小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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テーマの一つが「LGBT」
フランス パリ五輪
フランスは、中華思想がチャイナと被ることはよく指摘されてますが・・・・・
パリ五輪 日本選手のメダルがどっと増える
忖度抜きで実力通りに評価された故に受賞したケースが多いように思う。
五輪の不当な判定や、長崎平和記念式典の件で、日本国内でのフランスの評価が大暴落した補填だろうかと、勘ぐってしまう。
フランス・クオリティ 銅メダルが劣化
オリンピック銅メダル、1週間で品質低下
以上
LGBTのためのパリ五輪
欧州には魔女狩りってのがありまして、これも、段階がありましてですね、
① 中世のころ、バチカンが「原罪」をうるさく言いだした。
② 楽園を追放されたのは、イブのせいだ、女が悪い、「男の敵は女」というポリコレでレールを敷き、大衆を誘導します。その終着駅が「魔女狩り」です。
③ もともと、禁欲を強いられてるキリスト教の坊さんたち（少年愛が多かった）には、女性に対する憎悪がすごい人が多かった。
④ 魔女だと言いがかりをつければ、女性に対する拷問し放題、処刑し放題という名義対分を、キリスト教の坊さんたちに与えてしまう。
⑤ 有罪ありきの審判で、欧州では多くの女性が粛清され、女性が絶滅した町もでてきます。
同性愛志向と、それに裏打ちされてる女性憎悪が英欧米の支配層の根底にあるんでしょうかね。油断すると復活してしまう。欧州キリスト教の世界は昔から、女性にとって過酷な社会なのかもしれない。
マクロンさんもゲイだといわれてますから、その趣味というか傾向が五輪に現れたのかもしれない。
IOC会長「男性と女性を識別する確固とした科学的システムは存在しない」と発言
XY染色体で注目されていた イマネ・ケリフ選手が 女子ボクシングで金メダルを獲得
マネ・カリフが女子ボクシングで金メダルを獲得。IOCはXY染色体を持つ男性ボクサーが女子ボクシングで4人の女性を破り金メダルを獲得することを認めた。
支配層や為政者の情婦たちが血族の女たちが活動家やアイコンとなり、「女性解放」といいながら活動すればするほど、女性にとって生きづらい社会になっていきます。
はやく、解放されるべきです。
関係ない話
夏の青空、豊かな自然、野球が下手すぎる男たち
夏の青空、豊かな自然、野球が下手すぎる男たち pic.twitter.com/gCvfki2PYJ
— イエス・キリスト (@yeskiri) August 2, 2024
以上
本当にへたくそだった。
