【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争5 チーム「ハードランディング」
※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。
2016-03-16
拙ブログへお越しいただきありがとうございます。
伏見氏のコメ欄に、投稿が出来ないことが多くなりましたね。皆さまはいかがでしょうか。
伏見氏が、民団さんの幹部さんと会談されたもよう。
民団さん
伏見氏「余命三年時事日記」と言うブログと昨年末、書籍化した、同名の本はご存知ですか?」
ええ、知ってますよ
伏見氏「印象はどうですか?ブログや本はご覧になりましたか?ご感想は」
何とも、言葉に表せない、やりようのない怒りですよ
伏見氏「このブログと、本の作者は、日本人を装っていますが、朝鮮族ですよ。ご存知でしたか?著者プロフィール欄を見てください。特に両親の欄を」
ちょっと待ってください。ああ、70過ぎの老人で、母親と父親が、こりゃあ、朝鮮族じゃないか(怒)
伏見氏「そうです。皆さんの同胞ですよ。」
民団「民族の裏切りじゃないか(怒)」
伏見氏「率直なお気持ちをお聞かせください」
正直、この「余命集団」の連中を全員殴り殺してやりたい気持ちです
民団さんも激オコ!!!!!!
伏見氏
「私は「余命一派」を鋭く追及していますが、日本人のB層、頭の悪い連中が、洗脳されてしまい、カルト化して、私と盟友数名では、力が足りません。
この詐欺集団は性懲りもなく、3月17日に、「詐欺本のハンドブック」まで、出版しようとしています(電話したのは3月14日午前九時)是非、「民団さん」のお力を借りたい。」
わかりました。我々、組織として、Amazonに「抗議行動」を起こします。
日本人の志のある方が、そうおっしゃっているのなら、我々同胞の為にも良いはずです
(ここまで)
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そして、余命の正体に迫ります。
今、拙ブログの貴重な投稿者のダヤン氏が、海外で、多忙の中、拙ブログを読み、彼らしい、超鋭い指摘を頂いた。
紹介は、明日以降にするが、朝鮮族は国籍は中国である。
朝鮮語は話すが、忠誠心は中国に捧げている。
彼は、「余命一派」は、中国共産党、及び人民解放軍の工作員集団だろうと鋭い分析を披露してくれた。
彼が、「余命三年妄想時事日記」を開設当初から、眼を通したところ、その展開が、
諜報員が、その国を内部分裂させる「教科書通り」のステップを踏んでいるという。
ダヤンさん
前にも書いたが、中国東北部の朝鮮族は、韓国の経済成長に伴って、底辺労働者として、大量に流入した。
同一人種として朝鮮語は話すが、忠誠心は中国に有り、韓国には無い。
おまけに、レイプや暴行、殺人、詐欺などを頻繁にやらす。あの韓国人達が根を挙げるのだから相当なものだろう。
首都、ソウルの一角の貧民街には朝鮮族部落が有り、韓国人も怖くて、昼間でも絶対、近寄らないという。
余命一派は朝鮮族だから、「同一人種」の在日韓国、朝鮮人には、一片の同情も感じない。だから、あのように、実現不可能な、「在日排除」を言い続けるのだ。
わかりやすく言えば、中国の朝鮮族と、半島の南北朝鮮人、日本の在日は、同一言語を話す、「同一人種」であるが、「歴史や文化、思想を共有する」同一民族ではない。
「余命一派」「余命集団」の狙いは、日本人B層を洗脳し、「日本の内部分裂」と「日韓戦争」を引き起こすことにある。
究極には、戦争による「日韓離反」と、韓国と日本をアメリカから引き離すことを目的とした諜報工作集団である。
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/3976f2e0be9e815655d6bc18280d1f7a#comment-list
チーム「ハードランディング」
余命三年時事日記コメ欄より
医拳士
