政権交代の風が吹く?
本当の派閥
英米もグローバルさまもチャイナさんもロシアさんも、各派閥にまんべんなくエージェントを撒いています。
しかし、キッシーが派閥を解散させたため、背景を同じとする本当の仲間同士でつるみ始めました。
日経「斎藤健(旧石破G)・古川禎久(旧茂木派)・木原誠二(旧宏池会)の3氏、小泉氏支持表明へ」
9/17 日経 斎藤健・古川禎久・木原誠二の3氏、小泉氏支持表明へ
自民党の斎藤健経済産業相、古川禎久元法相、木原誠二幹事長代理の3氏は党総裁選で小泉進次郎元環境相を支持する方針だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA173C40X10C24A9000000/
以上
3人とも、立派な議員さんだと思ってたのに、竹中平蔵(グローバル・統一教会)に転んだで。本当なら残念。
木原さんは統一教会に支えてもらってた
木原さんの後援会会長、統一教会の人やもんね。落選中面倒見てたのも統一教会の社長さんやもんね。
Q統一協会との関係について
A:木原官房副長官
「反社会的勢力という言葉をあらかじめ限定的、統一的に定義することは困難であり、答えを差し控えたい」
木原さんはサッチャーを尊敬していた
そういえば、木原誠二さんは、マーガレット・サッチャーに気に入られてたらしい。
木原誠二HPより
政治への意識の芽生え ~志を立てる~(1999年~2001年)
サッチャー元首相の一言が私を政治家に。
日本人初の交換職員として英国大蔵省に出向した際、サッチャー元首相にインタビューをする機会を得ました。
鉄の意思と指導力で、改革を断行し、英国経済を蘇らせたサッチャー元首相から、バブル崩壊後の日本に何かヒントを得たい、必死の思いでした。
サッチャー元首相は、「何かを維持・保守するためには、変革し続けなければならない」と「変革」の必要性を教えてくださいました。
また、「民主主義は長期的には間違わない。何故なら多数の国民の叡智が結集するから」と民主主義の優位性、官に対する政の優越を明確に説いてくださいました。
そして、政治は「信念を実現する最高の人間活動である」と。
「政治を志そう」私の政治への思いが本物になったときでした。
https://kiharaseiji.com/2837.ht
以上
斎藤健さんにつづき、木原さんも、古川禎久さんも進次郎支持という、この報道が事実なら残念。進次郎が首相になったら、政権交代やね。
組織の寿命は70年。来年自民党は結成70周年を迎える。来年ですわ。
まあ、それでもいいんと違うかな。
今度の選挙で、統一教会系と裏金系は、きっちり落そうね。
追記
でも、「木原氏や古川氏も進次郎支持へ」を書いてるのは日経だけなんよね。
飛ばし記事かな?
関係ない話
次男の蟻キット。 あちこちで捕まえたアリ入れてたら内戦始まって絶滅した。
たく様©終身名誉ステイホーマー@takustrongstyle
多文化共生の夢潰える…w
以上