ビジュアルが妖怪レベルで頼もしい
自民党のポスター
自民党は結構な資産をもってるのに、ポスターとかグッズとか、今一つなのよね。
政党の顔になる党首のポスターだけど、変に修正が効きすぎて、キッシーはインチキセールスマンっぽかったし、
ゲルも修正が効きすぎて、美化したジャイアンのよう。
こういう顔の方がいいのに。
石破総裁新ポスター「日本を守る。成長を力に」
政治家に見た目の良しあしは関係ないと思うけど、でもこの並びを見ると、広報本部長の役は、小渕優子さんか、無理やりでもコバホークにやらせるべきだったのかもしれない。
広報本部長は「NECを干せ」のゾンビ平井議員。大型爬虫類が二足歩行で背広を着てるようなゾンビ平井がゲルのポスターと並ぶと、ゲルの異形の迫力が倍増する。
石破内閣の、ひな壇の最前列の迫力が半端ない。鬼畜米英も逃げ出しそうで頼もしい。
兵庫県や維新系の政治家の、若い、イケメン、改革、刷新、で大惨事になったケースや、石丸さんのサイコパスぶりを見てきてるので、石破内閣の閣僚のおっちゃん議員には、生き物としてのぬくもりを感じる。政治家ってのは、国民の盾になる仕事なんだから、これでいいいんだよ。
広報本部長の平井議員はワニが好きらしい。国会審議中に、ワニの動画を見てたらしい。自分ににたものに愛を感じるのだろう。
平井議員が見ていた動画はただワニが歩いているだけで、ワニに対する無償の愛がないと、楽しめない動画。
ワニが好きというのは、議員にとって自己を愛することと同じ意味をお持つのかもしれない。
「NECを干せ」のゾンビ平井は、わが国に莫大な被害をもたらしたのに、まだ議員をやってる。メンタルも爬虫類なのかもしれない。
国民は、①統一教会、②裏金、③損害をもたらした政治家、には、何らかのけじめをつけてほしいと思ってる。それができないなら、政権交代でいいと思ってることを知っておいてほしい。
関係ない話
大阪の光景
以上
京都や神戸では、こういう事件は起こらない。