新植民地侵略① 被災地が放置され続けてる理由 能登半島、ハワイのラハイナ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

被災地が放置され続けてる理由

被災地を放置し続け、住民を追い出した後にスマートシティ

復興や救済が放置されてる大火災のハワイのラハイナ、大地震の能登半島の珠洲市、ともにスマートシティ宣言

 

2024年(令和6年)1月1日16時10分 地震が発生

地震の規模はМ7.6で、内陸部で発生する地震としては日本でも稀な大きさの地震である。

また輪島市と羽咋郡志賀町で最大震度7を観測した。

震度7が記録されたのは、2018年の北海道胆振東部地震以来、観測史上6回目である。

 

7月 能登の被災者は「なかったこと」になっているかのような、政府の対応

15日 能登の様子

mooncave@mooncave3

これが今年7/15の能登の様子。ウクライナに7,000億円の資金援助を今後10年間続けるとゼレンスキーと約束した岸田。さらにアメリカのウクライナ支援9兆4千億円も日本が肩代わりするという話もある。まずは能登を救えよ。

 

8月7日

おいこらさん@珠洲市民が支援活動@notosuzudesu

 

『国と密接な連携取れてるって話はどこへいきましたか?』

床や段ボールベッドが硬く布団が薄いので、背中が痛いというアンケートの声が多くあり、マットレスを支給しだしたそうなのですが

全ての避難所に連絡はなく、たまたま物資輸送のトラックの中にマットレスがあるのを見かけた避難所の方が「それ何?うちらも欲しい」と言い支給が始まったそうです

しかし、必要数より圧倒的に少ない数を支給して終了したそうです

国と密接な連携していているのに、あの薄い布団のみの支給…これでは疲れも取れません

行政や県含め、この日本国では、避難所や仮設の方からの要望があっても、マットレスも支給できないのですかね?

避難所や仮設と行政の間ですら支援物資の連絡、連携すら取れてません

アンケートも結構ですが、まずは生の声(避難所代表ではなく住んでる方の声)をヒアリングし、きちんと反映させていってください

 

 

追伸

このような事情で私に、マットレスが欲しいと要望がありました

大変高額となりましたが、皆様のアマゾンギフト支援のお陰で、避難所内の要望数を揃えさせて頂きました

いつもご支援ありがとうございます

以上

 

 

パソナが被災者を契約社員として雇用

堤 未果🐈@TsutsumiMika

始まった。パソナと石川県が連携発表。被災者を契約社員として雇用

 

以上

 

風光明媚な土地が、白人に侵略され、住民は使用人として被征服者に雇用される。

侵略が、震災災害に替わっただけで、これ、植民地のプロセスですよ。

 

※続きます。

新植民地侵略② 放置され続ける被災地の現場 行政は機能していない

ニセモノが天皇に即位?