「ハードランディングかも知れない。」から「ハードランディングは止む無し。」と思う様になり、更に「ハードランディングは不可避であり一気に勝負を付けるのが一番犠牲が少ない状況であろう。」と確信している急展開の状況の最近です。
ttp://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/03/16/518-%E5%B7%B7%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E2%91%A5/
とをりすがり
朝鮮半島有事の際、日本がやるべきことは次の通り。
1.中立宣言
2.ここでいうハードランディング(李承晩ラインは朝鮮戦争時の出来事という事実を利用)
3.密入国者徹底阻止
4.中立宣言を守るために、南の亡命政権受け入れ拒否
5.統一後に赤十字経由でここでいうハードランディングの後始末
6.小休止
7.半島が落ち着いた時点で、5で残された財産を使って国交樹立
まぁ、これらはもう一つの隣国にも同時にやる必要があるでしょうけど。
で、肝心なのは6で、半島の方の統一国が約70年間の成果を見せてくれるのを黙って見守ること。もう一つの方は、台湾に任せればよいし。
裏ではいろいろとあるんでしょうけど、それは新しい秩序が落ち着くまでは非公開ってことで。
(ここまで)
ありもしない在日さんの暴動を信じさせて、武装蜂起を煽っていますね。
まとめサイトさんたち
余命氏のブログの内容を補完し現実に起こっていると錯覚させるためのサイトさんのように見えるサイトさん。
韓国籍の方の逮捕や、送還された人数が去年より多かった、など、実際に起こった事件を大きく取り上げては、屏風で囲むようにして並べ「在日さんの強制送還が実施されている」「通報の成果が上がっている」とういう編集になってるのね。もちろん、昨年の佐野氏への追及や、マスコミの偏向報道なども取り上げているサイトさんだけど、一方では、余命氏の内容を補完してバーチャルな世論や世界をつくるためのサイトさんのような雰囲気もあるの。
コメ欄に、伏見氏の余命記事が投下されていたけど、すぐに「チョン」認定されてたわ。他のコメ欄の反応を見てて思ったのは、管理側の一部とコメ欄に書き込みをしている扇動側が同一である感じに見えたわ。
あくまで印象だけど。
同じ波長の方が何人もいて、書き込んでいる方は複数のアカウントを持った少人数かもしれないなと思いましたね。
おこりもしない架空のハルマゲドンと戦ってた、某カルト教団を思い出すわ。
結果、サリンガスをまいたのよね。
内部はこんな雰囲気だったのかしら。
3月17日発売!!大韓国旗のカラーヨ♡
嘘八百の内容の本の解説書!!
無駄に分厚いから、鍋敷きに最高!!
話は変わって皇室
「朝鮮族は国籍は中国である。朝鮮族は話すが、忠誠心は中国に捧げている。」
即座に、ミッチ―4号を思い出したわ。
感覚やセンスは、なにもかも朝鮮的なのに、言行動は中国に沿っているミッチ―。
中国さんに対する軍事同盟や協定がらみの公務はブッチか、あるいは手を抜くのよね。
去年、中国の軍事脅威から結束して日米を頼ってきたメコン諸国の首脳さんたちが来日したけど、元首さんたちにはミッチ―は会わなかったの。
メコン諸国の方々には、天皇陛下と秋篠宮様がお会いになったはず。
軍事緊張が生じて日米同盟を頼ってきたフィリピン大統領が来日したときの晩餐会も、女性皇族はティアラなし、サラダのようなショボイ盛り花。ドレスは法事を連想するグレイの地味なドレスだったミッチ―。
ちなみに、こっちは、フィリピンに押しかけていったおりの、晩餐会。
日本のほうが、はるかにお金持ちなのに!!
ミッチ―4号。
日本人が犠牲になったことには、なんの共感ももたないみたいね。
原爆の日は病院で検査。
東北大震災慰霊祭には、皇族は洋装が正装なのに、着物で参加。しかも1つ紋。
災害があっても芸術鑑賞。
ミッチ―にとって、日本は敵国なのかなー。
ミッチ―ズは朝鮮系だとおもったら、実は、中国朝鮮族だったのね。
続きます。