日英議会の解散の作法といぜん気配のない王太子妃と子供たち
この度、英国首相が国王の認可を得て議会を解散。総選挙に。
次の首相も世界経済フォーラムの人で、
ヤバいサークルにいるひとっぽくて、カルト政権は続行。看板が変わっただけ。
もともと能力があって、勉強していい大学に入りキャリアを積んでも、いざ政治家や首脳になったら、裏のカルトのパペット以外のことは一切できない。こういう人たちの人生って何なんだろう。
かすかな自由があるとしたら、海外公務での観光や現地の有名人に会うことぐらい。
先進国の首相が来日し、漫画家のサインほしいとか会いたいとか、気の毒になってきますね。
議会の解散の作法
英国の場合
貴族院委員は#Prorogationに先立って貴族院に到着した。
国璽尚書はブラック・ロッドに貴族院に国会議員を召集するよう命じた。
ブラック・ロッドは下院のドアを目の前でバタンと閉められた。 「出て行け」と一人の国会議員が叫ぶ。
「ル・ロワ・ル・ヴォルト」
ノルマン・フランス語は、 #Prorogation式典中に使用され、国王が未払いの請求書に王室の裁可を与えたことを示します。
「ル・ロワ・ル・ヴォルト」
「チャールズ3世は、神の恩寵により、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国、ならびにその他の王国および領土の国王、連邦の長、信仰の擁護者です。」 書記官は勅許状を読み上げ、
国璽卿:「今読み上げられた陛下の勅命により、陛下の名において、陛下の命令に従い、この議会を5月31日金曜日まで閉会し、ここで開催する。」 「よって、この議会は閉会される。」
貴族院議員が帽子を脱ぐと、下院議員または庶民院議員が頭を下げます。 議会は閉会される。
下院議長のリンゼイ・ホイル卿が総選挙を前に国会議員たちに別れを告げた。
彼は、本日国会議員を引退する2人の副議員、エレノア・レイン女史とロージー・ウィンタートン女史と握手した。
以上
議会の解散の作法・日本の場合
2021年10月14日
解散詔書キター!
官房長官「もってきました」
はいどーぞ
大島衆院議長「ただいま、内閣総理大臣から、詔書が発せられたので、それをお伝えします」
大島衆院議長「日本国憲法第7条により、衆議院を解散します。」
たぶん、この時は、フライングしたと思う。
本来ならこの後、「・・・◯◯御璽、御名、令和3年10月14日、内閣総理大臣岸田文雄」の後、バンザーイのハズ・・・でもその前に、
「バンザーイ」
「バンザーイ」連鎖してみんなで「バンザーイ」
キッシー「・・・・・・・・・・・」
解散するするといわれながら、任期満了まで3か月。
いつ、この万歳がきけるのだろう。
実体のない報道ばかり続く
※一部抜粋、機械翻訳
6月7日に行われるウェストミンスター公爵とオリヴィア・ヘンソンの結婚式は、間違いなく今年の社交界の結婚式となるだろう。二人はチェスター大聖堂で、私的な立場で出席し当日案内係を務めるウェールズ皇太子を含む最愛の人たちに囲まれて結婚式を挙げる。
※https://www.hellomagazine.com/
ここまで
国王夫妻は公務があるし、ジョージ王子も平日で学校があるので、結婚式には参列はしないという記事らしい。わざわざジョージ君を絡ませて書くことはないはず。しかし、筆が入ったんだろうなあ。
キャサリン妃不在に慣れてしまうのが恐ろしいのか知りませんが、どこのサイトも、直接関係ない話題であっても、キャサリン妃や子供たちの記事を絡ませる記事を毎日投稿していますね。しかし、ご当人の実体がない。気配がない。過去の写真ばかり。という記事が続いてますね。
あれだけ自己顕示欲が強かったお妃が、闘病をネタにしないはずはないんですけどね。
しかし、本当に、王太子のお子さんたちはジョージ君は学校に行ってるのだろうか。
というか、王太子のお子さんたちは、生存してるのだろうか。