ナルちゃんのスピーチ
天皇陛下は本日、国賓晩餐会で演説をされました。 彼は数年前にエリザベス女王と会う予定だったが、COVID-19の影響で訪問は延期せざるを得なかった。
The Emperor of Japan has been making a speech at a State Banquet today.
He was meant to meet Queen Elizabeth II a few years ago but the visit had to be postponed due to the impact of COVID-19.
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— Sky News (@SkyNews) June 25, 2024
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「数年前にエリザベス女王と会う予定だったが、COVID-19の影響で訪問は延期せざるを得なかった」
・・・・枕詞のように各報道、インフルエンサーの投稿にこの一文が含有されてます。どこかの筋から指示が出てるんだろうなあ。
ナルちゃん頑張って英語を話してるんだけど、なんかこう、棒読みしてるように聞こえるけど、「ナルちゃんの英語」のレベルがどのくらいなのかは、管理人は英語がわからない人なので、評価しようがないんですけどね。
しかし、英国王の表情からは、「とてもじゃないが、聞いてられない」感が伝わってくるし、カミラさんの、「めっちゃ辛抱」してる感がたまらなく伝わってくるんよね。気のせいかもしれないけど。
エドワード公のお妃さんは、いい方っぽい。「頑張ってるけどできない子」に気持ちを寄り添わせる女性教師のような優しさを感じる。
日本語でスピーチすりゃよかったのに。
キングスイングリッシュの本場中の本場のキングスイングリッシュを話す御仁の日本語
King Charles added a little Japanese phrase to his opening.
“Ei Koku Ni O Kaeri Nasai”(英国に、おかえりなさい)
“Welcome back to 🇬🇧.”
King Charles added a little Japanese phrase to his opening.
“Ei Koku Ni O Kaeri Nasai”
“Welcome back to 🇬🇧.”
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— ChristinZ (@ChristinsQueens) June 25, 2024
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今のナルちゃん夫妻は、イルミ様からの派遣社員ですから、間違ってはいないと思う。
でも、イルミのイギリス支店長のロス茶様は、チャールズ王に粛清されてしまったがな。
日英 席の決まりごと
イギリスの場合
管理人はこういうプロトコルには詳しくないのだけど、席の並びかたは、英国は特有のルールがあるのかな。
中心線上に英国王の席があり、右隣に主賓のナルちゃん、左隣に英国王妃。英国王妃の左に主賓夫人のマサコ。主賓の右隣が(この会での)序列2位の女性のエジンバラ公妃。
韓国大統領も同じ。英国王妃の隣に、主賓の奥さんが座ってる。主賓の右隣は英国の序列2位の女性、この場合は王太子妃。
やはり、中心線上に、英国王の席があると思う。
キンペーちゃんの時もそんな感じ。
日本の場合は、
中心線上の左右に、主催の天皇と主賓の大統領。大統領の隣に天皇夫人、ナルちゃんの隣に大統領夫人。これが普通なのかなと思ってた。
こちらはオランダとルクセンブルクの晩餐会。こちらも日本と同じで、真ん中の中心線の左右に主賓と主催者が座り、お互いの伴侶が外側の隣に座る。
式典の並び方も、ふつうはこうだと思ってた。
中心線の左右に、お迎えする元首と、訪問する元首がたち、隣にそれぞれの配偶者。
王太子とカミラ妃との間隔は、だいたい一人分空けてますね。この場合は、チャールズ三世夫妻の右隣に韓国大統領夫妻が立ってますね。決まり事って特にないのかな。
この場合は、英国王の左側にナルちゃんが立ってます。しかし、ナルちゃんと王太子との間が空きすぎ。
おそらくは、マサコの本来の立ち位置はここで、マサコがいつものように間違えたのだろうと思うんですけどね。
しかし、主賓と主催、どちらが左右に並ぶかの決まりってないんでしょうかね。
イギリスさまの決まりごとの法則が、よくわからなかった。
イギリスさまらしい投稿
スペイン王夫妻が訪英した折の王太子夫妻の公式アカウント
えぐいのう。王太子の正妻と側室の両方を投稿している。
イギリスさま
本日の到着式典でのチャールズ国王と日本の天皇陛下の徳仁の写真は、英国と日本の関係が過去何年にも増して強固になり、幅広い分野でますます戦略的になっているという、英国と日本の良好な関係を雄弁に物語っています
以上
「英国と日本の良好な関係を雄弁に物語っています」
・・・・・うちらの国を謀略で壊しまくってるイギリスさまが、何か言ってるで。
ナルちゃんらしいお写真ですよね。そしてみようによっては、賢い英国さまに誘導されないとナイーブな日本は歩けない、あるいは、賢い英国さんがナイーブな日本をだまして崖っぷちへ連れていく、そんな構図に見えてしまう。
関係ない話
ブラジルのカンポ・グランデで、どこへ行くのか、夜明け前に列をなして通りを歩くカピバラさんたち…
ブラジルのカンポ・グランデで、どこへ行くのか、夜明け前に列をなして通りを歩くカピバラさんたち…
pic.twitter.com/nFjV4hI2vf— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) June 24, 2024
以上
どこに行くのだろう。