小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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9/3 旧宏池会の節目の日
解散届を提出
自民党岸田派、3日にも正式解散 － 総務相に届け出、67年に幕
共同通信
岸田文雄首相が会長を務めた自民党岸田派（宏池会）は、週内に政治団体の解散届を総務相宛てに提出する調整に入った。早ければ3日に行う方向だ。
政治資金規正法に基づく手続きで、67年の歴史に幕を下ろす。党内6派閥のうち解散届の提出は森山派に続き2例目。関係者が2日、明らかにした。
以上
森山派以外は、解散宣言したけど解散届をだしていなかったのですが、ほかの派閥も続かざるを得ませんね。
林官房長官出馬宣言
林芳正官房長官が、「大魔王」になる日
報道は、林官房長官に対して淡々と書いてますね。
TBS「林官房長官がきょう出馬会見 「困ったときの林芳正」アピールへ 自民党総裁選」
毎日新聞「女性議員の支持ゼロ？ 緊急登板「119番」林芳正氏の壁 自民総裁選」
日経「林芳正氏、3日に記者会見 自民党総裁選への出馬を表明」
官房長官の変顔も載せなくなったし、新総裁になるのが、石破さんになるのか林さんになるのかわかりませんが、宏池会が推す候補が勝つと見込んでいるので遠慮してるのかもしれない。
Flashは言いたい放題書いてますが、もともとこういう趣旨の週刊誌なので。
Flash「超サラブレッド”林芳正官房長官、総裁選目指すも敬遠される「華のなさ」蒸し返される「セクシーヨガ」報道の“お相手”は美ボディ披露中」
出馬会見の日の林議員 大魔王の宣戦布告みたいな星回り
「先天の火星（男性、闘争）と進行の火星（男性、闘争）が0度合」
・・・・この時期に出馬宣言ってのがね、「カチコミじゃ、オラ」みたいな気合を感じてしまう。
「先天の金星（女性、幸運）と進行の土星（困難、制限）が0度合」
毎日新聞「女性議員の支持ゼロ？ 緊急登板「119番」林芳正氏の壁 自民総裁選」
・・・たしかに、女性からの支持がなさそうな星回り。土星は足が遅いので当分続くから女性支持は最初から期待しない方がいいと思うし最初から期待してないと思う。
でも、林芳正官房長官は、大魔王だから大丈夫。
最初から「次は石破さん」の予定だったのかな
派閥を持たない石破さん。いくら一般国民に人気があっても、どこかの派閥の支持がないと勝てるはずがない。このままだと一生、平議員のまま。
総裁選に出馬した石破さんの選対本部長など周りを固めてるのが、キッシーと懇意してるバリバリの実力派の人たちらしい。その采配したのが、裏番長になったキッシー。キッシーは草食系裏番長としてエグイ采配をしてる。
実質的に安倍内閣version２だったスガー内閣がそうだったように、石破さんが当選したら岸田内閣のversion２になりそう。
「解散させるための総理に選出」→「解散後の惨敗後に責任を取って辞任」コース
麻生太郎坊ちゃんがそうだった。
森デブ・小泉＆竹中の清和会の暴政で支持率が大暴落した後だから、当然ながら選挙は惨敗。自民は野党に。麻生太郎坊ちゃんは責任を取って総裁を降りた。敗戦処理投手だった。
今度の選挙で、清和会や裏金議員が大量に落選しますね。数字だけ見ると、自民党は惨敗したことになるから総裁は責任を取って辞任しなくてはならない。
失敗するとわかってる政策や役回りに女性を就任させることを、ガラスの崖というそうな。
「ガラスの崖（glass cliff）」とは、
経営不振や不正などにより組織が危機的状況のときほど、女性がCEOなどのトップの地位に置かれやすいという概念である
麻生派と連携して上川外相をガラスの崖に登らせるつもりが、麻生太郎坊ちゃんが（おそらくは英国からの圧力で）河野太郎を担がなければならなくなったので、できなくなったらしい。
で、代わりにガラスの崖に昇らせることにしたのが、石破さんかもしれない。
キッシーと石破さんの密約はあるのかないのか
６/２７ 岸田首相と石破氏が握手、会場から拍手も
毎日新聞
岸田文雄首相は27日夜、自民党の衆院1区選出議員でつくる「1区の会」メンバー十数人と約30分間会食した。「ポスト岸田」の有力候補の一人とされる石破茂元幹事長（鳥取1区）も出席。首相は退席時、真っ先に石破氏と握手し、会場から拍手が起きたという。
以上
根回しはすんでるのかも。
解散用の総理。短期で終わる総理。今度は、石破さんがその役なのかもしれないけど、短期だけど首相になれるならいいか、と、ご本人は納得してるならいいと思う。その後、本命の「万能人・林芳正総理」の登場なのかもしれない。
話を林官房長官に戻すけど、9/3は「大魔王誕生」の第一歩になるのかもしれない。
会見は午前中。どんな政策を提示するのか。
本来の社会主義的な日本に回帰するものだと期待したい。
関係ない話
いったい何が出るのだろう
以上
文字がただれてるのもまた怖い。
