菅義偉元首相の最後の決戦
菅義偉元首相が小泉進次郎を支援
8/22 菅義偉前首相、小泉進次郎氏を支援へ 自民党総裁選
自民党の菅義偉前首相は党総裁選(9月12日告示、27日投開票)で、小泉進次郎元環境相(43)を支援する意向を固めた。
複数の自民関係者が22日、明らかにした。菅氏は岸田文雄政権と距離を置く非主流派に影響力があり、複数の「ポスト岸田」が菅氏に秋波を送っていた。「小泉・菅体制」が固まったことで、総裁選の構図に影響を与えそうだ。
関係者によると菅氏は22日、「進次郎に決めたから、よろしく頼む」と周囲に電話で伝えた。周辺議員に対しても、小泉氏支持で連携するよう指示した。
https://mainichi.jp/articles/20240822/k00/00m/010/297000c
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悪魔のヒエラルキー
こんな感じ
親亀がコケてくれたら丸ごとコケてくれるのだろうか。子亀がコケたら、親亀もコケてくれるだろうか。
スガーの最終兵器「進次郎」とは
いきなりやらかしてくれました
アホ世襲のアイコン小泉進次郎
Ciaの手先となり、竹中平蔵の傀儡となって「日本をぶっ壊した」小泉純一郎。小泉純一郎の次男が進次郎。
「親ガチャ」に成功すれば、小学生並みの知能でも政治家になれる、大臣になれる、しかし、首相はどうだろう?
進次郎語録
・リモートワークのおかげでリモートできる仕事ができたのはリモートワークのおかげ。
・日本は今のままではいけない、だからこそ日本はこのままではいけない。
・やっぱりニューヨークの味だね、力を入れて話してきます。
・反省をしていると申し上げましたが、反省しているんです。
・30年後の自分は何歳かな
・常に心掛けてることは、自分の話している言葉に『体温』と『体重』を乗せることです。
・民間の人たちの足を引っぱるようなことをしてはいけないし、民間の人たちには政治家には思いも付かないような未来をつくっていってもらいたい。
・自分が話している姿を映像で見るのが一番のコミュニケーションの勉強です。
・有志有道
※有志有道≠「有志有途」。「有志有途」とは、志を持って行動すれば必ず道が開けるという意味のことわざで、強い意志や目標を持つ人々が、その目標に向かって積極的に行動すれば必ず成功につながる道が見つかるという思想を表しています)
※https://metalife.co.jp/business-words/2116/#google_vignette
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いつ逮捕されてもおかしくない
父、兄も連座してるテクノ疑惑を含め、汚職で刺されるネタが山ほどある。
いずれ、総裁候補者を集めて公開討論会があるはず。
進次郎がほかの候補者からの集中攻撃を受け、生放送でタコ殴りになる可能性は高い。
アメリカさまや、イギリスさまは、グリップしやすいように、工作員にはアホばかり使ってたら、河野太郎も、小泉進次郎も、三浦瑠麗も、どいつもこいつも、アホばかりなので仕事ができず、ミッションが果たせず、ノルマも果たせず、天下が取れなかった。しかし今さらどうしようもない。アホしか残ってないのである。
小泉純一郎から始まった劇場型・バラエティ型の選挙は、息子の進次郎で終わるかもしれない。
関係ない話
遠赤外線カメラで、猫のオナラが観測
Giga Based Dad@GigaBasedDad
When my wife asks me why I need thermal goggles I send her this: pic.twitter.com/bExxJIiwTC
— Giga Based Dad (@GigaBasedDad) August 22, 2024
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ガスが放射された後の、他の猫たちの戸惑いがかわいいですね。