国民民主の玉木代表の公約が「姥捨て山」論争へ
竹中一派「高齢者は集団ジサツせよ」と被る公約
国民民主党党首・玉木氏「尊厳死を合法化」
以前から維新は尊厳死政策を言っていたけど、玉木は「若い人の社会保険料を下げるため」という観点で発言。これは人として許しがたい
「社会保障の保険料を下げるために終末期医療に踏み込んだ『尊厳死の法制化』を含め」
さすが国民に「血を流す覚悟」という玉木らしい発言ではある
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玉木が言ってるのは「社会保険の保険料を下げるために」ですよ。口減らし、姥捨て山そのものです。
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Simon_Sin@Simon_Sin
俺は安楽死には反対。一たび認められた安楽死は際限なくその領域を広げてちょっとした病気でも「なんで死なないの?」という圧力になって人を殺す。ベルギーでは成年の脳挫傷の治療施設がないって知ってた?回復の見込みが薄いか、回復しても障害が残るから全部安楽死しちゃうので治療施設は潰れたんだ。
以上
玉木氏を援護する例の人たち
皆様のお声
ひろゆき氏「若者負担を減らす案があるなら知りたい」
↓
富裕層の税・社会保険料負担が貧困に苦しむ若者より軽く少子化に拍車がかかっているので、富裕層にきちんと負担してもらえばいいです。アメリカやイギリスすら富裕層は若者より負担しています(財務省資料より)
国民民主党・玉木氏、ひろゆき氏、成田悠輔氏らが「若者vs高齢者」の世代間対立へミスリードしています。日本はG7ワーストの貧困大国になっていますが、年齢別に見ると高齢者がいちばん貧困です。そして貧困がない年齢など無く根本問題は世代間でなく「資産を持たない庶民vs資産を持つ者」なのです
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ひしまさん@hicima2
あの人たちは、誘導員とか工事現場、コンビニで高齢者が働いているのをみたことがない引きこもりなんだろうか。リアルで見る高齢者が病院や喫茶店で屯ってる勝ち組高齢者しかみたことないんだろうな
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一億総中流の理想的な民主主義社会だったかつての日本。それをぶっ壊したのが小泉。
格差を作った小泉は、Cia竹中の傀儡政権でした。
消費税を上げるたびに法人税を減らしてきた清和会(森、小泉、安倍)政権。
昭和のころ並みに法人税を上げれば済むやろ、という話なんですけどね。
自分たちは別
自分たちは別・曽野綾子
ずいぶん前に曽野綾子センセイが先陣を切って発言されておりますが、現在御年93歳、まだ御健在でいらっしゃいます。
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曽野綾子「高齢者は適当な時に死ぬ義務があることを忘れてしまっていませんか」
自分たちは別・ネトウヨ弁護士議員
稲田朋美「国民のー、皆様がねー、血を流してー、国を守るという覚悟がないとー、国は守れないんですよー」
稲田朋美「私の子供が徴兵されるのは嫌です」
稲田議員が防衛相になる前に、ちゃっかり夫名義で軍需株を購入していました。
法律もなにもかも、二重になってるってのがね、問題なんですよ。
直接関係ない話
ショップ永田町サイト
ゲルたん
日刊スポーツ「政治家をモチーフにした菓子で知られる「大藤」(東京都荒川区)は、自民党総裁選で勝利した石破茂総裁の就任を祝して、2つの商品を発売した」
ロゴも、今年のキャッチコピーに似せてるのが芸が細かい
148=イシバらしい
コバホーク以外は似てると思う。候補者の分だけデザインを用意してたと思う。落選した候補者のデザインも見たい気がする。
そのころ鳥取県では
石破新総裁に対する鳥取県民の反応
以上
短期で終わるといってる人もいるけど、ゲルもキッシーのように、きっちり三年やると思うよ。