岸田政権が総辞職
キッシーから皆様へ
岸田文男です
多くの国民の皆さんのおかげを持ちまして、3年間内閣総理大臣という重責を果たすことができました。
この3年間、総理大臣として、30年続いたデフレ経済に終止符を打つための新しい資本主義と、そして30年ぶりの大幅な賃上げ、AI時代におけ力需要の大幅増加に耐えるGX政策や、原発稼働、次世代核心路への立替えなどのエネルギー政策の転換、少子化に対応するための大規模な少子化対策、厳しい安全保障体制を踏まえた防衛力の抜本的強化、日米関係のさらなる強化新時代を迎え、日韓関係、キャンプデイビッドでの日米間首脳会談品大宮での訪米と米国議会での演説、そして核兵器のない世界をテーマとしたG7広島サミットの開催、この他にも言いきれないほどの様々なことがありました。
この3年間で、これらのような大きな成果を上げることができたことを、心から嬉しく思っています。これらの成果は支えてくださった皆さんのおかげです。そして何よりも国民の皆さんのご協力があったからこそでした。
今日本は世界は歴史の転換点にあります。これからも日本は様々な課題に挑戦していかなければなりません。私も引き続き、国民の皆さんと共に歩んでいきたいと思っています。
皆さんこの3年間本当に、ありがとうございました。
以上
首相官邸HPより
令和6年10月1日、岸田内閣は総辞職しました。この日の閣議で総辞職を決定した後、岸田総理は内閣総辞職に当たっての内閣総理大臣談話を発出しました。岸田総理は、スタッフたちに見送られながら総理大臣官邸を後にしました。
以上
ありがとうキッシー。
統一教会解散へ舵を切り、派閥を消滅させ、利上げ、円高にし、自民党の宿痾の議員をプチプチつぶしてくれて、日韓外交も正気に戻してくれた。
アメリカとカルトの傀儡による独裁政権を終わらせてくれた。
もう一期やってほしかった。
敵が自滅していく運の強さ、誰にも逆らわず、ハイハイといいながら条件をのむけど、結果的に大逆転してるという回天の神通力。
日本の国の国益を優先した政治家はアメリカにつぶさされてきたけど、キッシーは、生き残りながら、国を守り続けた。
正直、こんなにすごい政治家だったとは思わなかった。
ゆっくり休んで、これからは、裏番長を頑張ってね。
元外相から皆様へ
「本日の閣議にて、岸田内閣が総辞職。 外務大臣として約一年にわたり 一意専心、 外交に邁進してまいりました。 外交と内政は一帯のもの、 難問から逃げない、 全力で活動してまいります。 宜しくお願いします!」
次の都知事になる人だと思いたい。
関係ない話
死んだふりをしたら、ガチョウが心配してくれた件
He pretended to faint to see if his geese would notice.. 😅
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— Buitengebieden (@buitengebieden) September 29, 2024
以上