皇室|①「宮家ひとつ25億円!(2021年新潮)」皇族の数を制限する法案を作るべき

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

宮家ひとつ25億円!(2021年新潮)

旧宮家復帰前に、皇族の数を制限する法案を作るべき

いつもの産経

皇室関係の記事はどれもこれも糞みたいな記事ばかり書く産経が、秋篠宮ご夫妻のご公務を肯定的に見る記事を書いていますが、油断は禁物。今までの「反秋篠宮家」の論調を変えて、秋篠宮ご夫妻の活動を持ち上げてますが、結論として、皇族の数が足りない。増やそう。へ誘導してるいつもの産経。

 

産経

多くの活動担われる秋篠宮ご一家 問われるご公務のあり方と発信力

※https://www.sankei.com/article/20240502-VL6ZDLFML5NFXOM3GEBGIEHHMU/

以上

 

こういう記事を掲載するんですから、安倍べったりの産経の正体はお察しです。安倍時代の有識者会議の内容は、女性宮家、愛子天皇ありきの内容でした。

 

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

【安倍晋三が保守では無かった事の証左👹】

この百地と言う憲法学者は安倍晋三のブレーンで安保法制と集団的自衛権を指示した数人のうちの一人です。

ドヤ顔で報道しているのが産経というのがまた「痛い」です🤣

以上

 

いぜん、秋篠宮さまが、会見で「皇族の数は少なくていい」ということをおっしゃられてましたが、その通りだと思いますよね。清朝の末期には清朝の皇族が1万人ちかくいたそうです。ありがたみがない上に、国民への負荷が半端ない。

リベラルやマスコミは何かにつけ北欧を模範にしろと叫びますが、スウェーデン王家では、王の3人のお子さんたちと長女の王太子のお子さんたちを残し、王太子の弟と妹のお子さんたちは、王子、王女の称号や特権から除外するらしいですね。王の実子は王族としてみとめるが、嫡流以外の孫には認めないそうです。

そもそも、①天皇、②皇嗣、③次の皇嗣になる親王、これだけで皇室は維持できるのです。皇族にしかできない祭祀や、皇族がいないと成り立たない公務はごくわずか。これを抑えてくれればいいと思う。

皇室外交と言っても、皇族に外交権があるわけでもなく、皇族や王族どうしの関係の良しあしが政治や外交に反映するわけでも政策に反映するわけでもありません。セレモニーの主役としてお出ましになるだけです。今の公務も、地方や団体からのイベントのご臨席の要請などは無理して引き受ける必要はないしょう。

格差が開きすぎた今、皇族の数が無駄に増え経費が掛かると、国民から敵視され廃止論が出てきてしまう。これが問題です。

 

 2021年の新潮「宮家ひとつ「25億円!」女帝容認「60宮家誕生」のネズミ算

 

そう、宮家には創立も維持するのも、お金がかかるのです。だれが払うんかという話になります。

 

アメリカのやったことで、評価できることはすくない。

戦後、アメリカは日本に対して食料を援助したと美談になってますが、日本によこしたのは余剰になっていた家畜用に飼料であり、しっかり日本の国家予算の36%を召し上げていました。イギリス様の一番弟子だけのことはあります。鬼畜ぶりが半端ない。

占領期最大の恐怖「公職追放」:GHQに最も抵抗した石橋湛山蔵相(11)

石橋は46年秋から翌春にかけ、GHQに202億円と国家予算の36%を占めていた「終戦処理費」(占領軍の日本駐留経費)の削減を要望した。日本側は初め、終戦処理費を賠償に等しい敗戦国の義務としていたが、石橋は戦後の日本にインフレを起こすのは賠償だと指摘した。

※https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c08511/

 

評価できるのは3つだけ。

① 天皇制を残したこと

② 旧華族制度を廃止したこと。

③ 財閥を解体したこと。

旧宮家を皇籍から追い出したことで、皇統乗っ取りの兵法「女性天皇、女系天皇、女性宮家」の危機を迎えましたが、社会への負担が軽減したので、いったんは離脱してくれてよかったのかもしれません。

 

そもそも、親王の数が減ったことの原因はCiaでカトリックで工作員の美智子が、高円宮家と秋篠威宮家に対し、宮内庁を通じて「これ以上子供を作るな」と命じたためであり、美智子のせいです。

さらに、生まれた子供が女王ばかりの高円宮崇仁親王の三男の憲仁親王は、年上のお妃の久子さんと離婚し再婚を考えていたらしい。しかしカナダ大使館でスカッシュの最中に急死します。このカナダに高円宮家の三女が留学に行くのです。カナダは徳仁・雅子と親密なオランダ王家ともかかわりの深い国です。

 

同じく、高円宮崇仁親王の長男も生まれた子供が女王ばかりだったのですが、そりの合わないお妃と離婚を考えていたらしい。お妃は麻生太郎の妹であり、ここの家は代々イギリスの工作員の家系です。病気で亡くなりますが、時期が時期なのでいろいろと疑ってしまいますね。

 

Ciaの美智子の命令がなければ秋篠宮家に親王がもっといたでしょうし、2人の親王が若い女性と再婚してたら親王の数は増えていた可能性があります。皇室の数の減少による危機なんてのは、人災であり陰謀なのです。

そして、皇室典範に、「親王が絶えた宮家に旧宮家、皇統男系男子を養子にできる」という一項を付け加えれば、何の問題も起こらなかったのです。

しかし、北朝のお血筋が皇統に復活するのは、国民として歓迎したいし、いいことだとは思いますけどね。

ただ、皇族の数、宮家の数を制限しないと後でめんどくさいことになると思う。

 

※続きます

皇室|②「宮家ひとつ25億円!(2021年新潮)」皇族の数を制限する法案を作るべき

ニセモノが天皇に即位?