柔道がグローバル化した結果・・・・・
東京1964オリンピック(男子のみ)で初めて実施された。 そして、1972年のミュンヘン大会以降は正式競技として行われている。
フランスでは、柔道の競技人数が、日本の2倍いるそうな。
来日して、武道館の寒げいこに参加する外国人もおり、「日本の国技」の枠を超えてしまった感があります。グローバル化したため、講道館の発言力が弱まり、カラー柔道着が導入されたり、セコンドみたいな人がついたりして、変容が止まりません。
そして、人口の分母が増えたため、質の良くない審判の数も増え、誤審が目立つようになりました。
誤審で炎上
柔道の永山竜樹選手の場合
→「待て」がかかる。
→しかし、スペインのガルリゴス選手が無視して数秒絞め続けた。
→一本負けの謎判定で永山選手が敗北。
→握手拒否で抗議
→ブーイング
→スペインで炎上、日本でも炎上
エリザベス・ゴンザレス審判
パリ五輪男子柔道60kg級準々決勝永山竜樹対スペイン「待て」の後3〜5秒スペイン選手が締め続けた試合、誤審と思われる判断をしたのはElizabeth González(エリザベス・ゴンザレス)審判ということが判明。また、この審判は誤審を繰り返しているとの情報もあり。
以上
過去にもやらかしていた
このエリザベス・ゴンザレスって審判世界選手権ドーハ大会で高藤直寿VSガルリゴスのときにも審判しててガルリゴスが危ない技(立ち関節技気味に)かけてるのに勝ちにした誤審の人じゃん。ガルリゴスもエリザベス・ゴンザレスも最低すぎる
このエリザベス・ゴンザレスって審判世界選手権ドーハ大会で高藤直寿VSガルリゴスのときにも審判しててガルリゴスが危ない技(立ち関節技気味に)かけてるのに勝ちにした誤審の人じゃん
ガルリゴスもエリザベス・ゴンザレスも最低すぎる #永山竜樹 #パリオリンピック #柔道 #高藤直寿 pic.twitter.com/uT8puUNXur— わさビーフ (@nhs46_zaka) July 27, 2024
以上
茶色いワンコ🐶@takigawa_w
同じ審判が。同じ選手を、また誤審で勝たせたって事ですか?
同じスペイン語圏、、んん?
国際柔道連盟の調査案件じゃないですか?これ
以上
その後の展開が熱すぎる
→スペインのガルリゴス選手を、カザフスタンのスメトフ選手が倒す
→決勝戦でフランス選手を破りスメトフ選手が優勝、カザフスタン柔道初の金
柔道着は、高橋氏(2021年開催の東京オリンピック柔道男子60kg級金メダリスト)があげたものだった。
→三位決定戦で、永山選手が勝ち銅メダル
→三位決定戦で、スペインのゴンザレス選手も勝ち銅メダル
表彰台で並ぶも、微妙な空気。
「・・・・・・・・・」
SNSで炎上 スペイン人「うるせえジャップ」
※https://x.com/offensiveprank/status/1817163214326542591
「もしドラえもんとシンチャンがいなかったら、日本はこうなっていた」
以上
どらえもん、知ってるんだ。しんちゃんって、クレヨンしんちゃん?
うちらの国の文化圏にどっぷりつかってるんだけど。この人。
スペインの今
スペイン人女性は、スペインの多くの地域にはもはやスペイン人はおらず、偽の亡命希望者しかいないと話しています。また、これらの地域では犯罪が急増していると彼女は言います。私達の政治家は私達を憎んでいます。
以上
ポルトガルの今
ポルトガル人ゼロ、女性ゼロ。リスボンの状況は劇的だ。
以上
件のアカウント主は、生粋のスペイン人ではないかもしれない。
関係ない話
涼しい大陸の涼しい生き物
Antarctic rush hour.. 😅 pic.twitter.com/6ZnIccQ7fQ
— Buitengebieden (@buitengebieden) July 28, 2024
以上
南極、涼しそう。