2024年パリ五輪 柔道がグローバル化した結果・・・・・

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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柔道がグローバル化した結果・・・・・

東京1964オリンピック(男子のみ)で初めて実施された。 そして、1972年のミュンヘン大会以降は正式競技として行われている。

 

フランスでは、柔道の競技人数が、日本の2倍いるそうな。

来日して、武道館の寒げいこに参加する外国人もおり、「日本の国技」の枠を超えてしまった感があります。グローバル化したため、講道館の発言力が弱まり、カラー柔道着が導入されたり、セコンドみたいな人がついたりして、変容が止まりません。

そして、人口の分母が増えたため、質の良くない審判の数も増え、誤審が目立つようになりました。

 

誤審で炎上

柔道の永山竜樹選手の場合

→「待て」がかかる。

→しかし、スペインのガルリゴス選手が無視して数秒絞め続けた。

→一本負けの謎判定で永山選手が敗北。

→握手拒否で抗議

→ブーイング

→スペインで炎上、日本でも炎上

 

エリザベス・ゴンザレス審判

こと⋆⸜🐙⸝‍⋆@kurumi_prskng

パリ五輪男子柔道60kg級準々決勝永山竜樹対スペイン「待て」の後3〜5秒スペイン選手が締め続けた試合、誤審と思われる判断をしたのはElizabeth González(エリザベス・ゴンザレス)審判ということが判明。また、この審判は誤審を繰り返しているとの情報もあり。

以上

 

 

過去にもやらかしていた

わさビーフ@nhs46_zaka

このエリザベス・ゴンザレスって審判世界選手権ドーハ大会で高藤直寿VSガルリゴスのときにも審判しててガルリゴスが危ない技(立ち関節技気味に)かけてるのに勝ちにした誤審の人じゃん。ガルリゴスもエリザベス・ゴンザレスも最低すぎる

以上

 

茶色いワンコ🐶@takigawa_w

同じ審判が。同じ選手を、また誤審で勝たせたって事ですか?

同じスペイン語圏、、んん?

国際柔道連盟の調査案件じゃないですか?これ

以上

 

 

その後の展開が熱すぎる

→スペインのガルリゴス選手を、カザフスタンのスメトフ選手が倒す

→決勝戦でフランス選手を破りスメトフ選手が優勝、カザフスタン柔道初の金

柔道着は、高橋氏(2021年開催の東京オリンピック柔道男子60kg級金メダリスト)があげたものだった。

 

→三位決定戦で、永山選手が勝ち銅メダル

→三位決定戦で、スペインのゴンザレス選手も勝ち銅メダル

表彰台で並ぶも、微妙な空気。

 

「・・・・・・・・・」

 

 

SNSで炎上 スペイン人「うるせえジャップ」

※https://x.com/offensiveprank/status/1817163214326542591

 

「もしドラえもんとシンチャンがいなかったら、日本はこうなっていた」

以上

 

どらえもん、知ってるんだ。しんちゃんって、クレヨンしんちゃん?

うちらの国の文化圏にどっぷりつかってるんだけど。この人。

 

 

スペインの今

RadioGenoa@RadioGenoa

スペイン人女性は、スペインの多くの地域にはもはやスペイン人はおらず、偽の亡命希望者しかいないと話しています。また、これらの地域では犯罪が急増していると彼女は言います。私達の政治家は私達を憎んでいます。

以上

 

ポルトガルの今

RadioGenoa@RadioGenoa

ポルトガル人ゼロ、女性ゼロ。リスボンの状況は劇的だ。

以上

 

件のアカウント主は、生粋のスペイン人ではないかもしれない。

 

関係ない話

涼しい大陸の涼しい生き物

以上

 

南極、涼しそう。

 

ニセモノが天皇に即位?