五輪は商業主義からグローバルカルトの儀式へ
聖火ランナー
ファウチ
Concerned Citizen@BGatesIsaPyscho
世界オリンピックの悪魔儀式にグローバリスト悪魔主義者全員が参加するのは理にかなっています。
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トランスジェンダーの女性と男性
Dane@UltraDane
オリンピックの聖火は、男女1人ずつという昔からの伝統に代わり、2人の男性が点火する。2024年フランス・パリ大会では、女性が男性に交代した。夏の五輪では
最初のイベントである聖火点火で女性を排除することを決定した。
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五輪の変容
当初はたんにスポーツの祭典だったのが、
ナチスが五輪を広告に利用して以来、国家の威信、広告を兼ねた五輪になりました。
自分らは、こんなに立派なんや。だから存在意義があるんや、という感じ。冷戦時代にも引き継がれます。
日本や西ドイツのように、復興宣言としての五輪もあったのですが、五輪が商業化したのは、ロスアンゼルス五輪からでした。
聖火ランナーもカネ次第。エンターテイメント化した開会式。視聴率ありきのプログラム編成。
それ以後、選手のためではなく、スポンサーのために日程が決められ、開催時間も決められます。
平昌冬五輪では、ジャンプは突風の吹く真夜中に開催されました。欧州のゴールデンタイムに合わせてたためそうなったのです。第一回東京五輪は涼しい秋の10月に開催されましたが、第二回東京五輪は、秋はアメリカのアメフトなどのプロのスポーツの日程と重なるので、酷暑のきつい時期に開催されました。欧米のスポンサーのための商業五輪です。
本格的に、グローバルカルトの式典、儀式化したのは、ロンドン五輪からとちがうかな。
昨今、カルトが裏でやっていたことを表に出て堂々とやりだしましたが、今回のパリ五輪は、開会式にグローバルカルトが裏でやっることを、シンボルを盛り込んでいます。
気持ち悪い、というとヘイトになる、そんな雰囲気はもう嫌だと思ってる人は多いと思う。
2004年 アテネ五輪
Opening ceremony Greek 2004. When you have a millennial culture and identity you don’t need to offend anyone. #Paris2024 pic.twitter.com/zjmAt0rOFG
— Andrea Stroppa 🐺 Claudius Nero’s Legion 🐺 (@andst7) July 26, 2024
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五輪はギリシア開催で固定でいいと思う。
関係ない話
食べづらい
すりごま🐾@surigoma2012
昨日スーパーででかいアサリが期限ギリギリ20%オフだったから買って塩水に浸けてたんだけど、何時間たっても微動だにせず心配してたら、朝にはめちゃくちゃ元気に管出し潮出し「もう安心だ!オレたちは助かったんだ!ひゃっほー!!」って感じで食べづらい
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