8月1日、火球が現れる
2024年8月1日 火球が観測される
22時24分頃、南東の空に火球が現れました。https://t.co/7ojyjVOhXm pic.twitter.com/LpU1PWn9ur
— 石垣島天文台 (@IshAstO_naoj) August 1, 2024
以上
だからなんや、という話なんですが、王朝の終わり、要人の死去などを暗示する不吉な象意とされてまして、実際、火球の前後に、要人がなくなることが多いんですね。
何度もご紹介させていただいてますが、
チャイナさんの場合
2020年冬 チャイナに隕石
2020年年末に、中国の習近平国家主席が入院し、脳の動脈瘤の手術を受けたとのニュースが世界を駆け巡りました。
その後の中国・・・キンペーちゃんの太子派が、上海・改革派を粛清、英米の傀儡政権体制が終わる
2020年から、コロナを理由に上海派の拠点を封鎖、城塞攻めを行う。
2022年08月 香港制圧
そして、中国国内で粛清が進み、MI6やCIAが情報が取れない状態になってるらしい。
要は、チャイナさんは、独立したのである。
2022年10月10日に観測
同年年11月30日 江沢民死去
2023年10月06日
同年10月27日 李克強死去
同年11月29日 親中派(改革・上海派)キッシンジャーも死去
途中から別の人になったみたいですけどね。離婚したあたりから、変わった可能性があると思う。
キンペーちゃん一強が固まるのですが、一方では巨大バブルが崩壊し、失業率が上がり、はじけたバブルが巨大すぎるので予想ができないらしい。
日本の場合
2022年6月29日観測→その後、安倍氏暗殺
今年2022年6月29日未明に数年に一度の大火球が目撃され話題になりました。
同年7月8日、安倍氏が暗殺されます。
皮肉なことに、安倍氏が主張していた「戦後レジェームが終わり」が、安倍氏の死去で実現しました。
CIA米国支配体制が、ガラガラポンポン、ガラガラポンで総崩れ。
英米欧の場合
2022年9月英国女王崩御→その後スコットランドと北アイルランドで観測
スコットランドと北アイルランドで巨大な流星
✨👀✨🙏🏻 pic.twitter.com/UY1hP6IbTQ
— ダライニャラ (@cOm6O0xOOWWG7Dw) September 15, 2022
ウィンザー朝から、マウントバッテン王朝へ。
2024年1月15日 大火球
さきほど大火球が流れました!2024年1月15日6時55分36秒に流れた大火球を、富士から北の高い空に向けたカメラで捉えた様子です。数分後に爆発音が聞こえた地域があったようで、隕石落下の可能性があります。
年末に入院したはずのキャサリン妃が消息不明、退院後も出してくるのはフェイクばかり。バーチャル化が進む
半年の療養後にダブルに替わった。
同年2月25日 キャサリンさんの妹の元カレのギングストンさんが不審死
同年2月26日 J・ロスチャイルドさんが不審死、遺族は死因を公開してない。
2024年5月18日 めっちゃ特大級の奴が来た
JUST IN: Meteor spotted in the skies over Spain and Portugal.
This is insane.
Early reports claim that the blue flash could be seen darting through the night sky for hundreds of kilometers.
At the moment, it has not been confirmed if it hit the Earth’s surface however some… pic.twitter.com/PNMs2CDkW9
— Collin Rugg (@CollinRugg) May 19, 2024
以上
グローバル派の敗北が続く
6月フランスで野党が圧勝
7月イギリスで政権交代
7月トランプ暗殺未遂
同年7月~8月 パリ五輪がグテグテ
フランスの何かが終わったと思う。
そして・・・この度、2024年8月1日 火球が観測されたわけですが・・・・
話を戻しますが、火球がでました。
改元@待ってるで。
関係ない話
元イギリス首相と、元米国大統領が並ぶと、漫才師にしか見えない件
違和感ない