アメリカに対する憎悪
ディストピア感が半端ない
Concerned Citizen@BGatesIsaPyscho
フランスのオリンピック祝賀行事では、傷つき傷ついた自由の女神像の上を熱気球が飛ぶ様子が映し出されている。 グローバリストは何よりもまずアメリカを憎み、破壊しようとしている。アメリカが崩壊すれば、西側諸国全体も崩壊する。 これは象徴的なことを超えており、ほとんど恐ろしいほどです。
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・2024年のパリオリンピックは完全にWokeのディストピア化してしまった。 開会式は、最後の晩餐、金の子牛の偶像、さらにはヨハネの黙示録の青ざめた馬に対するトランスジェンダーの嘲笑で満ちていた。 オリンピック側はキリスト教徒の観客は歓迎されないことを明確にした。
・#Paris2024式典を観ていて、この最後の晩餐のドラァグクイーンのパロディに侮辱されたと感じている世界中のキリスト教徒の皆さん、発言しているのはフランスではなく、どんな挑発も厭わない少数派の左翼であることを知っておいてください。
・#cérémoniedouvertureを見て、この最後の晩餐のドラァグクイーンのパロディに侮辱されたと感じた世界中のキリスト教徒たちよ、発言しているのはフランスではなく、どんな挑発も厭わない少数派の左翼であることを知ってほしい。
モナリザを盗むミニオン。ミニオンは、ナチスに収監されて実験に使われていた子供達。
ぷりん@WQ4kSOIzY37ETY9
映画『怪盗グルーの月泥棒』のミニオンは、ホロコーストでナチスに拷問されたユダヤ人の子供たちをモチーフにしており、映画の中での彼らの甲高い声は、残酷な実験中の子供たちの甲高い叫び声を表現しています。
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いろいろとひどかった
オーストリア皇女だったマリー・アントワネットの斬首
ブルボン家のスペイン王も来てたのに、、、ハンガリーからも選手団は来てたのに・・・という声も多い。
サウスコリア(韓国)と呼ぶところを、ノースコリアと紹介
韓国政府は懸念を伝えた。
ロンドンもたいがいやったけどな。
いつから、グローバルカルトの忘年会みたいになったのだろう。
20世紀はよかった
1984年ロス五輪のオープニング。夢があったなあ。ジェットパックを背負う近未来の到来を待ってたんだが。
まさか40年後、髭面のオッサンが女装して踊る変態の時代になっているとは。
1984年ロス五輪のオープニング。
夢があったなあ。
ジェットパックを背負う近未来の到来を待ってたんだが。
まさか40年後、髭面のオッサンが女装して踊る変態の時代になっているとは。 pic.twitter.com/vNxjfVs2GO— 穂積茂行 (@shigeyuki696) July 26, 2024
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関係ない話
毛深い犬がケアしてもらってるので、うらやましい犬
“My turn now” 😊 pic.twitter.com/V3eX98MtCS
— Buitengebieden (@buitengebieden) July 26, 2024
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