小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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こういうフランス人には気を付けてください
アラン・ドロンさんと最後の彼女のヒロミさん
1万人以上の女性と関係を持った、という説もある、世紀の美男俳優アラン・ドロンさん。晩年は、日本女性のヒロミさんと同棲していました。
映画界でキャリアがあったヒロミさんは、アラン・ドロンと同棲後も、仕事を続けたかったけど、アラン・ドロンが許さなかったらしい。しかし、ヒロミさんに依存しながらも、入籍もせず事実婚の手続きもしなかった。人種差別だったのかな。
それを思うと、ヨーコさんと入籍したジョン・レノンは勇気があったし偉かったと思う。
みなさん。こういうフランス人には気を付けてください
アランドロン、１７年間一緒に住んでいても、結婚どころか、内縁関係、PACSの契約すらしなくて、フランスメディアを使って、財産目当てのバカな外国人扱いで子供たちに家を追い出されたヒロミさん。キャリアも年金も何も残ってない状態。
みなさん。こういうフランス人には気を付けてください
日本だったら、これだけ長く一緒に住んでいたら、多分、契約関係なしで内縁関係が認められると思う。だから、日本だとパートナーに尽くしても報われることもあるけど、フランス、結婚しない限り自動的には報われません。PACSでもだめです。誰かに尽くすことより、まず自分の将来を考えるべきなのがフランスです。
フランス大統領にフランソワ・オランド氏が就任したとき、事実婚パートナーのジャーナリスト、バレリー・トリルベレールさんがファーストレディーとなったけど、何にもしないとひどく叩かれていた。
日本だけが天皇陛下もはじめ、とても親切だったそうだ。でも、そりゃそうよね。PACSでなんの保証もなくて、ファーストレディーとして働いても給料もでない。それなのに奉仕だけしろっていうのが無理な話。自分のキャリアを保つことの方が大切だったのはよくわかる
以上
ヒロミさんは、介護要員として利用されただけだったのだろうか。
だとしたら悲しすぎるし、フランスの人種差別はえぐすぎる。
しかし、デイリー新潮はクズやね。
文春が米大使館、新潮って公安がリークする出版社らしい。公安って、ある時期までトップが統一教会だったことと理由があるのだろうか。秋篠宮家のバッシングがきついんですよね。
デイリー新潮って、秋篠宮家バッシング記事もクズだけど、これを読むとやっぱりクズだと思うわ。
「彼女の年代であれば、あのドロンに近づけただけでも舞い上がってしまうでしょう」
「ヒロミが反撃する気持ちもわからないではないのですが、ちょっとやり過ぎのようにも感じます。『私はあのドロンに愛されている』という思いが強いのでは。いずれにせよ、ドロンには晩節を汚してもらいたくはないですね」
ヒロミさんに対して、「身の程をわきまえろ」と言いた以下のような記事、読んでてこの上なく腹の立つ。まるで、朝鮮日報のようでもあり、統一教会のようでもある。
公安のトップは代々統一教会だから、論調もそうなるんかね。
デイリー新潮は、日本や日本国民をバッシングすることが、そんなに楽しいんかね。
腹立つわ。
はやく＠ああなれ（怒）
イケメンの最高峰
山桜桃（ゆすら）™️@筋トレ@zacoyote
イケメンの最高峰じゃないかなあ
アランドロン（88）。
イケメンの最高峰じゃないかなあ。 pic.twitter.com/f4aRibc9ej— 山桜桃（ゆすら）™️@筋トレ (@zacoyote) August 18, 2024
以上
だと思う。
