イバンカさんの長女さんが13歳に
イバンカ・トランプ母子と、モナークバタフライ(オオカバマダラ)
トランプ元大統領の長女・イバンカさんのアカウント
「素晴らしい娘アラベラ、13歳の誕生日おめでとう!あなたがティーンエイジャーに成長していく姿を見るのは夢のようです。 あなたの美しい歌声とピアノ演奏、私たちの忘れられない乗馬の冒険、ブラジリアン柔術の練習で見せる強さと献身、そして私たちの特別な女子だけのデートの夜は、私が永遠に大切にする瞬間です。 アラベラ、あなたは毎日私にインスピレーションを与え、驚かせてくれます。あなたは素晴らしい若い女性であり、私の心はあなたへの愛で溢れています。 お誕生日おめでとう !」
以上
実は、これ、ヤバいお写真なんよね。
チャールズ三世の公式肖像画とモナークバタフライ(オオカバマダラ)
モナークバタフライ(オオカバマダラ)?
以上
オオカバマダラ(モナークバタフライ)
北米に生息するオオカバマダラは、蝶ではめずらしく、冬を越すために長距離の渡りをします。 その距離は、米国やカナダ南部からメキシコ中部の山地まで数千マイル(おおよそ3000〜5000キロ)と言われています
イルミナティの脱会者のシスコさんによると、イルミナティのセイドレイを、モナークスレイブというそうです。
モナーク(王室)スレイブ(奴隷)という青い蝶は、もう絶滅した蝶で、親や先祖の記憶を子孫が受け継ぐといわれているそうです。モナークスレイブたちは、宝石のコードネームを持ち(シスコさんの場合はカメオ)、身体に蝶の入れ墨を入れてる子もいたそうな。
絶滅したモナーク・スレイブに替わってシンボルになったのが、オオカバマダラ(モナークバタフライ)なのかもしれない。
ナルちゃんの妻・マサコは、欧米では、壊れた蝶(役立たずの女奴隷)と言われてるそうです。6月に無理やりイギリスに押しかけていったおり、お別れのときに英国王妃がつけていたのが、蝶のブローチでした。イギリスの王妃は、意味があってやってるはず。
トランプ一家とエプシュタイン
I Smoked Infowars@BlackKnight10k
お父さんがあなた(※トランプジュニア)の弟と妹をエプスタインおじさんと「遊び」に連れて行くところ
以上
イバンカさんは、父トランプが大統領選に出馬する前年に、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーになってます。トランプは、2026年大統領選に出馬したけど最初は泡沫候補でした。イバンカさんは、大統領の娘だから利用価値がある、そういう理由でダボスに選ばれたわけではありません。
シンプソンズにも女性大統領として登場。こういうのをみると、イーロンやトランプと同じく、もともと用意された人、預言された人、ムーンチャイルド(天界から儀式をつかって降誕された人)なのかもしれないと思うのですが、
改めてみると、意味深ですね。
ちなみに、ダイアナさんの姪の名前は、キティ・スペンサー。イルミナティでは、子猫=キティは、小児愛用の女児の隠語だそうな。
ダイアナさんの実父は、ジェームズ・ゴールドスミスといわれていますが、ジェームズ・ゴールドスミスの病死の1か月後に、ダイアナさんが事故死しました。偶然ではないと思います。
トランプさんやダイアナさんは、そういう世界から来た人です。
イバンカさんも、お嬢さんも、引き継いでいくのでしょう。