「全国植樹祭」「みどりの愛護」
全国植樹祭に天皇夫妻が出席
ニュースポストセブン
雅子さま、フレッシュグリーンのお召し物で全国植樹祭にご出席 未来を担う“幼苗”と緑風の笑顔
緊張の面持ちで手伝いに臨む「みどりの少年隊」の児童らに、皇后雅子さまは優しく笑顔を向けられていた。5月26日、天皇皇后両陛下は岡山県で開催された「全国植樹祭」の式典に出席された。雅子さまは児童に手伝われながら、3種の苗木を植えられた。両陛下は児童らに、「ありがとう」などと声をかけられていたという。
式典で天皇陛下は「森林づくりの輪が(中略)将来の世代へとつながっていくことを願います」と述べられた。将来の世代を担う“幼苗”たちは、この日の笑顔を忘れないだろう。
※女性セブン2024年6月13日号
※https://www.news-postseven.com/archives/20240516_1963785.html?DETAIL
以上
難波芸人マサコでした。
赤十字担当です。
美智子の時代のように、週刊誌は一生懸命、雅子のファッションを取り上げてますが、誰も関心は持たない。
そして、雅子もたくさんいるのに、頑として祭祀には出てこないですね。即位式関連の祭祀以外は、オール「お慎み」。
創価学会は異教徒の祭祀には参加しない、出てくるのは報道される公務だけ。広報専用の公務員。ここまで徹底すると感心しますよ。
秋篠宮ご夫妻が「みどりの愛護」式典にご出席
読売オンライン
秋篠宮ご夫妻は1日、和歌山市の和歌山城ホールで行われた第35回全国「みどりの愛護」のつどいの式典に出席された。秋篠宮さまは、能登半島地震の被害について触れた上で、「緑が防災に果たす役割や緑を守り育むことの大切さに思いをいたしながら、それを継承していく必要性を感じております」と述べられた。その後、ご夫妻は近くの和歌山城公園に移動し、ソメイヨシノの苗木を植樹された。
※https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20240601-OYT1T50129/
以上
代々、皇嗣が臨席する慣例なのかもしれませんが、創価学会=公明党の天領である国土交通省主催ってのが、ちょっとね。
皇太子時代のナルちゃん夫妻。
創価の王女の雅子は、公明党関連の公務には出てきますね。
皇族とは関係ないんですが、令和になり、朝堂院さんのようなフィクサーや、大阪維新、二階や小泉や小池たちの利権のために、都心の樹木は伐採されまくり、地方はメガソーラーのせいで自然が破壊されています。
サルやクマが町に出てくるのは住処を失ったから。そして駆除されてしまう。泣きたいほどひどい話。
いつになったらこの国土破壊が終わるのか。
いいかげんにしろよ。国賊どもは、はやくああなれ。