電通のリサーチによる「規格品」としての知事
テレビ・電通が売り出した知事たち
まずは、若い、イケメン、高学歴、高身長、電通のリサーチをもとに選び、政治家を「造る」。革新、刷新、このままではだめだ、変革だ、のキャッチコピーとイメージで売り出され知事に。
よく考えてみると、知事の枠がこの手の人たちに埋められてきましたね。
「あまり知らないけど若くて何かやってくれそう」→イメージで投票→大惨事に
立川雲水@tatekawaunsui
現在日本全国的に大変に評判の悪い斎藤元彦兵庫県知事ですが、先の兵庫県知事選挙の際に、自民党兵庫県連が、別の候補を切って奴を推したのは、菅義偉の鶴の一声があったから…という経緯は御存知でしょうか?皆さん気をつけましょうね☝️菅義偉の推す候補者なんて、あの類いのポンコツ揃いですよ。
以上
夜桜兎©️@YsgTZs2Tbd1Do0V
2021年の県知事選挙は自民党が押す候補者が二人いました。自民党兵庫県連が分裂し、維新&自民党本部と一緒に斎藤を押す人と、副知事だった金沢和夫氏を押す人に分かれました。
当時ご近所と「まるで本家山口組と神戸山口組みたいやな」なんて喋ってました。こんな酷い事になるなんて😓
以上
元サラ金の顧問弁護士が推す人は、やはりえぐかった
「あまり知らない」度が高いもう一人の方が怖い
トップを選ぶ時によく「あまり知らないけど若くて何かやってくれそう」…こんな理由で人気を集めて選出される人がいます。それで選ばれたのが兵庫県の斎藤知事です。
繰り返します。「あまり知らないけど若くて何かやってくれそう」という理由で選ばれたのが斎藤知事です。
自民党総裁選と重ねて考えておられる方が多いですが、個人的には多くの方が重ねて見ておられる人より同じセールスポイントで「あまり知らない」度が高いもう一人の方が怖いです。
以上
この方ですよね。
※続きます。