」
戦後のルメイ
「我々は東京を焼いたとき、たくさんの女・子供を殺していることを知っていた。やらなければならなかったのだ。我々の所業の道徳性について憂慮することは(中略)ふざけるな」
勲一等旭日大綬章を浦茂航空幕僚長から授与
1964年12月7日には日本に返還されたばかりの入間基地で、勲一等旭日大綬章を浦茂航空幕僚長から授与された。理由は日本の航空自衛隊育成に協力があったためである。
12月4日の第1次佐藤内閣(岸信介の実弟、安倍晋三の大叔父)の閣議で決定された。
※岸、佐藤家は、山口の朝鮮部落「田布施」の一族。
推薦は小泉純也防衛庁長官(小泉純一郎の実父)と椎名悦三郎外務大臣の連名で行われ、防衛庁から佐藤栄作首相・賞勲局へ叙勲が適当であるという説明があった。勲一等旭日章という種類の選定は大将という階級から慣例に基づいたものである。
※小泉家は代々朝鮮系である。日本人の血は一滴も入ってない。半島系帰化人であることは問題ない。しかし、国の中枢に潜り込み破壊活動をおこなうならそれはスパイだろ、極刑一択やでって話。
※小泉家の正体についての詳細はこちらの本で
誰のための政策、誰のための政治なのかがわかりますね。
アメリカは、植民地の関節支配に半島系人を使っていたという話。アメリカの上にイギリスがあります。
くどいようですが、第二次世界大戦中、アメリカの軍事作戦はイギリスが決めていました。原爆投下も、大空襲もイギリスが決定し命令していたのです。
眞子さまのバーチャル婚の報道も、天皇訪英の最終決定も、宮内庁の長官の発表する前に、おかしな時間帯に報道がでてましたね。時差のあるイギリスから発せられていたと考えたほうが自然だと思います。
早く独立しようネ。
シラフで、カタギで、ノーマルで、草食系で、維新前から日本人のキッシー
2024/04/20 朝日オンライン
無邪気な首相演説 「日本は我々と一緒に戦ってくれますよね?」
キッシーの米国議会でのスピーチ。拍手喝采で大うけ。 しかし・・・・
米政府関係者「本当にアメリカのために戦ってくれるんですよね?」
外務省関係者「ハア?」
バカだな。キッシーはスピーチライターの書いた文章を社交辞令でよんだだけ。あんなのは、これから滅びゆくアメリカに対する心温まる弔辞にすぎない。法制化は別の話。通るわけないじゃん。選挙もあるのに。馬鹿じゃないの。
キッシーはデスノートも持ってるんやで。キッシーの政敵はみんな自滅しよったで。
関係ない話
同じ人らしい
グルタチオンのせいかな。あるいは・・・・