小泉進次郎
電通によって選挙がバラエティ化したのは、小泉純一郎からです。小泉純一郎は、古い自民党をぶっ壊すと叫んで当選し首相になった後、Cia竹中の傀儡となって、一億総中流社会だった豊かな日本の社会をぶっ壊しました。しかし、小泉自身は、息子に世襲させた古い自民党の政治家でもあります。
その息子が進次郎ですが、この人「アホの世襲議員」「バラエティ議員」で評価とキャラが定着しました。知能が小学低学年ぐらいで止まってる人だと思う。
TBSが報道してますね。TBSの報道ロケのため地元の盆踊りに行ってます。このぶんだと総裁選に出そうですね。本人はやる気とは無関係に、周囲が担ごうとしてる感じが半端ない。
小泉進次郎氏に密着 自民党・総裁選出馬は? 地元では賛否の声「改革に期待」「力蓄える時期」|TBS NEWS DIG
小泉「お疲れ様です」
市民の方「よく来られましたね 来られないかと・・」
小泉「ちょっとあのう、TBSが、今日は・・・」
つまり、この人は、TBSの報道ロケだから来たのである。素直な人である。
わざとらしい脚本。総裁選に出るんでしょうね。
推薦人が揃いそうなのが、
小林鷹之、林芳正、河野太郎、石破茂、小泉進次郎、加藤勝信、なのかな。今回女性候補はむつかしそう。
結局、「林芳正さんに投票しない人の票」が、小林鷹之、河野太郎、石破茂、小泉進次郎、加藤勝信、で分散することになるのだろうか。
1回目の投票で誰も過半数を取れず
2回目の決戦が、小林鷹之、林芳正、
「外資(英MI6・米CIA・統一教会)系議員」と「生粋の日本の議員」で割れるのかもしれない。
妙に耳と雰囲気がノブチヨ様に似ている小林鷹之議員の落選は想定内かもしれない。いくらなんでも若すぎるし。ベテラン議員が、自分より年下の議員に投票することはないと思う。
小野泰輔(都知事選で名前と顔を売り、その後、維新から国会議員に当選)、石丸伸二(都知事選で会と名前を売り、その後カリスマになる予定がとん挫してる)の戦法で、選挙で名前と顔を売った後は、統一教会系で離党して新党を作って小池と合流、解散後は、石丸伸二形式で集票する計画なのかもしれない。
仮にそうなっても、進次郎は自民党を離党はしないと思う。多分。
小泉進次郎
内円:先天のチャート、出生時間が不明なので月☽は無視してください。
外円:進行のチャート
①「先天のドラゴンヘッド」と「進行の冥王星が(グローバル、カルト、諜報、尋常でない変化)」が180度衛
・・・・進次郎と同じCSIS、ダボス会議の河野太郎も同じ相がありますね。こういうのをみると、あの人らは、グローバルカルトに飼われてるんだなと思う。
②③は、足の遅い星同士で相を作ってます。同年代、同年代のテーマですね。同じ年代の方々は同じ相を作ってます。
②「先天の天王星(改革、変化)」と「進行の天王星(改革、変化)」が180度衛、
・・・・時代の転換期の影響をもろに受けてる世代かもしれない。過去の価値観が通じない状態が続いてるのかなと思う。
③「先天の木星(幸運)・土星(実務、政治、制約)」と「進行の海王星(マスコミ、ゴシップ、芸術宗教)」が180度衛、
・・・・先の台湾の総統選では、候補者3人が全員が海王星と強烈な相を作ってました。そのときの総裁選は、SNS合戦+音フェス状態だったらしい。日本では7月の都知事選で、石丸伸二に票を入れた世代だと思う。
YKK(山崎拓、小泉純一郎、加藤紘一)でつるんでいた小泉純一郎。加藤紘一に「乱」を、そそのかした後、裏切りました。その後、ちゃっかりアメリカさまによって首相になりました。このやり方は、小沢一郎さんをそそのかした後、自分はちゃっかり自民に合流した小池百合子に似てます。
進次郎の場合、自分の頭で考える人ではなさそうなので、身の振り方は父親とCiaが決めてるんでしょうけど、仮に若手の間で離党騒ぎがあっても、離党はしないんじゃないかな。多分。
関係ない話
熊野花火
熊野花火の美しい彩色千輪を見ていると、夏の終わりを感じますね。今年もありがとうございました。また来年。 pic.twitter.com/APsRRBQMAB
— 別所隆弘 Takahiro Bessho (@TakahiroBessho) August 18, 2024
以上
暦の上では夏が終わるんだなと思うけど、暑さは続きそう。