英国国王は日本国天皇にガーター勲章を授与
ガーター勲章
英国国王は日本国天皇にガーター勲章を授与
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更新されてますね。
ガーター勲章
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8B%B2%E7%AB%A0
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明治以後の代々のお付き合いもあるし、クレクレ運動があさましいほどすごかったから、あげたんだろうなあ。
位打ちという兵法
運の容量というのはあらかじめ、前世の蓄積の関係でだいたい決まってるんですね。人は病気で亡くなるわけでもなく、事故で亡くなるわけでもなく、運が尽きて亡くなるわけです。まだ、その人に運=徳分が残ってると、大病しても大災害にあっても生き残ったりする。
「位打ち」という公家の兵法があってね。滅亡させたい相手に、名誉的な官位をあたえて運を削ぎ、滅亡させる方法なんですが、源義仲や、徳川家康など、武家に対してこれをよく使ってました。
ノーベル賞平和賞が本当に強烈に価値があったころ、受賞した佐藤栄作首相は、翌年に死去してます。ノーベル平和賞を受賞することで運を大量に使ったから、徳分がごっそり削げて、寿命が減ったのだと思うよ。だけどノーベル平和賞は、さんざん政治利用しすぎて薄汚れてきました。価値が薄くなってきたので、最近は、もらっても別にどうってことなくなったけど。
ありがとう。チャールズ三世。
まだガーター勲章には価値がある。これで、ごっそり、ナルちゃんの徳分が削げる。気学テロの効果と相乗して、改元へのプロセスが進むと思う。
チャールズ・マウントバッテン=ウィンザーさんは、いい人だね。恩に着るよ。