続きです。
コメント欄より
でれでれ草さま
スティーブン・キングの「ドクター・スリープ」という小説は、悪魔崇拝の儀式の生贄ではありませんが、超能力を持つ少年少女をさらって、苦しめて殺し、そのエネルギーを「吸って」数百年も長生きしているグループの話です。
苦しめるほどに、良いエネルギーが取れるとか。
キリスト教以前の宗教は生贄を要求することが多く、でれでれさまが以前書いておられた、バアル信仰などは、子供を生贄にする事が当たり前だったようですから。
ヨーロッパや中近東の元々の神は生贄を要求する神。神秘主義などと謳っているグループのベースはそういう古い神への信仰だと思われます。
バアルを信仰する地域には、エルという神もいるのですが、このエルは、イスラエルのエルであり、ミカエルなど天使の名前に入っているエルです。つまり、根本はいまだにバアル信仰なのではないかと思うのです。
人の命に対する感覚が日本人とは違う。
いえむしろ、日本人だけが違うのかも知れません。
生贄を要求する神を信仰していた南米やアフリカでは、キリスト教に改宗すれば生贄を捧げなくて済むという宣教師の言葉に喜んで、従来の信仰を捨てたそうですから。
日本で宣教が失敗した一因は、神様が穏やかであった事ですから。
書いていて、この話既にでれでれ草さまが記事にされていた気がしてきました。
もしそうでしたら、失礼しました。
以上
ありがとうございました。
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コメント欄より
萩尾望都さんと言えば『偽王』ですね。
https://ameblo.jp/elmaito/entry-12345587881.html
6話目「偽王」
【あらすじ】ヴァルー・ファルーという美しい国から1年前より旅を続けている青年が、あるとき贖罪者の話を耳にする。それはあがないの祭の年に国のとがを背負って贖罪者の烙印を押されたヴァルー・ファルーの王だった男で、青年が探し求めていた復讐の相手でもあった。青年は贖罪者に、己が過去に贖罪者から受けたとがに対してのあがないをさせる(贖罪者を死に導く)ことで己の中に押された贖罪者の烙印から逃れることができて旅の目的を達成させる。
以上
祭り上げられている偽皇族は、あの贖罪者のような結末を迎えるのではと思います。
ただ、やはり後ろで糸を引いている黒幕(長老議会)は裁かれないのでしょうね…
以上
ありがとうございました。
コメント欄より 一部抜粋
いつもドキドキ(多少ワクワク?)するような記事を読ませていただきありがとうございます。
世界の闇は本当に深いですね。
政治・経済・皇室&王室・芸能の世界も、例の方々の思惑で作られているのですね。
萩尾望都の漫画、面白くて好きだったけどゴーストライター説があるんですね。
全部が嘘ではないだろうけど、ちょっと信憑性あるなあと思いました。
というのも学生時代に私が夢中で読んでいた時に何だか絵柄が似てるなあと思った事があって、その疑問と符合するからです。
真の天才は花郁悠紀子か。まだ全部は信じられないけど。
アシスタントが実は全部やっていたというケースは他の作家でもあり得ると思います。
搾取というか、合意済みなら、そういう職業もあるでしょうけど、大抵は奴隷扱いとか、お金で揉めますよね。ましてや、このご時世じゃね。
有名な手塚治虫も漫画の神様と持ち上げられているけど、ちょっとな~と思う所もあるし。
自分の頭で考えない盲目な信者にとっては絶対な存在なんでしょうけど。
確かに中には面白い作品もありますが、内容が酷い作品も結構あるし、未完のもあるし、そこまで評価高くなくてもいいような…。
それに経営能力ゼロのコイツのせいで、いまだにアニメーターは薄給で苦しんでるワケで。
意外と闇社会と繋がってて、漫画を読む子供たちの洗脳の下地あるいは思考のベースを作る役目だったのかもしれませんね。
少女漫画なら男女の正常な恋愛関係を崩してイルミたちに都合の良いセックスがいつでも可能なように総じて風俗嬢みたいなのこそが一番良い女だと刷り込むとか。
(こんなののどこが良い女なんでしょうね。肌を露出した服装が最高でセクシーだと持ち上げるメディアにも吐き気がします。女が守られないなら、子供も守られませんよ。混血児ばかり出産させて国を崩壊させるシナリオか?)
アメリカの売れてる歌手などのエンターテイメントは、ファンに対して分かりやすくこの傾向があると思います。
周りもブームを作って海外にまで宣伝して、これこそがオシャレ!と流行の押し付け。
夫婦共働きが当然となり、家庭の力が弱まって来ていますから生活や愛情など、基本的なことが少ない状態で育つ子供は流されてしまうでしょうね。今ならネット上で影響力の強い人がスカウトされて、こういう役目をやってるのかも?
以上
ありがとうございました。
コメント欄より
日本ではカントリー・ロードが有名な、カントリー歌手のジョン・デンバーだったと思いますが、生前グラミー賞の式で、長く活躍されてる秘訣は?みたいなことを訊かれ、そういう契約だからね、とボソッと答えていた記憶が。
レコード会社との契約、という意味ではないんですよね、コレ。
多分、ツノのはえた何かがいるような場で契約したことではないかと。
ジョン・デンバーも偽物?影武者?がいたのでしょうか、何本ものライブ映像を検証していたブログもありました…
(映像は観ていません、スミマセン。)
2016年末の紅白歌合戦も、出る人出る人、何故か衣装が黒ばかりで、椎名林檎に至ってはモロに喪服みたいで、なんなんだ?と思っていたら、世界の大物が亡くなったから喪に服してるみたい、と掲示板にあり、当時は分かりませんでしたが、デヴィッド・ロックさんのことなんですよね。
時期は微妙にずれてますが。
2018年03月20日
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGN21H0D_R20C17A3000000/
【ニューヨーク=伴百江】米巨大石油会社スタンダード・オイルを興した大富豪ロックフェラー家のデビッド・ロックフェラー氏が20日、ニューヨーク郊外の自宅で心不全のため死去した。101歳だった。同氏のスポークスマンよると、自宅で睡眠中に安らかに亡くなったという。
以上
日本の芸能人や歌手が喪に服してるところを見せても、ロックさん一族は芸能人知らないだろうに。NHKと電通からの要請でしょうか。
萩尾望都さんのネタがあるので、私も便乗。「マージナル」という大好きな作品がありますが、あれもまさにイルミナティ的世界。
地球が実験場、プロジェクトにしてる一族が登場。1985年発表。
以上
ありがとうございました。