電通の規格品としての首相候補
40代の自民党総裁候補者たち、小林鷹之議員と小泉進次郎議員
若い、イケメン、高学歴、高身長、革新、刷新、日本を変えよう、前へ進める・・・・維新の知事たちと同じ方法で売り出されてます。
進次郎は無理やり出馬させられたけど、小林議員は、今回の総裁選で当選できるとは考えてないと思う。都知事選を広報がわりに利用して名前と顔を全国に売り出した小野泰輔(現・維新国会議員)、石丸伸二氏と同じで、最初から顔と名前を売るための広報として総裁選に出たと思うヨ。
電通のリサーチをもとに造られた規格品のような政治家たち
小野泰輔、石丸伸二、小林鷹之、小泉進次郎、この人ら、工作員というか傀儡というか、グローバルカルトさまの派遣社員なんだけど似てるよね。電通のリサーチの元、傀儡として準備された規格品なんだと思う。
特にこの二人。石丸氏と小林氏。
並べると似たものになり、言ってることも同じ、売り出し方も同じなのは、この人らが電通のリサーチをもとに「選ばれ」、傀儡用に「造られた」規格品であり、背景も同じだと思う。
同じ背景の指示に従い同じところを目指してると思う。つまり、片方の発言でもって、もう片方が目指してるものもわかると思う。
石丸伸二の都知事選での発言
「上の世代で理解してくださる方も多いですよ。それは誤解がないように言っておきます。かなり多いです」
「一定層、理解がない人もいる。そこ、敵に回してもいいじゃないですか。だって、ほとんど全員自分より先に死にますから。うん。ね? 僕らの方が長く生きるんです。生き残るんです。僕らの勝ちです」
総裁選後が本番
コバホーク、小泉進次郎は、総裁選後、離党するかもしれないと思ってるんですよね。石丸方式で無党派の若い世代を抱き込み、「高齢者」vs「俺ら」の世代対立の構図を作り、その世代が社会の中核を占める10年後、20年後に政権を奪取する長期プランにはいるとおもうよ。
「あの人ら」は、国攻め、国の占領に、数世代かけるからね。
レコンキスタがスタートするのかもしれない。
関係ない話
震災前、海底だった所に草が生えてた!
こうして陸になってくんだね……
以上