エルサルバトル兵庫 百条委員会vs斎藤知事

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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百条委員会vs斎藤知事

百条委員会では現在、選挙中での街頭演説の内容を精査中

 

Flash 兵庫県斎藤知事 百条委員会欠席の真相を秘書課に直撃…過去には知事会欠席で“ワインおねだり”の矛盾

百条委員会では現在、選挙中での街頭演説の内容を、精査しているようです。斎藤知事は勝利が見えてきた後半戦から、亡くなった元局長の“告発文書”について自身の口から説明するようになっていました。

一部抜粋以上

 

ざっくりまとめると

斎藤知事は知事会出席のため百条委員会を欠席、しかし・・・

・最初に開かれた2021年8月30日は欠席している。これまで11回あった全国知事会で、出席したのはわずか4回。

・吉村洋文大阪府知事が出席する知事会には出席していた。本人は基本的に退屈で自分が目立てない会議に出るのは嫌い。吉村知事が出る場合は自分も注目されるので出席した可能性

 

百条委員会は選挙中での街頭演説の内容を、精査中

・百条委員会では現在、選挙中での街頭演説の内容を、精査中

・仮に、街頭演説で語った内容と、百条委員会で証言した内容が食い違うようなら、偽証が成立

・逆に街頭演説での内容が虚偽に当たる場合、公選法に触れる可能性

 

現地に行った方によると、今回、覆面警察や公安調査庁が見かけたらしい。今、立花氏や斎藤氏のさまざまな違反の証拠となる動画映像がバリバリ上がってきているのは、その方たちが証拠として記録したものだと、普通は思うよね。

最初から「選挙ハッカー立花」と「地方クーデターの首謀者サイトウ」の首を取るつもりだったと思うヨ。

 

「百条委員会」vs「立花孝志」

産経新聞 斎藤氏の疑惑調査の百条委・奥谷委員長がN党立花氏を告訴 立花氏は民事提訴の方針

https://www.sankei.com/article/20241122-G63TGCJ5GBP6VD6A4H5HLRV3YU/

以上

 

奥谷委員長:刑事告訴、被害届、

1・名誉毀損の罪で立花氏を刑事告訴

10月31日~11月19日、X(旧ツイッター)などで、奥谷氏は悪人で噓をついたり、マスコミに圧力をかけたりして、告発文書を作成した県の元幹部が死亡した原因を隠蔽したという趣旨の虚偽の内容を投稿され、名誉を毀損されたなどとしている。

2・県警に被害届

自身の自宅兼事務所前で立花氏が演説した。

 

立花氏:東京地裁に提

「(奥谷氏は)私がデマを吹聴していると言っているので、遅くとも来週水曜日までに東京地裁に提訴する」

 

「斎藤ストーリー」vs「百条委員会」

「電通の選挙」は、まず大衆受けしやすい「ストーリー」を作り、テレビマスコミを使い拡散して事実誤認させて、票を集めるという方法をいつも取りますね。小泉劇場、小池劇場、そして斎藤劇場もそうです。

ウソでも大衆に誤認されれば、それを軸に現実の法治社会が動いてしまう。偽物とフェイクで面識のない2人の結婚が実在化した眞子さまのバーチャル婚もそうでしたし、慰安婦詐欺の件もそうでした。証拠より証言、後者の声だけが拡散する中で歴史も現実もひっくり返ってしまう。

 

兵庫県知事選は終わりましたが、さまざまな違法行為が指摘されてひっくり返されそうなので、新しいストーリーが流布されていますね。

そのひとつが、

「百条委員の奥谷委員長の親族が斎藤県政の期間に倒産した。実父が役員だった。その怨恨で斎藤知事を陥れようとしている」

議員を脅迫して、百条委員会を開催させないようにしてるのだと思う。

奥谷委員長は、これに反論されています。

 

女性自身より抜粋すると

https://jisin.jp/domestic/2399707/2/#goog_rewardedより

① 破産情報サイトで、今年2月に兵庫県三木市にある不燃板の製造・販売会社が破産手続開始決定を受けたことが確認できる。

② 「破産事由」として、《官庁工事への納品が多く、官庁の建築工事が減少し続け、さらに新コロナ事態では工事の延期や予定案件の中止なども相次ぎ、同社は売上不振から、資金繰りに窮し、今回の事態に至った》

③ 斎藤氏は1期目に、財政改革の一環で県庁舎の建て替え計画を凍結した。

①②③は現実なのですが、無理やりストーリーを作り、

「この会社の副社長を、奥谷氏の亡き父親が務めていた。公官庁の工事を請け負っていた奥谷氏の親族会社は、斎藤県政によって仕事が減ってしまい、奥谷氏が斎藤知事に恨みを抱いている」

という電通風のストーリーが作られ拡散させている。

 

しかし、奥谷氏によると

・親族の会社が倒産したのは事実だが、母親から聞くまで知らなかった。もともと疎遠だった。

・(Xで浮上している“県庁舎の建て替えについて)絡んでいないと思う。県庁舎の建て替えを請け負うような規模の会社ではなかったと思う。

・会社は奥谷氏の祖父が創業し、経営していたのは奥谷氏の叔父にあたる父の弟。一族経営では全くない。

・実父の奥谷通さんは自民党衆院議員で、政治家の父という記憶しかない。

 

奥谷の懸念と恐怖

「県庁の方にも色々と電話がかかってきていたようで、『奥谷の家の前におったけど、おれへんかったやないか』『奥谷の家の前におるけど、どこおんねん』といった内容もあったと聞いています。私に批判的な人が来ていたんだろうな、と。そう思ったらとても怖いですよね。

マスコミなら限度を超えたことはしないだろうとこちらも思いますが、いきなり突撃してくるような人たちは、どこまでするか予想もできません。シンプルに恐怖を感じますね」

「実は今、すごく怖くてですね。記者会見でもデマに関して否定したんですが、それでも『立花氏が言ってるから正しい』といったようなことを言われてしまうんですよね……。

こうした状況に、『どうしたらいいんだろう』と感じているのが正直なところです。新たに広まっている今回の噂も、尾ひれがついて話が広がるのかと思うと、反論する気力もないくらいに困惑しています」

以上

 

というか、奥谷委員長は自民党の県議で、斎藤氏の知事選初出馬における斎藤候補の推薦人の一人でした。

当時自民党の公認候補は斎藤氏と副知事の金沢和夫氏のどちらにするかでもめていました。結局、維新と一体化してる総裁のスガーのごり押しで斎藤氏が候補になったのです。

しかし結果は無残なもので斎藤氏は知事を辞職することに。自民側は深く反省し、今回の知事選では候補を立てなかったのです。百条委員会の委員長に奥谷氏が選ばれたのも、バランスをとるためだったらしい。

奥谷氏にしてみれば、なんで推薦してやったのに、立花みたいな連中が自宅に押しかけるわ、誹謗中傷するわで、こんな目に合うんやと思ってると思う。

怖いとは思うけど、政治家として兵庫県を守るため、辛抱して戦ってほしいと思う。

 

ニセモノが天皇に即位?